ウチワゼニクサ
逢妻川の土手へ「カスマグサ」を探しに行く途中、歩いて亀城公園の北の道を歩いていると、側溝に見慣れない植物が繁茂していました。形と生え方は「チドメグサ」を大きくしたような姿です。側溝の10メートルくらいにびっしり生えていましたから、この辺の水域からたんぼに蔓延るのは時間の問題ではないでしょうか。
『ウチワゼニクサ』だそうです。やはりチドメグサの仲間で、「タテバチドメグサ」の別名もあると書かれていますが、面白いのは手元にある帰化植物写真図鑑では1.の方にはタテバチドメグサとしての表示しかありませんが、2.ではウチワゼニクサで検索できます。
ヨーロッパ原産で、やはり日本全国で困った事になっているようです。こういった水辺の植物の特徴で、刈り取っても、根や茎が残ると、そこからまた芽を出してしまうやっかいな性質を持っていますから、行政も早めに手を打った方が良いでしょうね。
でもやらないでしょうね、カキツバタで有名な刈谷市で非常に大切な『小堤西池』の直ぐ近くまでキショウブが進出しているのですが、手をこまねいているばかりですからね。
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