ミニ旅行・二
私の兄はいつの間にか歴史好きになっていて、郷土研究家の端くれになっているようです。もちろん、正式に勉強したものではなく、自己流で本を読んだりあちこちの史跡や城、寺を回って集めた知識が主なものでしょう。
もう十年以上前も、夫婦でやってきてあちこち案内したものです。戦国時代から江戸時代の勉強をするのには、この愛知県という所は非常に、色々なものが残っているところで、私も時々このブログで思わぬ事を発見し記事にしています。
今回の兄のリクエストは、今川氏発祥の地と石川家菩提寺に行きたいと言うことでした。今川氏発祥の地は西尾市に碑が建っていて、以前私も行ったことがあります。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-c16c.html
石川家菩提寺は岡崎にあるあるお寺だと言うものですから行ってみましたが、境内は夏草で荒れ放題、兄はお寺の住職にお話を聞きたかったのでしょうが、断念して次の目的地へ向かいました。ただ徳川家を出奔した石川教正さんの供養塔が建っていました。お墓は松本市にあると思います。
戦国時代とは関係ありませんが、泊まったホテルの直ぐ近くに『東大寺瓦窯跡』というところがあり、鎌倉時代に東大寺の大仏殿が焼けた後、ここで焼かれた瓦を寄進したそうです。ホテルの屋上から見える、池の手前にあります。もちろん当時はこの池はなかったと思いますけどね。
穴窯跡が三基あると言います。渥美半島も古くから焼き物が盛んな地域だったようで、あちこちに窯跡が残っていますが、知多半島の常滑焼のように現代まで続いているところは聞きません。
ここは松平郷入り口近くの『松平東照宮』です。
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