先日の鰹
先日の鰹は長崎産の鰹でしたが、どうもイメージ的に長崎の鰹ってのは思い浮かびませんね。それはその昔の鰹漁が跳ね釣りで釣られる特殊な船だったからでしょうね、今は魚探で探して巻き網でぐるっと巻いてしまいますから、伝統的な一本釣りの漁港でなくても、鰹は揚がるんでしょうね。
ですから私が何度も言うように、本マグロの資源が心配なら漁獲量制限をするのではなく、漁具漁法制限をすれば済むだけの話なんです。巻き網で漁獲するなんて、確かに合理的ではありますが資源として考えれば最低のやり方です。
いかにも西洋的じゃないですか・・・日本の延縄漁法なら、必要以外の量を捕ることはありませんし、少なくともウミガメなんぞは一緒に捕ることもありません・・・と話がまた逸れてしまいました。
このところこここココログが不調で、せっかく傑作を書き上げてさあアップしようとクリックすると同時に、エラーページに飛び、結局保存していないので亡くなってしまうことが多いです。きょうは試しにその長崎産の鰹をアップしてみます。
比較的大きかったので、1尾なんと4,000円、1節1,250円と書いてあるので、じゃあ半身ならいくらだ?と言うと、2,500円だそうです。なんにもひねりもありません、仕方ないので半身買ってきました、例によって二日食べるつもりでたたき用の薬味も買ってきました。
いつも血合いをキュウリと一緒に酢の物にしましたが、この日は量も多いので、血合い骨を抜き残り野菜と一緒にアクアパッツァ風のものを作ってみました。ナスも入っていますし、赤くなりかけたピーマンも入っています。塩味が足りませんでしたが、鰹のダシがオリーブオイルによく出ていて美味しかったですね。これは前に伝えたかもしれません。
酢の物は刺身を作った残りの皮を塩焼きにして、キュウリと和えましたがこれは美味しかったです。これには少量のタマネギと青じそも入っています。この二点に鰹の刺身で、豪華な夕食です・・・通風には良くないな~。
鰹は比較的皮下に脂がのってきていました。あまり皮下に脂が多い物は苦手なので、たたきが良いです。酢味で脂が調和されます。



最近のコメント