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以前から、この農道の竹藪側に蔓性の植物が繁茂していて、おそらくツルニチニチソウだと思っていたのですが 花が咲き始めて、やはりそうだったと思いました。 それにしても、20メートル以上見事に繁茂したものです。もちろん、外来の帰化植物でヨーロッパ原産だそうです。 とてもきれいな花ですが、キョウチクトウ科ということで一応有毒だとされています。ただ、毒性はそれほど強くはなく、あまり気にかける必要はないとか・・・キョウチクトウはかなり強烈な毒があるようですからね、警戒されたのでしょう。
投稿者 からっぽ親父 時刻 13時15分 帰化植物, 徘徊 | 固定リンク Tweet
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