誰かが風の中で
https://www.youtube.com/watch?v=HPo5yTbpcKs&pp=0gcJCfwAo7VqN5tD
上條恒彦さんがお亡くなりになったそうです。
ご存知、木枯し紋次郎の主題歌『誰かが風の中で』を歌っていた方です。木枯し紋次郎の放映が1972年の1月からだそうです。
放送時間は夜遅かったと思うのですが、何故か私は見ていましてね、このオープニングの主題歌が時代劇とは思えないスケールの大きさとカッコ良さで夢中になってしまいましたし、主人公を演じた中村敦夫さんのニヒルで、無常感漂う、渡世人に惚れ込んでしまいました。また、殺陣も武士のものではない無骨で、所構わずの突きや場合によっては刀で殴るような滅茶苦茶なものでしたが、それが実に新鮮でした。
刀と刀を打ち付け合うよな事は、当時はそんなにしなかったと思うのです。刀は消耗品で大切にしていたと思われますね。
ストーリーは笹沢佐保さん。時代劇小説やミステリー小説の作者として有名な方です。
上条さんはその後、役者としてもご活躍されたそうですが、私にとってはこの『誰かが風の中で』一曲が鮮烈に残り続けています。合掌。
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