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2026年9月 4日 (金)

ナミベリハスノハカシパン

先日アップしたカシパン類の名前はおそらく「ナミベリハスノハカシパン」で良いと思います。

漢字で書けば「波縁蓮の葉カシパン」です。
Namiberi1

カシパンの縁が波打っていること、
Namiberi3

花紋の先端が五つともに開いていること。を根拠としましたが、本当はもっと沢山の同定方法があるのでしょう。
Namiberi2

私は勘違いしていましたが、生殖孔も五つあるのかと思ったら、4つなんだそうです。一つは排泄孔になっているのでしょうか?
Namiberi4

下側に口器があったと思われます。ウニの口器はAristotle's lantern(アリストテレスの提灯)として有名です。くり抜くと本当に提灯のような形をしていて、そこに五枚の歯が付いていて、食物を囓り取りますし、岩に穴を開けることもあります。この標本にはもう口器は付着していません。

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