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2026年2月12日 (木)

選挙ってこんなに面白かった・2

その昔、レミングという小動物は集団で自殺すると言われていました。しかし、実際にはレミングが増えすぎると、餌や生息場所を求めて多いときには数万匹で大移動し、その移動の際に崖から落ちたり、水の中に入って死んでしまう群れもあるんだそうです。

今回の中道改革連合という集団もそれに似ていますね。急遽立憲というレミング集団と公明というレミング集団が集合してしまい、崖上まで進んだら公明レミングの前には立派な橋が架かっていて、立憲レミングの目の前は崖だった。立憲レミングは奈落の底に落ちて、全滅かと思ったら、同胞の体の上に落ちてかろうじて生き延びた、レミングはドジョウレミングでした。

まあこれ、この野合に反対して離反したのが一人だけってのが理解できませんね。本当に、新組織で生き延びていけると思ったのでしょうか?少なくとも、今まで政治家という職業を何十年か務めてきたと思うのです。「私、や~めた」と言って、違う組織を作っても不思議ではなかったと思うのですが、全員玉砕の道を選んだ。公明の親方は、手を叩いてほくそ笑んだことでしょうが、立憲のドジョウ党首は玉砕覚悟だったんでしょうか?

もしかしたら、ドジョウ党首さんは自民党の回し者だったんでしょうか?立憲を壊滅させるために送られた、忍びの者だったんでしょうか?辞任したドジョウ党首は「万死に値する」と言っていましたが、万死に値するのは間違いありませんが、この方は生き延びてしまっている。さてさて、この先どうするんでしょうね?だって、参議院は立憲と公明が未だに分かれています。地方議員だってそのままです。

前にも述べましたが、昨年まで存在した立憲という衆議院政党は、旧民主党の中の左翼部分が分離して、現在の中道と思われる民主党と分かれた組織です。参議院議員だけが現在の立憲民主党を名乗って、政党を立ち上げる(現存していますが)となると、また複雑になってしまいますね。

まだまだこの中道改革連合と立憲・公明のこの先の動きに目が離せませんね。・・・楽しみです。

そうそう、参議院議員の動きはもっと楽しみです・・・面白いキャラクターが多いですからね。

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