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オオニシキソウは私がいつも歩く東浦町の田園地帯の田んぼの周囲に沢山見られる外来植物です。乾いた畑や庭で地を這うようなコニシキソウと違って、かなりグイグイと背を持ち上げます。一色町の、海岸の側溝の中から伸びてきたものがあったので、よく見ると小さな花が咲いていて、それがなかなかきれいです。 トリミングしてアップにしてみるとこうなります。 オオイヌノフグリのような実が付いていますね、白い花弁が4枚、大きさが違うのが面白いです。
投稿者 からっぽ親父 時刻 13時42分 帰化植物, 徘徊 | 固定リンク | 0 Tweet
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