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2020年12月22日 (火)

もう一カ所

facebookには書いたんですが、このツルウメモドキは蔓性の木ですから、当然しっかりした木に巻き付いて、上へ上へと成長していきます。植物としてはごくごく当たり前のことです。

したがって植物の数自体は沢山ありますが、観察しやすい場所は限られてきます。前述の場所は道沿いの低い木に巻き付いて、比較的大きくなったものなので、観察は実にしやすく実の付き方も豊富でゴージャスでした。

実はもう一カ所、観察しやすく実付きの良い場所があって楽しみにしていました。
Turu5
ここも西側が開けた場所で、大きな木に巻き付いて上に伸びていますが、それが垂れ下がって風情がありますね。葉が一枚ずつ落ちて、真っ赤な実を見せてくれるのを楽しみにしていたのですが、先日行ったときに
Turu1

巻き付いた木が根元から切り倒されていたのです、おそらく生け花などに使うためツルウメモドキを採る目的だったと思われます。ただ、こんなことをすれば来年からこの美しさを楽しむことが出来ません。
Turu2
ツルウメモドキの木も根元から切られていますので、他の木に伸びた部分も枯れてしまっています。

世の中には馬鹿なやつがいますね、
Turu3
採取する時期が良くないので、葉が不自然に枯れあまり美しくはありません。しかも、一番コンディションの良かったこの枝は残ってしまったのですからね。

人間も鳥も楽しみにしていたものを、個人的な欲望で台無しにしてしまった、本当に情けないやつです。

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