東野圭吾さん最後の作品
残念ながら、これでもう東野圭吾さんの新しい作品を読むことは出来なくなりました。
今回のガリレオシリーズは、ご自分の運命が分かっていたのかなんとなくこのシリーズの集大成を感じさせます。
そして寂しさを感じるのは、この最後の作品が出版する前に訃報に接した為なのでしょうか・・・作品自体は重いものではなく、非常に軽いものですが二部仕立てになっていて、懐かしい作品も片付けてしまいます。
この作品の少し前の『白鳥とコウモリ』の映画が今月封切られましたが、作者が縁のあった愛知県が舞台になっています。どのような映画に仕上がっているのか興味がありますが、東野作品らしい人の心の温かさが徒となった、ハッピーエンドとも悲劇とも言える作品です。さて、最後に二人は手を握り合うのでしょうか・・・・・
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