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2021年2月28日 (日)

国定公園の三河湾吉良海岸を歩いていると、こんな看板が目に付きます。
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公園などで良く見かける、猫の餌やりを止めて欲しいという看板ですね、別に餌やりをする無責任な輩の肩を持つわけではありませんが、餌をやる連中より猫を捨てていく奴らの方が、100倍罪です。
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ただ今現在迷惑している行為が、餌をやりに来る連中ということでしょう。しかし、ここは公園でもないし、車が通るにもあまり便利なところではないのですがね~猫がいると知っているのは、捨てた奴らかもしれないと疑ってしまいますよね。
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草陰に餌が置かれているらしく、食べている姿も見られます。しかも、雨露をしのぐためのものか、段ボール箱にビニールがかぶせてあるものがいっぱい。しかし、それ以上に多いのが餌を置くための皿や丼などの器。数えてみると20個以上ありますね。
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これでは家庭の中で不要になった器を捨てに来ているだけだと思われても仕方ない。

餌をやりに来る連中は、一匹でも家に持ち帰り命が尽きるまで飼育してやったらどうでしょうか。

最後にどうぶつ基金のサイトを貼っておきましょう。
https://www.doubutukikin.or.jp/activitynews/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E9%A4%8C%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%AF%E6%82%AA%EF%BC%9F/

マナーやルールを守った餌やり、だそうですが、この海岸の餌やりは全くマナーやルールなんて無視の、自己満足餌やりなだけですね。

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男と女

先日、男と女に関しては報道や芸術でも表現が難しくなるだろうといいましたが、言葉狩りが過度になっていくともう一々、考えないと何も発することが出来なくなります。
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これは左では朝日新聞の次、毎日新聞と競争している中日新聞の広告欄、チェックが入らなかったんでしょうか?
News2

優しい女性税理士だそうです。これって明らかに、左側においては差別になってしまいましたよね、その昔ならなんら不思議ではなかったのですがね。

こう指摘すれば「優しい」は「女性」にではなく「税理士」に掛かっていると反論するでしょうが、男性税理士にそのような修飾語を付けますかと言いたい。

このように揚げ足を取れば、あらゆる言葉と表現に可能なことになってしまいます。よほど酷いことでなければ、笑って済ませるような寛容な社会であってほしいものです。先日言ったように、映画テレビ、小説などのあらゆる芸術も寂しいものになると思いますよ。

例えば「土方」も差別用語になっているらしく、私が使っている優秀なatokでも一発変換できません、と言うことはあの水島新司さん作野球漫画の傑作『ドカベン』も土方弁当の略ですから公に出来ないと言うことでしょうね。そう言えば紅白で「女々しくて、女々しくて」なんて歌が流れませんでしたかね~。

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2021年2月27日 (土)

マグロ

天皇誕生日の日、あまり良い魚がなかったので普段立ち入らないような危険なところに行ってみたところ、マグロの子供が丸のまま売られていました。
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それが実に艶も良くきれいで、思わず買ってしまいました。しかも、三枚におろして貰い、身だけ貰ってきました。
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帰って節に切り、皮を引きましたが身もしっかりしていて、全く問題ありません、後は味だけです。

長女一家が来るというので、先日作った締め鯖も盛り合わせた、刺身定食です。
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この皿が二つできましたから、量は十分です。なにしろこの家の孫達は魚が大好きですからね、これ位ないといけません。

味も上々でしたね、これで1800円なら、よろしいんじゃないでしょうか。ただ、いつもいつも上物が出ているかどうかは、分かりませんね。

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2021年2月26日 (金)

ソヨゴとイヌツゲ

先日のソヨゴの幼木の写真、
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隣接してイヌツゲが生えているのがお分かりだと思います。このイヌツゲを良く見ていますと、実のようなものが見えます。
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形がいろいろなので、これは実ではなく虫こぶ(虫えい)だと思い、家に帰って検索するとこれはイヌツゲタマバエの虫えいなんだそうです。中に小さな幼虫が入っているとか、暇があったら見てみましょうね。
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面白かったのは、イヌツゲとソヨゴは密着して生えていましたから、ソヨゴにも同じような虫えいが出来ていました。
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ネットによりますと、この虫はイヌツゲの他にモチノキにも虫えいを作るんだそうです。ソヨゴはモチノキ科モチノキ属なので不思議ではないということになりますね。

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2021年2月25日 (木)

冬のコウヤボウキ

この辺の低山の日当たりの良い場所に見られるコウヤボウキですが、冬の姿は見たことがありませんでした。何故なら冬の間は私が忙しく、観察に出られなかったからです。隣町のいつものフィールドでは全く見られません、環境が違うからでしょうか。
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タンポポのような綿毛が付いた種子が沢山付いています、初春の陽光を浴びてとてもきれいです。このような種子が細い枝の先端にあちこち見えます。拡大してみるとこんな感じです。
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まさしくタンポポの種子ですね、ただちょっと重いようですから遠くへは飛ばないような気がします。
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細い枝のあちこちにはフェルトをまとったような、冬芽が見られますからもうじき芽吹きでしょうね。

コウヤボウキの名前のいわれについては、調べてみて下さい。とても面白いですよ。

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2021年2月23日 (火)

鯖が大漁

日曜日、さかな村へ行ったらあちこちに鯖が出ていましてね、しかも結構安い。地物の魚は相変わらず少ないので、何にでも出来る鯖を買うことにしましたが、3尾700円と一番お得なスワカネさんで買ってきました。沢山出ていると言っても、この辺で採れたものではありませんよね、送りの荷でしょうがなんで集中したのか聞いてみたいものですね。
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秋鯖ではありませんが、結構肥えた鯖です。1尾は締め鯖用に塩をしておきました。3尾中2尾が雄、1尾が雌でした。
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締め鯖は久しぶりです、良く脂がのっています。
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味噌煮も作ってくれました。これだけあると二人では食べきれませんから、残りは竜田揚げにして貰います。

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2021年2月22日 (月)

ソヨゴ

学生時代の友人がfacebookで佐世保近隣の山にある植物に目覚め、いろいろ紹介してくれることをお知らせしましたが、この男実にタフな男で、山伝いに佐賀県伊万里や有田まで歩いて行ってしまう健脚の持ち主です。少し前は、ポルトガル巡礼の旅で800km歩き通した男ですから、狭い日本は問題にしていません。

その彼が先日赤い実を付けた樹木を「何か?」と聞いてきたので、
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葉が波打っていればソヨゴではないか?と答えたのですが、少ししてクロガネモチではないかと訂正を入れておきました。十数年前、西尾市から幸田町近辺野山を歩いている頃は、ソヨゴもおなじみでしたが、最近は公園や街路樹のクロガネモチだけを見ていて、どうも混同してしまっているようです。

先日来、また山を時々訪問して私の間違いに気がつきました。
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遠くから見ても、実がなっていなくてもこれがソヨゴです。そうそう、雰囲気で分かりますよね。

幼木も近くにありましたので、葉っぱの雰囲気もこの通り。

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一度樹皮の比較写真も撮って来なければいけませんが、斜面に生えていて適当な太みのソヨゴの幹が撮れません。

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2021年2月21日 (日)

ホッケチップ2

昨日のホッケチップは、天気も上々できれいにできあがりました。
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薄く切ったホッケチップは乾燥で反り返っていますし、表面に脂が浮いています。昨日、皮の多い部分は試食しましたので、できあがりに不安はありませんが骨の部分と鰭の部分が小さな子供達に食べられるでしょうか?
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骨の部分は元々干物を作る際に、機械で半分に割られています、従って厚いままではありませんので、きつね色に焼くとパリパリで全く問題ありません。鰭の部分は、ゼラチン質が残るのでカリカリにはならず、また鰭の基部はとがった骨が多いために小さな子供には危険かもしれません。

しかし、やはりこれはおかずにはなりませんね、酒の肴か子供のおやつです。我が家の孫達は、魚のチップでは、サヨリやニギス、また骨せんべい皮せんべいも各種食べさせているので、問題ないと思われます。

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2021年2月20日 (土)

ホッケチップ

色気より食い気の、食いしん坊ジジイです。
↑このフレーズ、facebookで友人に失礼な書き込みがあったので、皮肉で使っています。


居酒屋でおなじみのホッケ、

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焼いて貰って食べると皮が一枚残ってしまう、身と一緒に食べれば美味しいのだろうが、皮が固いので箸ではちぎれない、後で食べようにも固いし、鱗が取ってないので食べにくい。
そこで一枚のホッケを皮ごと薄く切って、

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もう一度カラカラに干した『ホッケチップ』を作ってみてはどうかと、朝からやってみた。
このホッケ実にきれいに開いてある、恐らく機械開きだろうが、脊椎骨も真っ二つ、だから両方に半分ずつ付いている。
ホッケの全ての骨と鰭を取り除いて、皮ごと薄く切り先ほどから干してある。

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ついでに取り除いた骨と鰭も干して、これも全て食べるつもり。
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薄く切っていると、水分がじんわり出てくるので、この方法は当たりなんじゃないかな?

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2021年2月19日 (金)

小堤西池終


【facebookより小堤西池終】
林の外れにこんなものが?ヒサカキのようにも見えますが、これはどう考えてもチャノキですよね。
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花や実が見えない小さな木が十数本、こんな時は奥の手、まずこの手の植物で毒があるかどうか、考えてみてから若い葉を噛んでみます。

するとまさしく、これはお茶です。

西尾市内ならともかく、この辺でお茶の栽培なんて聞いたことがありません。でも近くで栽培されていたんでしょうね~。

鳳来寺山を下から登っていくと、今は痕跡だけになっている無数の宿坊跡がりますが、そこにもチャノキが沢山はえていたのを思い出しました。

その後facebookの友達から、続々と九州の山でもチャノキを見つけたと連絡がありました。
なんでも日本にも、自生していたという説があるんだそうですね。
鳳来寺山のチャノキは、おそらく「薬」として、宿坊周辺で栽培されていたものが、広がったと思われます。

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2021年2月18日 (木)

小堤西池3

【facebookより小堤西池3】
ここの林の大きな木はクスノキです、落葉樹はコナラが多いと思います。他にはアラカシなどの樫の木、ヒサカキ、シャシャンボ、ソヨゴなどですね。そして、その下にはカクレミノが沢山はえています。
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1カ所、ウバメガシが多くはえているところがありましたが、これは元々この林に会ったものなのかは不明です。
民家に近いところでは、栽培されているものが運ばれてきたり、鳥によって種が運ばれてくるのでよく分かりませんね。このイヌマキも林の中にポツンと生えていました。
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イヌマキは西尾市の山にも生えていましてね、幼木を見かけます。大きな木があるか探してみたいと思いますが、それでもかなり深いところにないと自然なものとは考えられないかもしれませんね。

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2021年2月17日 (水)

困ったことに

小堤西池から帰りにラジオを聞いていると、民法のアナウンサー二人がバレンタインデーについて話していました。その時、男性アナが「中学生の頃は、男の子は恋愛関係に鈍感だから」「あれ?これは言ってはいけないのか?」「適切ではないのか?」と言いながら「もう何も言えないよ」と訳の分からないコメントを発すると、女性も困っていましたね。

ますゴミも野党政治家もとんでもないところに足を踏み入れてしまったと思います。そう、もう公式には何も言えなくなってしまうのです。こうなると、映画や文学でも表現に困ると思いますし、味気ないものになってしまいます。

男と女は違っていて当たり前、女は話が長くておしゃべりなのが当たり前、だから逆に可愛いとも言えますしね。

周りの女性陣に聞いても、「その通り」って仰る方が多いですよ、眉をつり上げて怒る人は一人もいません。

これから益々【言葉狩り】が横行して、味気ない世の中になって行くような気がします。

もうフーテンの寅さん『男はつらいよ』は上映できません。

ところでこの「フーテン」という言葉も、差別用語指定になっているようで、atokでは変換できません。言葉狩り警察も、多いからね~。

追伸:一番笑ったのが、野党女性議員のホワイトジャケット、単なるパフォーマンスで誰か言ってましたよ、女性の白無垢ってのはあなたの色に染めて下さいって意味だって。

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2021年2月16日 (火)

小堤西池2

【facebookより小堤西池2】
立ち入り禁止の看板ごときでひるむ私ではありません。中に入ってみると、池沿いに遊歩道のようなものができあがっていますから、花の季節にはここを歩いて観察する方もいると思います。
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また、ここはカキツバタだけが観察する植物ではありませんしね、いろいろな角度から生物や植物を観察しなければいけないと思います。
タヌキの金ちゃんの墓、なんてものもあります。
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周辺はタヌキや狐も生息していると思われます。彼らの生息場所を脅かすことは出来ません。

一番良いのは、刈谷市は金持ちなんだから、立体的な遊歩道を一本作ってみれば面白いと思います。雑木林の中に入り込まず、上に伸びた樹木を観察できますし、昆虫や鳥も身近に見られると思いますね。私がいつも言っている、雑木林では幹しか観察できませんからね。
しかし、これもやればやったで反対運動が広がるのかもしれませんね。

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2021年2月15日 (月)

小堤西池1

【小堤西池1】
昨日暇だったので、昨年孫達と通った小堤西池へ観察に行ってきました。
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もちろんカキツバタどころか、緑は全くない湿原に変わっていました。
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須原公園の駐車場に車を停め、数百メートル歩くと着くのですが、途中写真にもある広葉樹の林が好きでしてね、中を探検してみたいのですが、無粋にも刈谷市の立ち入り禁止の看板があちらこちらに。
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おそらくここは刈谷市では唯一と言って良いほどの自然林です。大切にしたい気持ちは分かりますが、もう少し整備して市民が観察できるようにした方が良いと思いますね。
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2021年2月14日 (日)

デコポン

紀州白浜の友人から不知火という柑橘類が送られてきましてね、調べてみるとこれは『デコポン』なんだそうです。登録商標の関係で、デコポンと言って売るにはいろいろ制約があるのだとネット上に書いてあります。
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さっそくみんなに分けていただこうと思いましたが、送り主が4~5日置いてから食べた方が美味しいと連絡があったので、日曜日くらいにいただこうと思っています。

この子はとてもお気に入りのようで、クッションを被ったデコポンをペット代わりにして遊んでいました。
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そう言えば、先日も使い込んで細くなった白菜が可愛いと抱いていましたが、今回も上着の中に入れて可愛がっていました。

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2021年2月12日 (金)

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愛車プリウスが、走行距離300,000kmを突破しました。
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 気付いてはいたんですが、300km以上オーバーしてしまいました。

今年の8月が来ると丸9年ということになりますね。いやいや、日本の車ってたいしたものですね。二三回のリコールはあったものの、事故以外で大きな故障はありません、アメリカの訴訟なんて大嘘だと思いますよ、アメリカって国は訴訟はゲームであり、国策なんですからね、あっ中国も同じかぁ~と思ったら、中国は訴訟なんてしませんでした。もっとめちゃくちゃ。
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まあこれは当然ですがメインバッテリーは20万キロ過ぎに交換しました。この件についてはこのブログでも報告してありますね。

会社を閉めてからは、毎日動いてはいませんから実質8年くらいで到達したことになります。

今後は8月までこのまま維持して、廃車にしようかと思っています。長い間お疲れ様でした。本当に感謝しかありません。

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2021年2月 9日 (火)

昨日の牡蠣

昨日の牡蠣はむくのが難しいので酒蒸しにしていただきました。
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やはり天然物は良く身が締まっています。味も濃厚ですね、ただ身が締まりすぎて貝柱が固く繊維が歯の間に挟まって食後に取り出すのに苦労します。

1個だけpinnoが寄生しているものがありましたが、牡蠣の身入りにあまり影響はないようでしたね。

このように人間の目に触れる白いpinnoは全て雌です。一度入り込んで、成長すると貝の外に出ることはない、深窓の令嬢となるのです。雄は、かなり小さく甲羅がフラットで繁殖時期には貝に入り込み交尾をすると言いますが、普段自由生活をしているそうです。しかし、どうやって暮らしているのでしょうか?また、雌が入り込んだ貝をどうやって発見するのでしょうね、フェロモンのようなものが出ているのでしょうか?

砂の中に入ったアサリなどでは、砂がかなり邪魔になると思いますから、案外水管から潜り込むのかもしれません。それくらい雄は小さいです。

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2021年2月 8日 (月)

さかな村で鯖を買ってきました。
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大きくて脂がよくのった鯖です。これは魚屋さんに聞いてみたいのですが、こういった送りの鯖は冷凍物なんでしょうね。おろしていると、内臓などが何か凍った痕跡があります、まあその方がアニサキスの心配はありませんから良いのですがね。これは我が家の定番、大根をたっぷり使った鍋になりました。実の良く出汁が出ますので、それを目当てに来ていた孫が雑炊をたっぷり食べてくれました。
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深谷さんに売られていた1個150円の殻付き牡蠣はずっしり重く、岩牡蠣のようにも見えますがどうなんでしょうね?口がギザギザになって、殻を剥くのは難しいですね。

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2021年2月 7日 (日)

クロガネモチ

学生時代の友人が山歩きが趣味になって、植物に興味を持ちだしたとお伝えしましたが、山で撮ってきた赤い実のなる樹木をアップしてありましたので、私はソヨゴではないかと投稿したのですが、よく考えると場所が九州なので追伸でクロガネモチかもしれない。と言ったら、友人もそうではないだろうかと返信がありました。どちらも素人の判別なので当てになりません。この辺では自然の状態ではクロガネモチはないように思います。宮崎ではクロガネモチはイモグスの木と呼ばれて親しまれています。新富町から西都市に行く道に大きなクロガネモチの木があり、晩秋から冬には真っ赤な実がなってとてもきれいでした。その木の下に老夫婦が営む焼き肉屋があり、その店の名前は『いもぐす』と言いました。
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先ほど、いつもの公園に孫達と行ったら、クロガネモチの小枝が風で折れて下に落ちていました。この辺では公園や街路樹としてよく植えられています。
Mochi2
ソヨゴとの違いをじっくり観察すると、葉の縮れ具合が小さいような気がします。
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2021年2月 5日 (金)

カラスウリ

何回もご披露したカラスウリですが、先日、西尾市の山でも発見して採取してきました。実はこのカラスウリ、まだ中身がしっかりしていましてね、部屋の中に持ち込むと温度が高いのでカビが生えてきてしまいます。今回のものは、外に出しておいて乾燥したら種だけ取り出そうと思ったのですが、表面が少し怪しくなってきたので種を取り出すことにしました。
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半分に割ってみますと、やはり中はねっとりと成熟状態、パッションフルーツを思い出して思わず口に入れたくなります。毒はないと思いますが美味しいとは思えませんね。

よく洗って、ティッシュペーパーで表面を拭うと、とてもきれいなつやが出てきます。
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形が面白く、打ち出の小槌のように見えるため財布に入れておくとお金が貯まるという縁起物になっているとか。私も入れておきましょうかね。この黒いつやは乾燥すれば消えてしまうと思いますが、それにしてもきれいです。手元のシャーレに入れてありますが、チョコレートの粒のようです。

さて目的はカラスウリの花を手軽に観賞するためですから、ネットでカラスウリの栽培を検索すると秋に種をまくと書かれているサイトがありましたので、昨年秋に採取してきた東浦のものはもうポットに種を植えてあります。
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もちろんまだ発芽していませんが、こちらの三河産カラスウリも種を植えてみたいと思います。

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2021年2月 4日 (木)

節分

今年の節分は2月2日だとかなり前からラジオで言っていましたので、当然コンビニやスーパーも宣伝がやかましかったですね。
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節分に太巻きを食べるなんて風習は私の生まれた静岡では全く聞いたことがありませんでしたし、学生時代を過ごした九州でも聞いたことがありません。ですからどうでも良い風習で、買って来てまで食べるつもりはありませんが、家で作るとなるとそれはそれで協力しましょう。
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マグロは暮れに正月よとして買ったものがありましたので、前日から解凍して細長く切り分け、づけにしておきました。
長女のところでは自分たちで巻くと言いましたので、この刺身と余った部分で作ったフレークを届けました。
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まあ楽しんで作る事が有意義なことですから、一つの行事として定着していくのでしょうかね~。
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マグロだけではなく卵や野菜などたっぷり入っていますから、一本食べればお腹いっぱいになるはずです。
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こうやって食べれば、嫌いなものも隠れていますから全部食べてしまうでしょう。

しかし、肝心の豆まきは鬼が怖くて小さいながらに参ったようです。

 

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2021年2月 3日 (水)

きくらげ卵

私が作る生キクラゲの卵焼きが美味しいと言って、女房が時々生キクラゲを買ってくるようになりました。

私は一色でマグロの頭を買ってきたので、孫達の好きなマグロフレークを制作です。マグロの頭は魚兼さんで4個500円でした。今回は二つ使いましたから材料費は250円です。あとは調味料のみ、子供が食べるのでやや甘口に仕上げていますから、いつもは使わない砂糖も少し入れます。匂い消しにショウガを入れますが、小さな子供の口に入ると嫌がると思い、大きく切って入れてあります。食べる前に出しやすいですからね。
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とても美味しくできあがりました。コラーゲンが多いので冷えると固まってしまい、一つのブロックになってしまいます。この煮汁と、フレークを使い先述の卵焼きの作成です。
Tuna2_20210202110401
例のごとくマカダミアオイルで焼きますが、味付けはマグロフレークと粒こしょうのみです。ふんわりと半熟に仕上げるのがコツです。とても美味しくできあがりました。

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2021年2月 2日 (火)

ハシビロガモ

吉良の海岸を散歩していたら、砂浜にハシビロガモの小さな群れが居ました。
Hasibiro1
あまり海では見たことがなく今は使われていない鰻の路地池で時々見かけます。

雄がきれいなので、遠くからでも気がつきますね。沖の泳いでいるカモはスズガモだと思います。これは海で比較的大きな群れを作ります。

ハシビロガモは大きなくちばしが特徴で、雌も羽の色がやや地味ですがくちばしは大きいですから気がつきます。先日孫と行った東浦町の池でもカモが居たので写真を撮ってきて、パソコンで確認したところハシビロガモの雌でした。
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近寄ったわけではありませんが、カメラを構えると沖の方へ泳ぎ出します。比較的警戒心の強いカモです。

写真が小さいので、トリミングしてお見せしましょう。
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このカモは水面のプランクトンを大きなくちばしで漉し取って食べるのだそうです。そう言えば、昔鴨撃ちの漁師がカモを撃って持ち帰るときに、ミジンコのようなものが口からさらさらと流れ落ちたと言っていましたから、ハシビロガモを獲ったのかもしれません。

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2021年2月 1日 (月)

ピンノ

この時期になると、天然の牡蠣が売られています。牡蠣も専門ではないので、種類はよく分かりませんがマガキなのかオハグロガキなのか?

殻付きで大きさにもよりますが10個以上で、500円~700円位ですからあまり高くはありません。もちろん生食用としてではなく、加工用として売られています。

向いて食べれば鍋でもフライでも良いのですが、殻のまま酒蒸しが良いでしょう。もっと簡単なのは電子レンジでチンしてしまえば簡単です。
Pinno
私は牡蠣のように餌を与えない養殖物は、味などが変わらないと思っていましたが、食感は明らかに違いますね。実が堅くしっかりしています。特に貝柱がしっかりしていますし、味も濃いように感じます。イコール出汁もよく出ますね。

今回一個の牡蠣にpinnoが入っていました、オオシロピンノでしょうか?学名やその一部が標準和名になっているものは、ピンノやカラッパのカニ類。メリベはウミウシの仲間で名前が付いています。

今回の寄生率は十分の一以下です。

もし見つけたらしっかり観察してみて下さい、退化した目、柔らかい殻、はさみは細長いはさみです。これは牡蠣の鰓を櫛のように梳いて餌を横取りするんだという文献を昔読んだことがあります、従ってこのカニの寄生した貝は寄生していない貝より痩せているように感じます。

西日本の岩礁に付着する小型のカキ、ケガキにはクロピンノというピンノが寄生していますが、私が調べた所は50%以上寄生していましたね。

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