ナスとピーマン
ナスとピーマンは夏野菜の定番なのか、あちこちで声が掛かります。
こちらは作っていないのでありがたく頂くことにしていますし、最近ではレパートリーも広がって、我が家の婆様も調子よく褒めてくれます。
ピーマンは早速、私の得意な『ゴマ油炒め塩昆布和え』を作ってみました。作り方は簡単、種を取ったピーマンをゴマ油で炒め、仕上げに塩昆布を適当に入れて少し炒めれば出来上がり、料理という料理ではありませんし、頂き物で沢山のピーマンがあるときにお勧めです。調味料は塩昆布の塩気だけ、塩昆布に味の素が入っているかどうかは関知しませんが、昆布自体の美味さがグルタミン酸なので入っていないと思います・・・・・
fasebookで紹介したら、私の従姉妹の婆さんが「塩昆布の代わりに塩麹でも抜群に美味しい」とコメントをくれましたが、塩麹って話には聞くし長女は使っているようですが、我が家では存在したことがないのではないかな???
ナスは薄切りにして、タカノツメ2本を入れ、即席漬けの素とめんつゆに浸けて良く絞り、ショウガをたっぷりおろして入れました。
タカノツメ2本は辛くて入れすぎかな?
夕方はナス科カレーを作りたいと思います。ナス・ピーマン・トマト・ジャガイモ、全てナス科ですね。タカノツメもナス科です。
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