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いつもの徘徊ポイント、ミサゴの居た溜め池ですが1週間前には観られなかった光景が 溜め池の対岸には見事なキショウブの群落です。と、喜んでいてはいけません。繁殖力旺盛な外来植物ですからね、この溜め池の周囲全体が、覆われてしまうのは時間の問題でしょう。 それにしても、どうやってここまで来たのでしょうね?溜め池は周囲の小さな山から水が入り込むだけで、川がある訳ではありません。種子で増えるものなら、水鳥の体に付着して移動したものなのでしょうか。まあ心ない人間の移植でないことを祈りますね。
投稿者 からっぽ親父 時刻 13時56分 帰化植物 | 固定リンク Tweet
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