2017年5月22日 (月)

さわやかのげんこつハンバーグ

 昨日私の母の見舞いに行ってきました。私の係累、総勢10名で東は沼津、西は愛知県大府市から掛川に集合、しかし小さい子供もいて腹が減って動けなくなるといけないので、先に昼食を取ることになりました。

Sawayaka1  静岡県と言ったら、一番二番とは言いませんが、10番以内に『さわやか』のげんこつハンバーグが出てくるでしょう。(まあ皆様異論はあると思いますが・・・)長女一家が先に着いたので、順番待ちをしてくれました。11時開店で11時に到着して、1時間待ちです。
 『さわやか』実は静岡県に30店舗ほどあるらしいですが、静岡県以外にはありません。なんでも原料の牛肉の輸送が遠くでは品質が落ちてしまうという理由らしいです。そんなことからか、駐車場には他県ナンバーの車が目立ちますが、静岡県出身者が懐かしさから、里帰りの際に寄っているのかもしれません、我々のように。
Sawayaka2  繋ぎの入れてない球形の牛肉をやや赤みが残る程度に焼き、やいたお皿の上にあるハンバーグを目の前で切って中心を焼き、ソースをかけてくれます。
 非常に歯ごたえのある赤身で、私はあまり脂が好きではないのでこのようなハンバーグが良いですね。
 静岡県出身の女優、長澤まさみさんが「好きだ」と言ったことから有名になったと言われますが、それ以前からここは昼食時はお客さんでいっぱいでしたよ。

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2017年5月19日 (金)

続・マトウダイ

 マトウダイという魚は白身で全く癖のない魚ですから、外国では人気があるようですね。魚そのものの美味さを楽しむのではなく、調理の味付けやスパイスで食べさせるのだと思います。

Matoudai4  三枚におろした片側だけでも大きくて、一人で食べきれないほどでした。
 味はやはり淡白ですね・・・油で調理してちょうど良いくらい。

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2017年5月18日 (木)

マトウダイ

 例年ですと蒸し暑くてクーラーが必要になる日もありますが、涼しい五月が続いています。ことに朝晩は窓を開けていると寒いくらいで、心地よく寝ることが出来ます。

Matoudai1  結構大きなマトウダイが深谷さんに出ていたので、買ってきました。600円でした。これくらい大きいと、鰭の周囲をキッチンバサミで切り取るには、少し力が要りましたが、何とか着ることが出来ました。
Matoudai2  結構身が厚いので、三枚におろさなければムニエルにするのに火が通りません。大きくてきれいな気もがあったので、これは焼酎の肴です。
Matoudai3  サイコロ状に切って、塩胡椒・・・・スライスしたニンニクとオリーブオイルで炒めます。
 これはもう焼酎の肴にピッタリ、とても美味しかったです。肝だけで元を取った気分です。

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2017年5月11日 (木)

ニギスの練り物

 

以前作ったニギスの団子、タマネギ入りが美味しかったのでまた作ってみました。作り方はとても簡単、三枚におろしたニギスの腹鰭と肋骨を取り、フードプロセッサーでミンチを作ります、ミンチの粘着が強すぎるので、卵白を入れます。やく600グラムのニギスに対して、卵白は三個分・・・そうそう塩も少し入れてあります。これでも固いので、味醂を入れてみました、通常、片栗粉などを繋ぎにしますが、逆の発想です。

 新タマネギ大きめを一個、ざっくり切って塩胡椒でしんなりするまで炒め、ニギスのミンチと良く混ぜ合わせます。
Nigisu1_2  油でゆっくり揚げればできあがり、右下のものはナスを揚げたものです。
Nigisu2
 揚げ物ばかりでは面白くないので、ミンチ(タマネギ入り)をアルミホイルに伸ばして、その辺にあったニンジンと昆布を追加、オーブントースターでやいてみました。
Nigisu3  これがまた馬鹿ウマ、次回はこれを中心に作ってみます。
 ニギス、侮るべからず。

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2017年5月 9日 (火)

アンコウの季節

 温かくなるとアンコウが安くなり、私のアンコウの季節到来です。この日も大きなアンコウが700円でした。

Ankou1  体に載っているのは500円硬貨です。これくらいの大きさまでなら、キッチンバサミ1つで解体することが出来ます。頭付近を解体して、歯が付いた唇は捨てます・・・目玉は孫が怖がるので捨てます。
Ankou2  胃の中にはイカが数杯入っていましたが、これも捨てます。問題は右下の胃袋・・・本来なら茹でて鍋に入れるのですが
Ankou3  内壁の内側にびっしりと寄生虫が存在しています・・・その数100以上、確認した訳ではありませんが、カツオの腹腔筋肉に寄生する『テンタクラリア』に似ています。ちょっとこのまま食べる勇気がなかったので、今回は胃袋もレッコです。
そのほかの可食部は4人の大人でも食べきれませんでした。

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2017年5月 2日 (火)

里芋の磯辺焼き

 里芋を沢山いただきました。ちょっと固い部位があるかもしれないとおっしゃってましたので、それではと茹でたものを裏ごしして、磯辺焼きを作ってみることにしました。

Satoimo1  結果的には固いところもなく、ねっとりと粘着のある裏ごしが出来上がり。この写真は裏ごし器が逆向きにおかれているのに、里芋は一回も下に落ちなかったことの印です。
 塩で軽く味付けして、片栗粉を少し入れさらに粘着を出してから、小判型に分けます。今回は中にとろけるチーズを挟みました。
Satoimo2  フライパンでバター醤油味に焼き上げてもらい、海苔ではさみ磯辺焼きに。
 とても美味しく出来上がりました。

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2017年4月28日 (金)

春の味

日曜日に掛川へ行ったのは退院して一時介護施設に入った母が、呼吸困難になって病院へ運ばれたと聞いたからです。心臓弁膜症だと言いますから、新鮮な血液を循環できなくなってきて、血中酸素量が減っているのか鼻には酸素チューブが、指先には血中酸素を測る機械が付いていました。

Kakegawa3  本人は至って元気、ちょうど昼食が運ばれてくると、早速食べ始め見事に完食していました。ただ五月が来れば95歳ですから、あちこちガタが来ているのは確かで、ある日突然川を渡ってしまうのかもしれません。思えば母は、10年ほど前から3度くらい死んでいても不思議ではない人で、その都度閻魔大王に嫌われて、こちらに帰ってきました。しかし、もう長くはないでしょうね。少しずつその時が来る覚悟をしています。
Kakegawa2  遠州森町の新東名のインターを降りて5分ほど走ると、野菜ものを中心とした産直市場があったので寄ってみました。私は酒の肴が目的ですから、このエシャロットを買ってきました。生味噌を付けて囓ると、ぴりっとした辛さがたまりません。
Kakegawa1  ワラビも売っていたので買ってきました。おひたしにしたり、兄にもらった筍と一緒にご飯にしたり。春の味を楽しみました。

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2017年4月27日 (木)

味醂粕

 三河地方は味醂の産地でもあります。いわゆる三河味醂ですね。以前味醂で作った梅酒を紹介したことがあります。

 味醂というのは餅米から作った、アルコール調味料で和食にはお馴染みですね。糖度は日本酒と比べるとかなり高いようです。
 当然、餅米を発酵させて作り、絞るので酒粕と同じような味醂粕が出来ると言うことで、梅酒と一緒に買ってきました。
Mirin4  そのまま食べてみると非常に甘いですが上品な甘さです。
Mirin1  これで粕漬けを作ってみようと思ったんですが、ポロポロしていて素材と馴染まないと思ったので、すり鉢で三十分ほどよく当たり、なめらかにした後水分がほしいので、味醂梅酒を加え、塩で味を調えます。
Mirin2  そこに小さく切った鰻の塩焼きを入れ、鰻が崩れないように良く味醂粕を絡ませます。
Mirin3  10日ほどしっかり寝かせていただきましたが、これが実に美味しい。作りたての頃は、甘さが目立っていましたが、寝かせると実にマイルドになります。

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2017年4月24日 (月)

筍のシーズン

 今年は筍の顔出しが遅いと言っていたら、1週間前に実家の兄から筍を送ってもらい、初物をいただきました。すると土曜日にこちらのお客様から、大きな筍を2本いただきました。日曜日に母に会いに掛川に行き、実家に立ち寄ると、兄が息子と娘婿に筍掘りの講習会をやるんだと張り切っていたので着いていきました。

Takenoko2  雨後の竹の子とは良く言ったもので、沢山の筍が顔を出しています。これくらい伸びたものは食用には出来ないので、生えた場所を見てから、竹として残すか早めに切ってしまうかするそうです。
 確かに筍掘りってのは、ある程度のこつは必要ですが、慣れてしまえばあとは体力勝負、若い連中には適いません。私は・・・ここに生えている、あそこに生えている、と口だけで参加しました。
Takenoko1  これがこの日のジャンボサイズ、地上に出て伸びたものではなく地中で大きくなったものなので、充分柔らかいと言います。どれくらい大きいかと言えば、11ヶ月の兄の孫と比べてみれば良く分かります。
Takenoko3  ところで筍と言えばあく抜きに必要な小糠ですが、これはこちらでは自動精米所でただでいただけます。ところがこの時期、筍があまりにも多く配られるため、その小糠がなくなってしまうのです。我が家ではなんとスーパーマーケットで買ってきた次第です。

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2017年4月21日 (金)

カジキ

 ベトナムの女の子を殺害した犯人、本当に鬼畜ですね。ずっと狙っていたんでしょうね、恐ろしいですワ。私も4人の女の子の孫がいますから、人事じゃないし、ご両親や祖父母の悲しみを思うと涙が出てきます。それにしても、自分の子供も同じ小学校に通っていて、その子供の精神状態がどうなるか、考えなかったんですかね~。本当に鬼畜です。

Kajiki1  カジキが売られていましてね、メカジキだと思うんですけどいったいどの部分でしょうか。表皮と分厚いゼラチン質らしい(固い)皮に覆われています。2個で500円でしたから、これだけで250円です。皮を剥いて、適当に切るとこうなります。
Kajiki2  今は新タマネギの季節ですから、カジキと一緒にすき焼きです。
Kajiki3  新タマネギが本当に美味しくて、いくらでも食べられます。カジキもフワフワトロトロでこれまた美味しい。4人で腹一杯にいただきました。
 カジキは水銀が結構高濃度に含まれているので、頻繁には食べてはいけません。

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