コロナ騒動
まだまだ治まりそうにありませんね、二女の子どもたちの行く保育園も、なるべく休んで欲しいようですが、両親が連休でない家庭ですから、我が家で預かることもしなければいけません。とは言え、ずっと狭い我が家に閉じ込めておく訳にもいかず、時々息抜きに公園に連れてきます。
この間まで一人で滑り台に乗れなかった妹のかぷちんが滑ることが出来るようになりました。一方、姉のみちたんは滑り台の手すりを下から登っていきます。力が有り余っているのでしょうか?
帰りに散歩しながら、みちたんが花を摘み「この花なあに?」と聞いてきますので、この子にも教え始めました。
ナガミヒナゲシ
カタバミ
ムラサキカタバミ
オッタチカタバミ
アメリカフウロ
シロバナタンポポ
カラスノエンドウ
アメリカイヌホオズキ・・・・ナス科の植物は有毒なものがあるので、触らないように言っておきます。口に入れるほど幼くはありませんが念のためです。
全ては覚えていないと思いますが、興味を持ち始めたのは良いことです。
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コメント
<花の名 教えてくれた祖父さん> 将来 お孫さん達にとって理想の異性像になるんでは からっぽさん
からすのえんどう 放置している畑にびっしりです CBBと言いましたが 草笛まだ吹けるかな
投稿: k | 2020年5月 3日 (日) 13時49分
kさん、ご出身はどちらですか?
私は遠州掛川ですが、そちらでもシービビーと言いました、特にスズメノテッポウですが。
投稿: からっぽ親父 | 2020年5月 3日 (日) 18時21分