おやつ
毎週二女の所の孫二人を習字の送り迎えしていますが、おやつに焼き芋を持って行くことはお伝えしました。児童クラブのおやつの時間はまだだからです。私が小さな頃も記憶がありますが、小学生の頃って異常にお腹が減るんですよね。ですから、この二人(みち&かぷ)は大喜びで食べてくれます。もちろん、その後の夕食も負けない食欲で食べてしまいます。
ですから、長女の所の孫二人(ゆず&この)は私が作るおやつを食べていないんです。
芋はスーパーマーケットで買った茨城産の紅はるか小3本、表面を洗ってペーパータオルで包み、更にアルミフォイルで全体を包みます。昔ながらのオーブントースターで10時くらいから15分ずつ焼きます。15分しかタイマーがないからです。出力は300ワット。
タイマーが切れたら又焼き、を繰り返し、触ってみて少し柔らかくなったら、休憩。昼から又焼きます。別に意味は無いのですが、最後の仕事は熱々の方が上手く出来るからです。
焼き上がった芋を、手早く皮を剥き(熱い方が剥きやすい)容器に並べ、数ミリ角に切ったバターを載せていきます。
その後、これは初めての試みですが、パウダーシュガーをふりかけて出来上がり。パウダーシュガーは甘さの補給ではなく、単なる化粧ですね。砂糖を使わなくても十分に甘く出来上がっていると思います。私、味見をしないものですから良く分かりません。
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