2017年11月21日 (火)

柿の葉寿司

 奈良のお土産は『柿の葉寿司』、我が家では昔なら出身の奥様から送っていただいたり、お土産でいただいたりしてお馴染みです。

Kakinohazusi  通常は鯖が多いのですが、鯛、サーモンを加えた3種の柿の葉寿司が作られているようです。写真は少し変種が写っていて、アナゴは柿の葉寿司とは言えないでしょうね。
市内のあちこちに店舗が散在して、土産物として売られています。買い物をしていると、お客さんも結構多いので、奈良の方にも人気があるのでしょうね。
秋の短い期間、紅葉した柿の葉で作られた柿の葉寿司を売るお店もあるようです。柿の紅葉はきれいですからね。

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2017年11月17日 (金)

フグ

以前から言っていますが、フグはフグの調理師免許がなければ、たとえ無毒のフグでも調理することは出来ません。一色さかな村の魚屋さんは何人かこの調理師免許を持っている方がおられます。

Fugu4  これはシロサバフグです。本来無毒とされているフグですね。安いので庶民のフグと言っても良いです。刺身は無理ですが、鍋や唐揚げに重宝します。
Fugu3 竜田揚げ・・・美味しいです。
Fugu2  これはヒガンフグの刺身、昨日深谷さんのまーちゃんがさばいてくれたものです。ちょっと厚めですが、とても美味しいフグでしたね。まーちゃんまたやってね。

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2017年11月16日 (木)

ホヤの塩から

 名古屋へ買い物に行ったら、東北の物産展をやっていたので『ホヤの塩から』を買ってきました。私ホヤは大好物ですから、出ていれば必ず買ってきますね。ウニと比べれば非常に安いですからね。

Hoya  そういえば、最近市場で生のホヤが全く出ていませんね、誰か買い占めてしまうんでしょうか?
 食べ方はこのまま酒の肴に、柑橘類を少し搾っても美味しいです。
 三重県にいた頃、真珠屋さんが真珠以下だのロープなどに付着するシロボヤを食べると聞いたことがあります。小さくて食べるところがあるんでしょうか?
 韓国もホヤを食べますね、日本と同じく養殖もなされています。ホテルのビュッフェで焼きホヤを食べたことがあります。

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2017年11月14日 (火)

カイワリ

一色で時々出ている『カイワリ』はアジの仲間です。成長すれば30~40cmになるそうですから、小さくて獲ってしまうのはもったいないですね。

先日もこの小さなカイワリが安かったので買ってきました。塩焼きにしたら美味しかったですよ。
Kaiwari ただこの魚は刺身にしてもあまり美味しくありません。食感が固いんですよね、ブリのような訳にはいきません。

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2017年11月12日 (日)

柿と味醂

鬼平犯科帳19おかね新五郎

うれしかったのは、老人となった原口新五郎が、いまの境遇に安住しきっていることであった。
「あれも一生、これも一生」
なのである。
いまの原口新五郎は、子供たちへ読み書きを教えることが、たのしくて仕方がないらしい。
「ま、おあがり下さい。取り散らかしておりますが・・・・」
「では・・・・・」
中へ入って、新五郎はすぐに酒の仕度にかかった。
平蔵が持ってきた柄樽の酒を、新五郎は押しいただくようにして、
「体が弱いくせに、これだけは、どうしてもやめられませぬ」
「のみようによっては、百薬の長と申します」
「はい、はい」
小坊主が 柿を剥いたのへ味醂をかけまわしたものを運んできた。
一口食べて、
「これはしゃれたものだ」
平蔵ははじめての味わいに感心をした。
「坊さんというのは、あれで食べものには、意外な工夫をいたしますよ」

これがやりたいだけに、三河味醂で有名な角谷文治郎商店 で味醂を買ってきました。

実に風味豊かな柿の味わいにビックリです。
酒が飲めない我が家の女房も気に入ったようです。

Mirin

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2017年11月11日 (土)

魚じゃないシリーズ

 きょうはさかな村、次郎柿を売っていたので買ってきました。豊橋産だそうで1袋300円。子供の頃は柿を買うなんて思ってもいませんでしたね、自分のうちにも沢山ありましたし、よそのお宅や畑にもいっぱいなっていました。何故か自分の家の柿より、よその柿の方が美味しく見えたものです。

Jirou
次郎柿は豊橋と、遠州森町が本家争いをしていますが、私は森町が本家だと思いますね。森町は豊橋のように産業として柿を作っているところは少ないと思いますが、どこのお宅にも大きな老成した柿の木があることが自慢で、それはまた立派な柿が実っています。私の大叔父の家にも大きな柿の木がありましたが、今は継ぐ人もおらずどうなってしまったか?
森町には次郎柿の原木ってのが残っているはずです。

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2017年11月 4日 (土)

オリーブ

一色さかな村は魚介類だけでなく、時として面白いものが売られています。以前イチジクは紹介しましたが、時々冬瓜が売られていることもあります。今朝は塩漬けしたオリーブの実が売られていました。1つ100円だというので買ってきました。これが結構美味いんですよ。

Olive あく抜きが面倒だと言ってましたね。そう言えば町を歩いていると庭や鉢植えでオリーブの木を育てているお宅が多いですね。これはそのお宅のお子さんが結婚式の時式場でオリーブの木を貰って植えたんでしょうね。

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2017年11月 2日 (木)

ハモの干物

 比較的大きなハモが生きていたので、締めてくれと言ったらおかしな締め方をしてくれました。

Hamo1  そんなに遠くないので数分後に再度やり直し、確かにおばちゃんじゃこれは怖い。
 これを例によって三枚におろし、今回はそのまま塩水に浸け、その後干します。それを骨切りする訳ですが、皮ごと薄く切っていきます。そして引っ付かないように干します。
Hamo2  カリカリに干されたものがこれ、これをオーブンかフライパンでこんがり焼くと、『ハモチップ』の出来上がり。パリパリとお菓子感覚で食べられますし、酒の肴にもなります。
Hamo3  これからは空気も乾燥して、干物日和が多いですから、皆様もぜひお試し下さい。

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2017年11月 1日 (水)

筆柿

この時季、幸田町を走ると道路脇の無人売り場に『筆柿』が売られています。

Fudegaki1_2 一応、甘柿の部類に入るのですが、同じ木でも渋柿があるようでここで売られているものも、上段二段は甘柿、下二段は渋柿で干し柿用だと書いてあります。
Fudegaki3  渋柿は甘柿の倍ほど入っています。因みに一袋100円です。
 甘柿は果肉に黒い粉のようなものが入っています。
Fudegaki2  黒くないものは渋いです。種は次郎柿のように丸くなくて、長い・・・お菓子の柿の種型です。
 全国の95%は幸田町で作られていると言われていますが、私が子供の頃も見かけたことがあります。その頃は筆柿と呼ばずに「ち○ぽ柿」と呼んでいました。

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2017年10月27日 (金)

アカウシノシタの干物

 これは昨日のこと、あちこちでアカウシノシタが安く売られていました。そして天気が良い・・・魚屋のご主人は「干物にすると良いよ」と売り込んでいました。確かにこれだけで300円はお買い得です。

Ushinosita1  20枚近くあります。以前は鱗を落として、内臓と鰓を取り塩水に浸けてから干していましたが、干物を焼くと皮がべろっと取れてしまい、食べにくかったので今回は皮を剥いて作ってみました。
Ushinosita2 この方が簡単です、あっという間に下拵えが出来上がり。8時間ほど干して、生乾きですが終了。
Ushinosita3  元々水分の多い魚ですから、軽く水分を飛ばすことによって味が凝集されてとても美味しいです。
Ushinosita4  塩分少なめなのでいくらでも食べられます。

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