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2021年11月20日 (土)

カラスザンショウ

山をゆっくり登って行ったら、小さなピークに鉄塔が建っていました。そこに、このような物が建ててありました。
Ca
船形山城址だそうです。戦国時代、三河と遠江の国境で強者どもの激戦地だったようですね。ただ、標高が300メートル近いですから、戦いの上り下りも大変だったでしょうね。

遺構があると書いてあるので、少し降りたところから林の中に入り込んで眺めてみましたが、何かの拍子に掴まった木がこれ。
Funagata2

棘でびっしり・・・しかし、例によって林の中の木は上へ上へと伸びているので、近くに葉は見えず何の木か分かりません。
Funagata1

見上げてみればかなり上に葉は見えます。こんな時は、望遠レンズで葉を撮り、帰ってから図鑑を見るというのが私のやり方です。

どうやらこの木は、『カラスザンショウ』のようですね。いわゆる山椒の仲間です、従ってミカン科です。

葉が山椒やイヌザンショウと比べると遙かに大きく、葉だけ見ているとニワウルシと良く似ています。

学名がZanthoxylum ailanthoides だそうで、種名のailanthoides は「シンジュのような」と言う意味だそうで、シンジュとはニワウルシの学名でニワウルシの属名になっています。

手のひらに沢山の棘が刺さりましたが、幸い強く握らなかったので重症にはなりませんでした。

 

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