三河湾産アサリ
このブログも明日から13年目に突入することになりました。仲間を作らなかったので、ほとんど無名なブログでした。まあそれが長続きのこつだったのかなと思っています。あれぇ~14年目かな???
今や希少種とも言える、三河湾産のアサリをまたいただきました。砂出しにやや疑問があったので、仕事の合間に円錐を作って砂出しを。なんと伯方の塩を1リットルに対して30グラム強溶かしました。しばらく蓋をしていたのですが、覗いてみると気持ちが良かったのか、水管をグイッと伸ばしてくつろいでいます。
大きさは不揃いですが、身がしっかり詰まっていて色も真っ白、痩せたアサリはオレンジ色ですからね。しかも身の良いアサリの代名詞とも言える「殻が割れるほど身が入っている」という状態で、実際に殻が割れています。口に入れて噛むと、とても柔らかく風味も最高です。これぞ、三河湾のアサリと、昨夜は休肝日だったのに、ついつい飲んでしまいました。
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コメント
13年目突入、おめでとうございます。いつも楽しく拝読しております。
先週末に梶島へ潮干狩りへ行ってきました。数年ぶりにボチボチだそうで、梶島初挑戦の私でも3~4kg程度採れました。人間の狩猟本能を刺激されるのか、夢中で掘り続けてきました。三河湾のアサリ+お酒は最高ですね!
投稿: kaz | 2019年4月11日 (木) 23時43分
kazさんありがとうございます。
梶島のアサリとは豪勢ですね、大ぶりで美味しいアサリ、本当のブランド品だと思います。何度かいただいたことがありますが、私も来年くらいに潮干狩りに挑戦してみたいと思います。
投稿: からっぽ親父 | 2019年4月12日 (金) 13時09分