2012年5月18日 (金)

小イカと小エビ

魚兼さんのおねいさん・・・と言うか、おばさんと言うか、まあお母さんとしておきましょうか、「最近、ブログの雰囲気が変ったね」とおっしゃったので、一瞬何の事か分からず「ん?」と言ったら、ぽっと頬が赤くなりました・・・・・ああ、これはもしかしたら、5月16日の件で彼女は「やっちゃった」のではないかと、後になって気が付いた次第です。
Koika1 さて、その魚兼さんで15日、小イカが出ていたので買ってきました。この小イカの場合は、刺身にするまでが手間なので、出来るだけ少ない方が良い、つまり通常の安くて量があるってのより、安くて量が少ない方が有り難いのです。この日も少ないと思っていましたが、50ハイ以上あったでしょうね。かなり苦労しました。
Koika2 しかし、食べると本当に美味しいですね。脚の食感が一本一本分かりますしね、大きなイカのようなどっしりした美味しさはないのですが、甘くて柔らかく沢山食べてしまいます。

小イカを買った時に、小さなアカシャがあり、生きていて安かったのでこれも購入。
Akasya1 これは、かき揚げ用に保存です。新タマネギとのかき揚げは美味しいですよ。小さいから、殻は気にならないでしょう。

中でも比較的大きなものを選んで、塩胡椒し、小麦粉をまぶしてからオリーブオイルを敷いたフライパンで焼いて貰いました。
Akasya2 これはビールの肴にピッタリです。

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2012年5月16日 (水)

マアジはやはり美味しいですね。

きょう5月16日は、性行禁忌の日だと、朝からつボイノリオさんがラジオでしゃべってました。つまり、本日sexすると3年以内に死んじゃうんだそうですよ。ホントかよ~、またつボイさんのでまかせじゃないかと、ネットで調べてみると、確かにきょうは「性行禁忌の日」だそうです。ただし、江戸時代の艶本に載っていたとの事ですから、あまり確固たる根拠がある訳ではないと思います。

本日、既にやっちゃった、という方ご安心下さい。

実際の、性行禁忌の日は旧暦だそうですから、今年の本当の「性行禁忌の日」は、7月5日です。呉々もご注意下さい。

私には全く関係ない話ですが・・・・・
Aji 先週、美味しそうなマアジが出ていたので買ってきました。刺身で食べるのに適度な大きさですね。

アジは味が良いからアジって言うんだそうですが、本当にどうやって食べても美味しいですね。
Sasimi アジの糸造り。
Tataki 薬味と和えたアジのたたき。

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2012年5月14日 (月)

季節外れのアンコウ

Ankou1 高橋カンパニーでお兄さんをからかっていたら、アンコウを買う羽目になってしまいました。もう少し小さいものが400円だったのでそれを買おうと思ったら、お兄さんが「アンコウは大きい方が美味いで、600円のヤツ買いな」と言われ、これを買ってきました。なにしろ、家庭の人口が減少しているので、そのことを良く認識して買わなければいけないのですが、まだまだその癖が付いていません。

幸いな事に、ここ3日ばかり北西の季節風が吹き、5月にしては寒いような天候なので、鍋でも暑くはないだろうと考えた訳ですが。
Ankou2 初っぱなから、袋越しにアンコウの歯が親指に刺さって出血しましたが、なんとかバラバラに解体してやりました。やはり、キッチンバサミ一つできれいに解体できます。私の場合、最初に胸鰭を取ってから、鰓蓋にハサミを入れ、頭部をバラバラにしてから内臓と、皮むきにかかります。
Ankou3 ご存知、アン肝。ネギと紅葉おろしを載せ、ポン酢醤油でいただきます。
Ankou4 胃袋のぬた。胃袋は湯がいてあります。酢味噌に、和辛子を載せて。

アンコウは捨てるところがありませんからね~・・・二日連続のアンコウ鍋でしたよ。

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2012年5月11日 (金)

鼈甲蜆

いや~、芸能界って面白いですね。二股架けたとか架けられたとか、それにしても架けられたと言われるモデルの方、ザブングルというお笑いの方にそっくりですね。モデルっていいな~顔はまあどうでもいいから・・・・・それにしても、あの方『スーパーモデル』って呼ばれていますが、ちょっと違うでしょう。海外を拠点にしているモデルではあるでしょうが、スーパーモデルってのとは次元が違うと思いますよ。興味のある方はWikipediaを読んでください。
Datsu きょう、魚兼さんにダツが出ていました。3尾で300円、5尾で500円、つまり1尾100円なんですが、なんとしても1尾だけでは売らないぞって覚悟が見られます。できれば、まとめて持っていって欲しいでしょうね。私も「こんなもの売り物じゃないだろう」とひどい事を言いましたが、どなたか犠牲者はいたのでしょうか。
Datsu2 何年か前、このブログでも『ダツの旅』というパクリの題名で登場させた事がありますが、その時も食べていません。

夜間、光に飛びついてくる性質があり、とても危険だというお知らせをしたと思います。

夜の海で、船の横に発泡スチロールを付け、急に電気を点灯するとダツが突進してきて、発泡スチロールに突き刺さる実験を見た事があります。
Shijimi さて、二枚貝が美味しい季節なら、蜆も美味しいだろうと、先日買って行って味噌汁にしてみました。とても美味しく、身も大きかったので、蜆ご飯を炊いて貰いましたが、これまた美味しかったですね。

きょうもあちこちに蜆が出ていまして、高橋さんの奥様は『鼈甲蜆』だとおっしゃっていましたが、まさしく黒、褐色、黄色が入り交じって鼈甲のようです。砂地が多いほど、黄色みが強くなるとか、矢作川の河口で採られたものでしょう。

この『鼈甲蜆(べっこうしじみ)』どこかの登録商標かと思って、ネットで調べてみると、大阪の淀川の蜆と東北北上川の蜆が鼈甲蜆を名乗っています。商標登録はされていないのかもしれません。まあ、その価値はあまりなさそうですね。

蜆と言えば、オルニチン、肝臓を守ってくれるそうですから、しっかり利用しましょう。

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2012年5月10日 (木)

深川丼

Kポップってのがブームだそうですが、私ゃあの連中の顔の区別が全くできない、みーーーーんなおんなじ顔に見えます。グループが違っても、同じ顔に見えます。目が悪いんですかね~・・・・・ついでに、まきはらなんとかさんの歌もみーーーーーんなおんなじ曲に聞こえます。耳が悪いんでしょうね。
Asari4 さて、ゴールデンウィーク、凄い人出だとお伝えしましたが、5日の子供の日はホントに凄かったですね。海岸の潮干狩り場まで行き着く事が至難の業だったと聞きました。防波堤の上は車、車、車・・・・・・
Asari1 さて、常々アサリとなんとかは買うものではなく貰うものだと言っていた私も、アサリを買いましたよ~。幡豆のアサリだそうで、これだけで1500円のところを1300円にまけて貰いました。目的は、以前長女が深川丼を食べてみたいと言っていた事で、作ってみようと思ったのです。幸い、その長女が帰ってきていたので、思い立った事ですが・・・・・・親バカでしょうか。
Asari2 どうしてもむき身を作らなければいけないのではないのですが、やはり形から入る私としてはむき身に挑戦です。
Asari5 以前から持っている、アサリ剥きのナイフ。右のものは今一やり方が分かりません。こういったものは、流石にアサリの本場で、金物屋に行くと売っています。
Asari3 アサリたっぷりの深川丼、実は油揚げも入っています。今回は味噌仕立て、早い話がアサリの味噌汁のねこまんまです。

これも、不味く作れと言っても無理でしょうね~。

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2012年5月 7日 (月)

この時季、電話がかかってきて、申し訳なさそうに「筍って、・・・・あちこちから貰う?・・・・もし良かったら、食べてくれない?」って事が良くあります。

筍って時期が短期間に集中して、しかも雨後の筍と言うほどに、暖かくなって雨が降るとじゃんじゃん生えてきて、いただくのも集中するらしいのです。

ですから、今年の今頃は筍のぶつけ合いになっているとか、しかし我が家は元々筍好きではありますし、それほどあちこちからいただく訳ではありませんので、大歓迎です。
Takenoko 先日も近くの元気の郷というところへ筍を買いに行こうかと思っていたら、どっさりと筍をいただきました。しかも、茹でてアク抜きまで済ませてありますから、有り難い事にゴミが出ません。これだけの筍ですと、かなりのゴミが出た事でしょう。感謝感謝です。

今年の筍の時期は、少し後にずれているのでしょうか?今の筍の種類は孟宗竹だと思いますが、この後のマダケ、ハチク、何かもあっさりと美味しいですね。そうそう、ネマガリタケってやつをまだ食べた事がないので、一度食べてみたいです。

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2012年5月 5日 (土)

ギマ

とにかく、凄い人出ですね。一色町の海岸へ行く道路はどこも大渋滞でした。
Gima1 ギマが出ていたので買ってきましたが、あちこち角が袋を突き破っているので、防水の機能は果たしていません。
Gima2 この魚も好き嫌いの分かれる魚と言えるかもしれませんね。私も、肝がなければあまり喜んで買わないと思います。
Gima3 定番は、煮付けです。真冬に鍋にしたらこれも美味しかったです。そのまま、ドデ~ンと入れました。
Gima4 今回、塩焼きに挑戦・・・・・ははは、煮付けの方がいいや。

やはり冬が旬でしょうか、今は肝が小さいような感じがします。

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2012年5月 3日 (木)

さよりの骨せんべい

ちょっと郵便ポストまで歩いただけで、額が汗ばんでくるような陽気です。
Sayori1 またさよりを買ってきました。先日のものより微妙に古いです。でも刺身で大丈夫でしょう。さよりは、ちょっと古くなるだけで、胸鰭の下あたり、肝臓の部分が茶色に見えてきます。胆汁で自己消化してるんじゃないかと思うんですが。10尾で500円ですから、先日の半分です。
Sayori2 今回のヤツはサヨリヤドリムシの寄生率が高かったですね~。このような状態で鰓に寄生してるって事は、あきらかにさよりの餌を横取りしているって事でしょう。
Sayori3 こちらには夫婦で寄生していますが、基本的には夫婦で寄生しなければ子孫は残せないでしょうね。アサリなどに入り込んでいるpinnoは雌だけが寄生して、雄は自由生活、交尾の時だけアサリの中に入り込むんだそうですが、確かに雌と比べると非常に小さく、甲も薄いです。

サヨリヤドリムシは、さよりが泳いでますから、雄が自由生活で泳いでくるって事はちょっと考えられないですよね。

刺身は、今回サッと酢で洗ってから、皮付きのままと皮を取ったものと両方食べてみました。どちらも美味しいです。
Sayori4 骨は干してから、油で揚げて貰いました。これがまた美味しいです。

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2012年5月 2日 (水)

ミルクイ

本ミルが安かったので、立て続けに食べてしまいました。
Mirukui1 本ミルがあるから、偽ミルもあるかというと、偽の方は白ミルと言います。正式な名前はナミガイ、この本ミルも正式な名前はミルクイと言います。白ミルも美味しいですが、やはり本家本元のミルクイは味も食感も数段上です。

値段もいいですよ~。この大きいもので1個1000円。その後、この貝より二回りほど小さいミルクイが3個800円で売られていたので、買ってしまいました。

Mirukui2 やはり、一番刺身が沢山取れる部分は、この水管です。皮をかぶっていますので、剥いてあげなければいけません。熱湯に浸けると剥きやすいと書いてありますが、そのままでも剥けない事はありません。
Mirukui3 この写真は、3個のミルクイを部位ごとに分けたものです。上左貝柱、上右水管、下左外套膜、下右が足の部分をアカガイ風に開いたものです。やはり水管が一番沢山身がある事がよく分かります。
Mirukui4 これは、内臓部分を1cm幅に切り、酒蒸しにしたものです。これもとても美味しいです。バター炒めにすると良い、と書いてありましたが、バターをしっかり使っても、フライパンに引っ付いてしまうので注意が必要です。

ミルクイのミルとはシュノーケリングをやった方ならご存知ですが、ミル(海松)という小さな海藻があります。枝振りの良い松の盆栽のような海藻で、水深1m位の海底の石ころなどに付いていますが、これがミルクイの水管に付いていて、ミルを喰っているように見えたから、そういう名前になったとか・・・・・ホントかな~・・・・・

春は二枚貝の美味しい季節です。さかな村で、ミルクイを見つけたらぜひ挑戦してみてください

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2012年5月 1日 (火)

ミミイカ

世間はゴールデンウィークなんですね~。さかな広場もお客さんが多いですし、早朝のさかな村もいっぱいですよ。それで、明日は市場が休みでも、さかな村は営業だとか・・・・・
Mimiika1_3 連休前、久しぶりにミミイカが出ていたので買ってきました。卵が一杯詰まっているようです。
Mimiika2_2 新鮮だからか、吸盤が袋にくっついています。
Mimiika3 外套腔に砂が入り込んでいるかもしれないんで、良く洗って砂を落としておきます。何故か一匹イイダコが混じり込んでいます。

その後、墨袋と、口器、目玉を取り除いて、煮付けにして貰いました。墨袋は二つに分かれていますね。   

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