ゲーム
昨年も色々な方がなくなりましたが、実に残念な方も多くありました。
年末には神田沙也加さんがお亡くなりになりビックリしましたが、例の聖子ちゃんの娘だったという以外あまり印象がありません、しかし母親はスキャンダルを肥やしに芸能界を巧みに生きてきた方でしたが、流石に娘さんの死は利用できなかったようですね、まだこれからは分かりませんが・・・
私、例の坊主で元小説家の婆さんが非常に評価されているのがさっぱり分かりません、好きなように男遍歴をして、勝手に頭を丸めて好きなことをほざいていただけの印象です。あくまでも、個人の感想ですよ。今までも、これからも作品を読むことはしませんし、思い出すこともないでしょうが、不思議です。
しかし、すぎやまこういちさんの訃報には少なからずショックでしたね、ドラゴンクエストの序曲が流れてくると気持ちが引き締まってきます。
ゲームは昭和61年に発売された、スーパーファミコンのソフト。これを30過ぎのおっさんが夢中でやってたんですから、頭の程度が知れるというものです。ゲームのキャラクターデザインが鳥山明さん、ドラゴンボールなどで有名ですね。
典型的なロールプレイングゲームで、スーパーマリオなどのアクションものでなかったのが、おっさんに幸いしたんでしょうね。
草原を歩くミュージック、敵が出現したり倒したりしたときの、効果音など全てが記憶されています。
すぎやまこういちさん、韓国の慰安婦問題、南京大虐殺などでの主義主張が右翼と見なされて、韓国ではドラゴンクエストは発売されなかったとか、そして意見広告をアメリカの新聞に出そうとして、当初は拒否されたのですが、後に主張(強制性はなかった)が認められ、掲載されその費用全てはすぎやまさんが出したそうです。
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