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マグロのテイルの肉の部分は見事に三軒分以上のすき焼きの材料となりましたが、まだ骨にも少し肉が付着しています。
頭ほどではないので、ゆでてフレークを作るところまでは行きません。
これにカルディのイタリアンハーブと岩塩を少々振っておいて、一晩馴染ませます。
これをグリルで焼くと、とても香ばしくて美味しい、骨付きのマグロになります。
酒の肴にはピッタリですが、量が少ないので物足りませんね、解体するときに少し多めに肉を残せば良かったか?と贅沢なことを考えてしまいました。
投稿者 からっぽ親父 時刻 17時05分 グルメ・クッキング, カルディ | 固定リンク | 0 Tweet
おお 極限までですね 骨髄がまた格別な味わいですね
投稿: k | 2022年2月26日 (土) 07時46分
マグロの骨髄はゼリー状で、スライムのようです。熱を掛けても固まらずドロッとしていて、食べては見ましたが、早い話、味も素っ気もない。
と言う感想でした。
投稿: からっぽ親父 | 2022年2月28日 (月) 16時54分
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コメント
おお 極限までですね 骨髄がまた格別な味わいですね
投稿: k | 2022年2月26日 (土) 07時46分
マグロの骨髄はゼリー状で、スライムのようです。熱を掛けても固まらずドロッとしていて、食べては見ましたが、早い話、味も素っ気もない。
と言う感想でした。
投稿: からっぽ親父 | 2022年2月28日 (月) 16時54分