大エジプト展
昨日の午前中、はっきりしない天気の中老夫婦は、ゴロゴロと怠惰に過ごしていました。すると、「博物館に行かないかい」という二女からのお誘いがあり、喜んで行くことにしました。
豊田市博物館で『エジプト展』をやっているというのです。そう言えば、前夜の会食の時に娘達がミイラが見たいと話していました。
私にとっての豊田市はあまり馴染みのない町で、その昔一度だけ来たことがある町だというだけで、ごく一般的な方々が思い起こす『TOYOTA』のイメージがあるだけの田舎の地方都市です、しかし金はあるのでしょうね、森村誠一氏の推理小説に出て来そうな、陰謀渦巻く、怪しげな街のイメージです。これは刈谷市も同様ですが、特定の企業が異常に発展すれば、怪しげなことも起きてくるのが普通です。
さて、博物館に着くと、運良く駐車場に車を停めることができ、歩いて会場に向かうと長蛇の列、係の方に待ち時間を伺うと80分待ちだとか。それだけ待って、見学をしてとなると、お腹が空いてしまうと、先に食事をすることになりました。
近くのトンカツ屋さんで腹ごしらえして、博物館に戻ると、先ほどよりは空いていて、30分程で会場に入ることができました。
エジプト展ですから、歴代のエジプト王朝のレリーフや、石像などの遺物が展示されています。しかし、テーマが漠然とし過ぎていて、理解するところまでは行きません。海洋生物のテーマで海岸に連れて来られたような感じです。もう少し時代や人物または王朝を絞ってくれるとありがたいのですけどね。まあこれはブルックリン博物館からスッポリ借りた展示なので、無理もありませんけどね。
入場料は2300円だそうですが、豊田市は偉い、市内在住の70歳以上は無料だそうです。刈谷市の歴史博物館では、実に狭い場所でチンケな特別展をやっても数百円をしっかり取りますからね。
小5のみちたんと小3のカプちんの孫も一緒でしたが、大人しく見学していました。意味は分からないでしょうけどね。
真夏の1日、暇つぶしさせてもらって感謝、感謝です。
| 固定リンク | 2


コメント