« ギマの続き | トップページ | カワビシャとヒゲソリダイ »
わずかな隙間と少量の土があれば、どこでも増えてしまうマンネングサの仲間。 種類も沢山あるようで在来のものから、外来のものまで、しかし良く似ているので素人では見分けが付きません。植物ってのは生育場所や栄養状態で、形態が変化するものが多いので、葉が丸いだの短いだのでは決定できないと思います。
葉は確かに丸く短い、コゴメマンネングサかタイトゴメかと思っているのだが。
投稿者 からっぽ親父 時刻 14時04分 草花, 帰化植物 | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント