冷蔵庫・冷凍庫の片付け
我が家の婆様は食べるということにあまり情熱を傾けず、味・季節感・旬などは、関心がありません。以前、私と結婚しなければ「カレー・スパゲティ・ハンバーグ・唐揚げ・永谷園のちらし寿司・シチュー・冷凍餃子・卵焼きなどをローテーションで作る夕食だったんだろうな」と言ったら、肯定していましたから、それが子供達に受け継がれていけば、食の豊かさや風情ってものが彼女たちにとって悲しい結果になったと思いますね。
結局買い物にしても、何かを作る目的で材料を買ってこないので、常に在庫としてあれば、思いついて何かを作るという具合です。これでは、食材の無駄が多く出てきますので、時々それらを使う料理を考えなければいけません。
昨日は鰹を買ってきたので、鰹の刺身と例によって血合いの部分は、骨をきれいに抜いてからオリーブオイルを使って、アクアパッツァ風のものを作ってみました。冷蔵庫には萎れたナス、赤くなりかけたピーマンなどがあるので、なんでも入れてオリーブオイルとニンニクで炒めました。これは少々塩味が足りなかったですが、鰹の旨味がオリーブオイルに溶け込んで美味しかったです。
二日前には冷凍庫にある鶏肉(いくつもあります)とこれまた萎れた人参、まともなタマネギ・ジャガイモを使ってトマト煮込みです。トマトは生のものも入れたかったのですが、流石にこれは在庫がなくカルディのトマト缶を使って作りました。
野菜は全て細かく切って煮込んだので、シチュー状態で美味しかったです。
私はどちらかと言えば食に対する執着はある方だと思っています。だって一日三回しか食べない食事ですよ。それをローテーションでインスタントものばかりで回していくなんてあまりにも空しい。ですから魚料理はありとあらゆるものを、娘達にも食べさせました。もちろん高価なものではない旬な食材、新鮮なものをいかに美味しく食べるかを考えて食べさせたつもりです。
あとはその教えを自分の子供達にも伝えていってほしいものです。






































































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