2025年5月 4日 (日)

体調不良

1週間ほど前から、少し体調不良で朝の徘徊も出ていません。

また事の顛末を備忘録であるこのブログに記録しておかなければいけませんね。

さて、地元ドラゴンズが好調ですね、今日は負けてしまいましたが、昨日までは首位に2ゲームの3位しかも、貯金までありました。しかも中日新聞の一押しであるあの根尾選手も一軍登録されましたから、今後は連勝街道まっしぐら(今日は負けてしまいましたが)今月には首位に躍り出て、折り返し時点では貯金が10以上になると思われます。なにしろ、根尾さん2軍では10試合連続で自責点0、快進撃を続けてきたのですからね。

しかも明日は昨年のドラフト1位、金丸選手が先発投手だそうです。ただ、中日ドラゴンズの場合は、ルーキーのデビュー戦ではあまり良い成績だと、ちょっと心配になりますけどね。

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2025年4月21日 (月)

バトン

私の孫達は全員、小さい頃からバトンをやっていましてね。

先週の土日、大府市のつつじ祭に披露するというので駆り出されて行ってきました。

小さい頃はバトンにも慣れずに、落としてばかりいましたし、次の動きが分からないのでキョロキョロ隣の子の動きを追いかけていましたが、今は上手になって落とすことも少なくなったし、落としても笑顔を絶やさないようになってきました。

今は、中学生のゆずや高学年のみちたんは、二本のバトンを操るまでになっていますから大した進歩だと、感心しています。
Baton

色々な習い事の一つでしょうが、リズム感が養われるのは確かなようで、暇なときでも自然に体が動いているのを見ると微笑ましくなります。野外のステージなので、天気が良くて助かりましたが、お父さんお母さんは我が子の撮影に夢中です。

かく言う私も、カメラを持って出掛けましたから、写真を撮ってきましたよ。

 

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2025年3月29日 (土)

スポーツ(三木つばき選手)

その中日新聞の静岡外しはスポーツでも良く見られ、オリンピックがある前は必ず郷土の選手、ということで中部地方の選手が紹介される。ところが、静岡県の選手は一切その場には出てこないので、今回のオリンピックでは静岡県選手は居ないんだな?と思うことが良くある。

三木つばき選手という女の子が居る。この選手は北京オリンピックにも出たし、最近では世界選手権・ワールドカップでも連続優勝しているスノーボーダーである。しかし、オリンピック前の新聞での紹介は全く無視。
Mikitubaki

しかし最近では、あまりに素晴らしい活躍に、スポーツ欄で無視する訳にも行かず、掲載されるようになってきた。

この選手、取材対象としては面白い選手だと思う。生まれは長野県の白馬村でスノーボーダーだったお父さんの影響で競技を始めたらしい。しかし、5歳の時に静岡県掛川市に移住し、他のスポーツもやりながら、スノーボードも続けワールドカップの総合優勝まで果たしている。雪のない掛川を生活拠点としながら、世界中を飛び回って、優秀な成績を挙げている、これこそマスゴミの面白い取材対象ではないだろうか・・・・ちなみに、中学校は私の通った桜が丘中学校、私の後輩。この子のお婆さんは、うちの婆様もよく知っているらしい。

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2025年3月24日 (月)

大相撲

特に誰のファンでもないのですが、昨日の大相撲春場所の千秋楽、優勝決定戦は高安さん残念でしたね。

もうあそこまで優勝に恵まれないと、可哀想になってしまいます。

1日目に美らの海に勝っておけば、千秋楽の本割りで阿炎に勝った時点で悲願の初優勝だったんですけど、それが彼の実力だと言われれば仕方ないことです。同じ三敗で大の里と並んで、決定戦が決まった時に、勢いのある若手には勝てないだろうと思いましたが、やはりそうでしたね。力のある力士なんですけどね、メンタル面が弱いのでしょうか?しかし、一度優勝させてあげたかった。賜杯を抱いて涙を流す姿を見たかった。

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2025年3月18日 (火)

横綱

やはり昇進した豊昇龍は負けが込んで、休場してしまいました。場所前は「どんなことがあっても休場しない」と語っていたらしいのですが、負け方も悪いですから無理はありません。新横綱の金星配給王になる前に、休場させてしまったと言うことでしょうか?

これはもちろん、豊昇龍が悪いのではなく、全員一致で横綱に推した横審が問題なのは一番ですが、無理矢理横綱を作りたかった、相撲協会に一番の責任があります。

この横綱推薦ってのはですね、力士の方からお断りすることは出来ないのでしょうか?「私はまだ力不足なので、もう少し精進して力を付けてから、また推薦していただけるような成績を目指します」ってな具合にやんわりとお断りするってのはどうでしょうね。

昇進伝達式の時にお断りするのは角が立つでしょうから、それ以前に内意(あるのかないのか知りませんが)があった時点でやんわりとお断りするってのはいかがでしょうか?

大関なら、今場所負け越しですから、来場所はカド番ですよ。しかし、横綱は引退以外やめなくて良い、潔く辞める事はしない風潮になってしまったので、またずるずるやるんだろうな~~~。

 

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2025年2月10日 (月)

大相撲

新横綱誕生だそうです。

しかし、照ノ富士引退により横綱が居なくなってしまうのは分かりますが、こんなに慌てて無理矢理作る必要があったんでしょうか。
Yokoduna

横綱ってのは大関が二場所連続の優勝をするか、それに準じた成績を上げることと記してあります。先場所が準優勝ですが13勝2敗、その前が勝ち越しギリギリの8勝7敗、ですから今場所横綱に昇進するためには、優勝はもちろん、かなりレベルの高い全勝か1敗なら可能かと思っていました。ですから、平幕に3敗した時点で今場所の昇進はないな!と思っていましたが、なんとなんと横綱審議委員会は全員一致で昇進を決めたと言いますから、ひっくり返ってしまいました。前3場所が33勝なんて、大関昇進のレベルですよ。

横審はその昔、双羽黒という横綱を無理矢理作って失敗したことを忘れたのでしょうか?彼は大甘な横審が一度も幕内優勝したことのないのに横綱に昇進させ、昇進後も優勝はなく、そのままスキャンダラスに引退した人物です。

横綱の昇進条件のもう一つが「品格・力量が抜群であること」とありますが、豊曻龍は「品格」という言葉の意味を知らなかったそうです。

双羽黒も残念ながら品格という言葉とは縁のなかった人でしたが、豊曻龍もおじさんと同じような末路をたどらなければ良いのですがね~。

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2025年1月22日 (水)

大相撲初場所

今場所は二人の大関が横綱取りに挑戦と前評判も高かったのですが、あっという間に琴櫻は三敗。昨日の時点で6敗はもう来場所早くもカド番を迎えそうです。一方の豊曻龍は順調に星を伸ばしていました。四日目までは・・・・

やはり日本人力士は、大関を最高位と捉えて、ぬるま湯に浸かりながら相撲人生を楽しむつもりなんだな~・・・その点モンゴル力士は偉い!不甲斐ない成績では引退勧告されるかもしれない横綱を目指す!と思っていたら、あれよあれよと言っている間に、三敗を喫してしまいました。

元々豊曻龍は先場所準優勝でしたから、今場所横綱になるには優勝あるのみ、しかも不甲斐ない成績での優勝では、横審が承知しないでしょう。まあ、優勝さえしておけば来場所に繋げるという手はあります。琴櫻は一から出直しですが・・・

また大の里も序盤から3敗、どうも日本人力士は、カド番と勝ち越しを交互に繰り返す、成績が好きなようですね。

しかし、最近の横綱はそんなに簡単に引退しなくても良くなってしまいました。白鵬や照ノ富士がちゃんと道を付けてくれましたからね。しかも、照ノ富士さん、サイボーグになって膝に器具を入れながらでも、相撲協会からは何のお咎めもありませんでした。

今後も何でもありの大相撲になってきましたから、日本人力士も遠慮しないで横綱を目指すべきです。

追伸:最近けがや休場力士が多くなり、大関も陥落して元大関という方がたくさんいらっしゃいます。これはやはり、八百長がやりにくくなったからでしょうか・・・・・しょせん、大相撲なんて興行ですからね。

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2024年11月21日 (木)

民度

サッカーのワールドカップ最終予選、中国戦が19日、中国で行われ3対1で勝利したと、中日新聞のスポーツ欄に掲載されています。

しかし、この試合全く酷いものだったとは一行も書いてありません。
Succer

開会式での国歌斉唱では、君が代の演奏時観客のブーイング。

ピッチの幅を狭くしてあったり、日本人選手の顔にレーザーポインターで顔に攻撃したり、マナーとか品位とかもうあったものではなかったようですが、中日新聞は中国に忖度しているのか完全にスルー。

新聞ってのは有料なんですからね、試合結果だけではなく、ピッチ外の情報もきちんと伝えてこそ報道と言えるのですよ。
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結局、今の新聞は要らぬ事ばかり掲載して、肝心なことは全く報道しない。選挙の報道でも、正しくその通り。

週刊誌ならいざ知らず、投票前の予想なんてするべきではありません。

これは明らかに、この記事で優勢と書かれた広沢さんが前の市長、河村さん寄りだから嫌がらせでしょうね。選挙前はデリケートですからね、やや不利と書かれた方が、結果的には有利に運びます。この時点で追い上げていると書かれている方が、中日新聞のお気に入りなんでしょうね。

最近の、マスゴミ・メディアは勘違いしていますね。兵庫県知事選挙でも、色々なテレビ関係の方々が、メディアの敗北だとほざいていました。それでは、あんた達メディアが、首長や国家元首を決めて作り上げているのか、と言いたい。これは完全に、驕りと勘違いでしょうね。

素直に民意だったと報道すれば良いだけで、あんた達何か裏でこそこそやっていたのかい?と問いたくなります。

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2024年11月19日 (火)

発表会

今朝は我が家が初めて20度を下回った日です。毎年この頃の寒波が来たときに記録しますが、日が出てくると、我が家は太陽が我が家の南を上手く通過してくれるので、とても暖かく9時を過ぎた今は21.6度です。
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先週の土曜日に、二女の家の孫達が学習発表会があると誘ってくれたので、行ってきました。
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姉が小4、妹が小2です。

妹のかぷちんは、まだ遊戯のような昆虫の生態を模した劇でしたが、姉のみちたんは聾唖者に対する、伝達手段についての発表でした。なかなか考えられた発表だったと思います。

そう言えば、キラキラ発表会としてありますが、皆さんのお子様の名前が確かに、キラキラしていてまぶしいくらいです。一時期の、「いくらなんでもこれは」という名前は沢山は見当たりませんが、読み方が全く分からない子供が多すぎます。例を挙げてはいけないので、最近の女子プロゴルファーの名前を見ていただければ分かります。例えば山下美夢悠さん、単純に読めば山下みむゆうさんですが、これは山下みゆうさんだそうです。夢という感じを単に「ゆ」と読ませているようです。尾関彩美悠・・・あみゆうさんかと思いきや、さみゆさんだとか、とにかく漢字の拡大解釈で、素直には読めない、いや読めないようにしているようです。早い話が、世界に一つだけの名前をと親が思っているのでしょうね。

ですから、戸籍法が改正されて、出生届の際にふりがなを要求されるようになってしまった訳です。

しかし、女子プロゴルファー 穴井詩・・・・これ「あないらら」さんですからね~。ふりがなが必要な訳だ。こうなるともう、漢字とか、読み方だとか関係なく、感性だの気分だのの世界になってしまいます。

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2024年11月15日 (金)

もう解放してあげたら・・・・

今年最後の大相撲が始まりました、また横綱照ノ富士は全休。彼が横綱になった最初の場所が2021年の九月場所です。一年後の2022年の9月場所で、途中休場して、それから3場所全休、2022年五月場所に復活していきなり優勝。その年はまともだったのがその場所だけで、また連続休場。しかし、彼の場合は連続休場しては優勝してしまうので、相撲協会も、マスゴミも何も言えないようです。それだけ、他の力士がだらしないと言えますが、あの満身創痍の下半身、特に膝のサポーターには何か異物が入っているのが、テレビを通してでもはっきり分かります。これじゃあまるでロボコップです。こんなものを許している相撲協会は狂ってますね。

一度は幕下まで陥落した照ノ富士が、横綱を締めるまで頑張ったことは誰もが認めることです。膝だけではなく、糖尿病もかなり悪化していると言います。横綱の責任ってものも確かにあるのでしょうが、現役を引退してからの方が長い人生であってほしいものです。

相撲協会もマスゴミも犬HKももう照ノ富士さんを解放してあげたらどうでしょうね。

そうそう、プロ野球もストーブリーグの季節になってきました。この方は照ノ富士さんのような実績はないのですが、毎日のように新聞やテレビで注目されています。もうこの方の同期も、クビになっている方もいらっしゃいます。
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あんまり実績を伴わずに注目されるのってどうなんでしょうね?一昔前のハンカチ王子のような存在になるのでしょうか?清宮さんのようにある年急に覚醒するのでしょうか?いずれにしても、静かに見守ってあげた方が良いと思います。

 

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