熊の話は続きます
連日熊の出没が話題になり、被害に遭って亡くなった方や大けがをした方が、報道されています。年間での死者数は過去最高に上り、10人を超えたとか。相も変わらず「熊はかわいい動物だから殺すな」とか「山に帰してやればよい」とかの馬鹿な連中が湧いてきているようですから、自衛隊に出動要請するよりも、批判する方々に「熊さん説得隊」を作って、山に行っていただこうではありませんか。優しい方々が、こんこんと熊さんに、お説教をしたり、なだめすかしたりして、人里に出てこないように懇願するのです。もちろん説得に成功したら、誓約書に爪印を頂いてきてほしいものですね。誓約書じゃなくて、顔に爪印もらうかもしれませんが・・・・・
さて、数日前のFacebookを見ていたら、掛川の兄が「掛川でも熊の目撃情報があり、小学校の児童が教員付き添いで下校してきた」という報告がありました。教員が付き添っても、熊さんが「あ、先生が居るから出て行くのやめよう」とは思わないでしょうけどね。
翌日、兄がその目撃した方々にお会いして話を聞いたところ、どうやら「カモシカ」を見て、熊と間違えたようだということになったようです。カモシカは黒っぽいですからね、しかしカモシカが居るってことも驚きですね、私が子供のころはもちろん居なかったです。
そして、翌日に駒ケ根の宮崎さんのFacebook投稿がとても面白かったです。
宮崎さんは今、地区の役員をしていて、色々な公共の仕事に駆り出されるのだそうです。常に、同年代(老人と言っても良い方々)とお話をしているんですが、こんなことを言っている方がおられたようです。「ニュースではあちこちで熊が出没して、事件が起きているが、この辺は、熊が居なくて良かった」と。
そこで宮崎さんがそこから見える畑にある足跡を、あれが熊の足跡、こちらがキツネで、こちらがタヌキだと教えたら、びっくりしていたようです。宮崎さんは、もう何十年も前から身近に熊が出没していることは知っていますが、むやみに住民に恐怖を与えるようなことはしていません。
掛川の話を宮崎さんに伝えると、「もう掛川には熊が居るでしょうね」とおっしゃいました。私が「住民が気が付かない、気が付く努力をしてないだけなんですね」とコメントすると「いいね」が付きました。地図を見れば一目瞭然。南アルプスから赤石山脈・・・それにずっと山が繋がっているんですからね。
この近辺でもキツネやタヌキが暮らしているって言っても信じない方々が沢山いるのと同じです。
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