名古屋主婦殺害事件 その後
26年前の名古屋での主婦殺害事件の犯人が昨年逮捕されたのは本当に驚きでしたが、この被害者のご主人高羽さんの執念はお見事でしたね。そして、民事での賠償請求をなさったと報道されています。
当然のことだと思いますね、26年前は誰に民事での請求をして良いのか全く分かりませんでしたからね。犯人である安福被告と判明した時点から六ヶ月(加害者に対する賠償請求権を含む財産を志望した奈美子さんから相続した日 昨年10月31日)以内に提訴したそうです。
この請求の中には当然奈美子さんや悟さんの逸失利益や慰謝料の他、悟さんが現場保存に借り続けたアパートの賃料も含まれると言いますから、莫大なものになると思います。
犯人にとっては現行犯で逮捕されるはずだったものを、人生の一番面白い時期の内の26年間をのうのうと生きてきて、最後の何年かをお国の税金で養ってもらえるわけですから、ずいぶん馬鹿にした話です。悟さんもやりきれない事だと思いますね。
悟さんも息子さんも、この犯人から賠償金が取れるとは思っていないでしょうね。逮捕されるまでの配偶者である夫は判決が出る前におそらく離婚してしまうでしょう、しかし子供が居ればどうなるのでしょうね。負の遺産である賠償金も相続放棄してしまうことになると思います。しかし、それでも悟さん親子は何としても訴訟に踏み切らなければ腹の虫が治まらなかったでしょうし、今後の凶悪事件の被害者救済における判例とならんとしていると思います。
しかし、恐ろしい話ですが犯人の犯行動機などはその後黙秘されてしまっていると聞きます。これは弁護士の指導による、裁判対策なのでしょうか?素人考えでは、そのような姑息なことをすれば、栽培員の心証が悪くなるだけだと思うのですが、どうなんでしょうか?
本来、被告である安福久美子さんが一番嫌がる事はごく短時間で娑婆に出てきてしまうことでしょうね。周囲の冷たい目の中で暮らすことが一番の罰だと思います。刑務所の中なんて、みんな同病相憐れむような状態で、犯罪なんて当たり前の人間ばかりが一緒に暮らすんですから。
























































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