2008年3月13日 (木)

捕鯨問題

http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00128755.html

この問題は根が深く、というか掘っていくとどんどん斜めにしか進んでいかないし、長くなるので触れないつもりだったが、あまりの日本人の勘違いに一言言っておきたい。

上記リンク中、シーシェパードの船長は人間を傷つけたことはないと言い、木村太郎氏は日本人を傷つけたと言う。

日本人はオーストラリア人が現在でも駆除目的でカンガルーやディンゴを殺し、アボリジニーを迫害している、これは鯨と比較して許されるのかと問う。

この辺の所から、日本人は気が付かなければいけなかったのである。
全ての白人ではないだろうが、少なくともシーシェパードの奴ら、いや皆様は白人以外は人間とは思っていないのである。つまり、1.に白人があり、2.に鯨・・・・・・・・・・ずーーーっと後に有色人種やその他の動物の順番があるから。
【シーシェパードの船長は人間(白人)を傷つけていない】と言うし【人間である白人が有害生物や有色人種を殺して何が悪い】と言う考え方であろう。つまりこの辺の、人種差別を遙かに超えた『区別』ともいうべき感覚を理解しなければ、いつまで経っても上滑りをした不毛の議論の繰り返しとなるのである。

試しにシーシェパードの連中を並べておいて「あなた達は日本人を人間としては見ていませんね?」と聞いてみれば、10人に一人か二人は何の躊躇もなく大きくうなずくと思うし、その他の人間も否定はしないだろう。そんな船に日本人も乗っているっていうんだから大笑い。その日本人は同じ仲間だと思っているかもしれないが、白人の皆様は毛色の違ったペットがいるくらいしか感じていないはずだ。

長い年月が経過したときに、地球は食糧不足という危機に見舞われる。それは単に人口が増える、地球が砂漠化して穀物が採れなくなるというだけではなく、鯨が増えすぎて小魚が少なくなり、それを補食する大型の魚も少なくなる、ということがくるかもしれない。そうなったら【駆除】という名目で白人たちは鯨を狩るに違いない。金持ちが狩った鯨の前で記念写真を撮り祝杯を挙げる。

日本人は少なくともこの辺の所は理解していないと、彼らの行動が不可解でしょうがないだろう。

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2007年9月25日 (火)

遭難

Helicopter 本日午前中、船から人が落下し行方不明ということで、ヘリコプターが何機か一色沖を捜索して大騒ぎであった。

詳しいことは不明だが、無事を祈らずにいられない。

捜索用のヘリコプター以外にも、この下にはドクターヘリも待機。もしもの時には迅速に医療機関に運んでいただける、ご苦労様です。Helicopter2

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