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2022年10月 8日 (土)

小アジの寿司・2

一回りして、元の魚兼さんのところに戻ってきましたが、魚を何とか仕入れていかなければ・・・・・

小さなカニがあるけど・・・・・面倒くさい。小アジはあるけど、ちょっと大きくなってしまって小骨が気になるだろうなぁ~。
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しかし、酢に漬けてしまって寿司にしたら小骨も大丈夫ではないだろうか?値段はそれほど高くない。20尾ほどで300円。なんだかこの日は300円均一。
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頭と内臓を取っていたら、思ったより脂がのっている。もちろん先日のサッパほどではないが。これくらいなら、寿司にしても美味しいのではないかと思い、今回ドレスの姿のまま塩を振って、1時間ほど放置。その後塩をよく洗い流し、例のごとく三枚におろす前に皮を剥いておきます。

そのまま生酢に酒を少し入れ、軽く洗いながらくぐらせます。
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そして、またまた三枚におろす前に、甘酢に1時間ほど浸けておきます。酢の表面にも脂が浮いていますので、きっと美味しいでしょう。

三枚におろしてから、触ったところ小骨が手に当たりますので、大きいものだけは銀の爪で抜き取りました。
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押し寿司。
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にぎり寿司は、ラップで作ると上手に出来ますね、衛生的でもありますし。家に大葉がなかったので、わざわざ買いに出かけましたが、これは正解。とても風味豊かになります。

朝から晩までずっとやってましたよ。

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