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2021年5月25日 (火)

自然観察

久しぶりにおちびさん達と自然観察へ行ってきました。
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歳を取ってから、新鮮な子供達とフィールドへ出て初めて気付くことですが、私には蚊が殆ど寄ってこないのに、小さな子供には蚊柱が出来るほど沢山の蚊が寄ってきて、しかもしつこい。やはり、若い血液は美味しいんでしょうね。

今回、ここには孫達に見せるような在来の植物が咲いていたわけではありませんが、何か一つは教えておかなければいけません。

道ばたにハルジオンの花が咲いていたので、花を見せたり茎をハサミで切ったりして教えました。「ハルジオンの茎は中に穴が空いているんだよ」すると帰りに一人の孫が摘んだ花がヒメジョオンらしく、そこでまたハサミで茎を切って「ヒメジョオンの茎は白く詰まって穴が空いていないんだよ」と教えました。おそらく一番大きい孫と2番目の孫は、これで覚えたと思います。幼い子供達は植物の名前を覚えるのに、実に大変なんですよ。大人は漢字で覚えることが出来ます。春紫苑、姫女苑・・・そして、姫(ヒメ)と頭に付けば、小さいと感じ取ることが出来ます。

しかし、小さな子供は全て音として覚えていかなければいけません、しかし、小さな子供は記憶力は抜群なんです。この記憶力ってのは、20歳くらいまでは有効な能力なんでしょうね。私でも、その頃までに覚えた魚や海洋生物の学名をスラスラ言うことが出来ます。
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さてその時にハルジオンの蕾がピンクが買った色をしていることに、一番上の孫が気付いたので「ハルジオンはピンクの花もあるんだよ」と教えました。ところが今朝、歩いていたらピンクのハルジオンの花のようなものが咲いていたので、ハサミを出して切ってみると穴が空いていませんでした。
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そして、この写真をかがんで撮っていたら、散歩中の男性が心配して「大丈夫ですか?」と声をかけて下さいました。私が倒れていると思われたようです。

一年に何回かしかない、ジジイと孫の自然観察。とても面白いのですが、我が家の女房の血を引いているのかあまり興味はなさそうですね。
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食べることには興味津々ですが。

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