« サクラウツギ | トップページ | ギマ »
久し振りに和歌山の『さんまや』さんから灰干しさんまを取り寄せてみました。現地で説明していただいたこともありますが、私もいまだに原理が良く分かっていない。要は火山灰などの灰を使って干物を作るのだそうですが、干し具合と言い、塩加減と言い絶妙ですね。 価格もそんなに高くはありません、大きいものでも1枚300円まで、送料は別ですが。 グリルで焼いてもきれいに焼けます。脂もしっかりのっているので、不味い生さんまを食べるよりずっと美味しいです。
投稿者 からっぽ親父 時刻 13時45分 グルメ・クッキング, 魚介類 | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント