« 増えてました | トップページ | 生活保護と車 »

2024年5月24日 (金)

外来植物

婆さんがLINEでこのようなURLを送ってきました。

https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/pet/1008913/1018236.html

会話がない夫婦なのではありません、私がもう寝ていたからです。

翌朝気がついて、訳を聞いてみると、婆さんは刈谷市からお知らせが入るようになってしまったそうです。一応、市に関係する仕事をしているからでしょうか?

内容を見てみると、メリケントキンソウなる外来植物の注意喚起のようです。これには二重の相反する驚きがありましたね。好意的なのは、これだけあちこちを歩き回っている私が一度もこのメリケントキンソウなる植物を見ていない、つまりまだそれほど市内に蔓延っていないということになります。これだけ早いうちに市民に注意喚起をして、拡散してしまう前に皆さんに駆除してもらう・・・なんて今まで、親方日の丸がやったことがないからです。

もう一つ批判的なことを言えば、今まで数多くの外来植物が市内で繁茂してしまっているのに、しかもかなり危険な植物も多い。何も対策が取られていなかったことに驚きです。

例えばオオキンケイギクは特定がい以来生物に指定されていますので、以下の適応を受けます。

「特定外来生物に指定されたものは、外来生物法の規定に基づき、飼育、販売、保管、運搬、輸入、譲渡、販売、野外へ放つことをなどを原則禁止しています。 外来生物法に違反すると、個人の場合は最大で300万円の罰金、もしくは3年以下の懲役、法人の場合は、最大で1億円の罰則がかされます。」
Ookinkeigiku_20240524084001

私がいつも申し上げている、ナガミヒナゲシは、葉や茎に毒性がある物質を含むので、要注意です。他にも色々あるのですが、これも危惧されますね、ランタナ・・・きれいな花だから、庭の植木にしているお宅が多く、これから困ったことになりますよ。繁殖力が半端じゃないですからね、しかも棘がありますから、非常に危険。
Lantahana2

朝の徘徊でもあちこちのお宅で見られます。しかもこれ木本でしてね、茎が太くなり数年経つと鎌で刈り取ることは不可能になってしまいます。
Lanthana2

このお宅では完全に庭木としての扱いで、幹の太さが直径5センチメートルに達しようとしていますし、毎年この近辺に種子をまき散らしていると思われ、近辺の側溝や土手に沢山の子孫が残されてしまっています。
Aretinusubitohagi1

これはアレチヌスビトハギと在来種のチガヤの攻防、チガヤもかなり強い植物ですが、アレチヌスビトハギのアレロパシーに負けそうです。
Aretinusubitohagi2

他にも沢山の外来植物がありますから、国や県市町村は、リストアップしたサイトを作ったり、ポスターで住民に駆除をお願いしなければいけませんね。それでも完全駆除は難しいでしょうが、少しでも駆除しながら在来植物を守らなければいけません。

| |

« 増えてました | トップページ | 生活保護と車 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 増えてました | トップページ | 生活保護と車 »