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虎魚は捨てるところがありません。出来るだけ全てをありがたくいただかなければいけません。 薄造りにする寸前の虎魚の身です。 解体した頭もカマも内臓もあります。腹が大きかった理由の卵巣もあるので、吸い物も作りましょう。毒鰭は秘密です。 フグの刺身のように細ネギを巻いて紅葉おろしでいただきます。肝も一緒に巻くとなお美味しい。 我が家では孫たちの母乳に貢献してくれたオニオコゼですからありがたくいただきました。感謝感謝。
投稿者 からっぽ親父 時刻 17時21分 グルメ・クッキング, 魚介類 | 固定リンク | 0 Tweet
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