発根
エアープランツ、チランジアは地植えしなくても適度な湿気さえあれば、枯れることはなく手軽に身近に植物を置くことが出来るという触れ込みなので、手元に置いてみることにしました。その通り、霧吹きで水分を与えたり、時として何時間か水没させたりすれば、枯れることなく目を楽しませてくれます。ただ、成長が分かりにくい。
そこで、勉強してみると大きくしたり、花輪咲かせるには着生させて根を出させた方が良いと書いてあるので、少し挑戦してみることにしました。元々チランジア属は着生植物で、樹木や岩などに根で着生して、成長するものらしいです。発根させて着生させると言っても、買ってきたチランジアは全く根がありませんから、簡単に着生はできません。
そこで、100円ショップで色々仕入れてきて、とりあえず発根だけさせてみようと思いました。土は要らないので、小さなサイズのバークチップと、小型の各種鉢、根のないチランジアを一定期間固定しておく針金や糸、です。
これらの鉢は、発根だけが目的なので、根が沢山伸びたら違うものに着生させようと思っています。例えば、ヘゴや流木などです。
しばらくしたら、イオナンタに発根が認められました。この調子で、いくつかの根が伸びてくれれば有り難いのですが。
根は走地性があるので下に伸びると思っていましたが、この植物の場合他の木や岩に絡まるのが目的ですから、色々な方向に伸びるのでしょうね。その方が目で認識できるので嬉しいです。
こちらはその、根を確認したいが為にガラス容器にバークチップを少量入れ、置いただけのものですが、こちらでも発根していますね。こちらの種類はブッツィーです。
最初の写真にある、アケビに吊り下げたウスネオイデスは根がありませんから、吊り下げただけで植え付けません。そのままボリュームが増せば、小分けして家中窓辺に吊り下げたいですね。興味としてはどれくらい長くなるかです。
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