2019年12月11日 (水)

芋汁

先日、母の法事で掛川に帰ったときに農協の共販所で栽培ものの自然薯を買ってきました。私のブログではお馴染みの、とろろ汁を作るためです。私の生まれ育った所は、あまりこれといった名物がなく非常に残念な所ですが、とろろ汁(地元では芋汁と称します)だけは非常に美味しい、掛川のソウルフードと言っても過言ではないものです。

昔は一族の中や近所に必ず、晩秋になると山を分け入って自然薯を掘ってきてくれる方がいました。またそういった方は掘るのが趣味であって食べるのが趣味でない方が多いので、我が家では助かったものです。

それでも好き嫌いは分かれるものでしてね、極端に痒くなるし、私の従姉妹は鼻水みたいだって言うし・・・・・

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美味しく食べるこつは徹底的にすり鉢で擂ること、細かく滑らかな食感にしなければいけません。あとはダシをしっかり取ることでしょうね。我が家では伝統的に鯖を1匹と、干し椎茸か昆布でダシを取ります。

ご飯にかけて、薬味のネギとおろし生姜を載せれば出来上がり。今回はもみ海苔もかけてあります。
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2019年11月24日 (日)

法事

昨日は母の三回忌で実家へ行ってきました、父の七回忌が来年だそうで「何度も遠くから来てもらうのは気の毒だし、早い分には構わないから」と七回忌も併せてやることになったそうです。

家の仏壇の前で坊さんの指導の下お経を唱えてから、歩いてお墓へ行き線香を上げます、その後お寺の位牌堂でお経を上げてもらいます。この位牌堂にはお寺の檀家の位牌が並んでいて、現在の党首の名札がありますので知り合いが大勢います。

おそらく私が生前知っていた方も沢山いらっしゃるでしょう、
Tombe この本堂の前の小さな山がお墓で、私が子供の頃は木が生い茂っていて、昼でも暗く恐ろしいところでした。もっと昔は、このお寺の裏辺りで火葬をしていたんだそうです。村のものが総出で焼いたんでしょうね、ですから葬式は必ず近所の方々のお手伝いがなければ出来なかったんでしょう。その後火葬は市営の火葬場になりましたが、近所のお手伝いは続きました、現在は葬儀場で式が行われますから、お手伝いも少なくなったようです。

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2019年11月17日 (日)

大樹寺

岡崎にある大樹寺へ行ってきました。

岡崎は近くなのですが、通るだけでほとんど知らない町です。徳川家康が産まれたところですから、いろいろ有名なところがあるのは知っていましたが、初めて訪れるようなものです。

まず名鉄で岡崎公園まで行き、公園の中を散策。
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復元された天守閣が有り、中は資料館になっているようですが、今回は省略。何しろここから大樹寺まで歩かなくては行けません。方向音痴の私としてはまともにたどり着くか心配なのです。

堀や石垣は残っているところもありますが、建物は残らなかったようですね。
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公園を出て北方面へ出発、川沿いに遊歩道があるので途中までは迷わず歩くことが出来そうです。

大きな間違いもなく大樹寺に到着。
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徳川将軍家の菩提寺としてあまりにも有名な大樹寺です。寺領も大きかったと言いますから、当時はこの辺一帯がお寺だったと推測されます。事実この道路の南側が大樹寺小学校ですが、総門というのは大樹寺小学校の中に有り、一般人は入ることが出来ません。今見えているのは山門です。
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 お参りしてから、有料の宝物を拝観、家康像やふすま絵など貴重なものがありますが、このお寺で一番有名なものは歴代の徳川将軍の生存していた頃の等身大の位牌があること。これらは撮影禁止ですから、もちろん写してきませんでした。

面白いのは初代家康さんから14代家茂さんまでで、慶喜さんのものはありません。お寺側も探したそうですが、慶喜さんは神道でお葬式をしたため位牌がないのだそうです。・・・という徳川宗家からの連絡があったそうです。
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多宝塔は家康さんの祖父の松平清康さんが建立したものだそうです、清康さんも家康さんのお父さん広忠さんも早くに亡くなっているんですよね。家来に村正の刀で殺されたとか、村正妖刀説の始まりとも言えるようです。

実は大樹寺の山門から、総門を見ると一直線に岡崎城の天守閣を望むことが出来ます。すなわち本堂伽藍から城を望むことが出来るよう作られたと言います。ただし、家光さんの時代ですから、その頃の城の主は変わっていたはずですが。
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直線で3kmと言いますが、そんなにないんじゃないかな?
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2019年9月17日 (火)

新聞

今朝の新聞を見ていたら、長崎県の五島列島への旅案内が出ていました。
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私は学生時代に上五島の中通島へ行ったことがあるので、ちょっと興味を持ってみてみましたが食事の所で面白いものが出ていました。
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小さいですからアップしてみます。
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はこふぐの味噌焼きってのが料理の売り物でしょうか?ハコフグはフグという名前が付いていますが、フグ科ではなくハコフグ科だそうです。確かにテトロドトキシンというフグ毒はありませんが、パリトキシンという毒を盛っている場合が有り、多くの中毒例があり中には死亡した方もあると言います。

学生時代クラブの先輩がハコフグの固い殻に穴を空け、味噌を入れて焼きながら食べると美味しいと聞いたことがあります。一色でも以前売られていたことがありましたが、買っただけで食べることは止めました。死んじゃったらしゃれになりませんからね。

釣った方や潜った方が自己責任で食べるには仕方がありませんが、旅館で出すのは勇気が要りますね。五島なら他にも美味しいものがいっぱいあるとおもいますからね。

ちなみにハコフグは可愛いし捕らえるのも容易ですから、飼育してみようと何度も捕まえたのですが、一緒に飼育している魚が全部死んでしまうんです。何でも体表からも違う毒を分泌して他の魚が死んでしまうんだそうです。

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2019年9月16日 (月)

三才駅

連休に全員で三才駅へ行ってきました。

三才駅は長野市から北しなの線で二駅の所に有り、最近三歳の子供が居る家庭では生地巡礼の旅で流行っているようです。
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四人の孫は6才、5才、3才、2才なので該当する子はこの子だけです。
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駅にはボランティアのお爺さんたちがいて、駅員の帽子を貸してくれたり、カメラのシャッターを押してくれたり大活躍ですが、この日連休の初日ですが、我々以外は一組来ただけでしたね。
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このちゃんは指が二才になってるね。

三才駅には駐車場がないとかで、長野駅の駐車場に車を停め電車で往復しました。その後善光寺にお詣りし、宿泊場所まで移動しました。

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2019年7月30日 (火)

第九の波濤

出身大学から同窓会誌が届きました、まあ出身大学以外からは絶対に届かないでしょうがね。
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今回ちょっと趣向の変わった漫画の表紙です。中を読んでいくと、この『第九の波濤』という少年サンデー連載の漫画の作者『草場道輝』さんが長崎大学水産学部出身で、ひょんな事からその大学に入学してしまった青年の水産学部独特のキャンパスライフや、長崎での体験が描かれているとか、早速本を買って読んでみました。
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作者は私より17年後輩だと思います、これくらい違うと年代間のギャップがかなりあるでしょうね。まだ2巻までしか見ていませんが、それでも学部独特な自己紹介、挨拶、早朝訓練など、ちょっと最高学府らしからぬ事が起きてきますので、ずっと勉強ばかりしていた人には抵抗感があるだろうと読んでいたら、案の定その辺にも触れています。50年近く前でもありましたからね、私は粗野な高校で育ちましたから全然抵抗感はありませんでしたがね。

現在8巻まで出ているそうですから、一応全部読んでみるつもりです。懐かしいですからね。

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2019年7月29日 (月)

万燈祭

土日は刈谷市の万燈祭でしたが、土曜日はあいにく台風で中止になってしまったようです。何しろ半年近く、多くの若者が集まって作った万燈を披露できないと言うことは、とても残念だと思いますが、日曜日は台風通過で祭が行われるべく、明るいうちから笛や太鼓の音が聞こえます。
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万燈は木材に竹の枠で武者や伝説の生き物を型取り、和紙を貼ってきれいに色づけしたものです。それを人間が担ぎ、踊りながら奉納するのですが、昔は灯りに蝋燭を使っていたものですから、倒すとメラメラと燃え上がってしまったと言います。現在は、LEDランプが沢山入っています、しかしその為、バッテリーが欠かせず万燈自体は重くなり、予備のバッテリーを沢山持ち運ばなければいけません。
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しかし、灯が入った万燈は本当にきれいですね。私も二女一家と出かけましたが、一日だけということもあって人出が多く、孫の目的のものを買ったらすぐに家に帰ってしまいました。

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2019年6月15日 (土)

伊勢志摩旅行3

旅行の夕食は毎度恒例の浜島町『ヨット』

毎回言っていますが、ここは私が独身時代からお世話になっているところです。なんと今年で開業50年だそうです、ご夫婦共にお元気で安心しました。
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ヨットと言えばカツオのたたき、このお皿は創業当時から使っていると思います。そうそう、私もここへ来るようになってから40年以上です。
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孫たちはヒラマサの塩焼きと、もずくが気に入ったようでほとんど食べてしまいました。カニはタイワンガザミの雄ですね、ご主人がサービスで出してくれたものです。
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刺身の盛り合わせは、ゆずがイカの刺身を気に入ったようです、アワビの刺身は食べなかったですね、チビさんたちは。
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我が家の〆は貝チャーハンですね。

カツオは他ではもう食べられませんね。かつお茶漬けも食べれば良かった。

またみんなで遊びに来たいね。

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2019年6月12日 (水)

伊勢志摩旅行2

宿泊は合歓の郷。

3時にはホテルに入り、ゆっくりしましたが孫たちは嬉しいので少しもじっとしていません。
風呂も大浴場があるので行ったようですが、まだ3時なので貸し切り状態。大騒ぎだったようです。
残念ながら、女風呂には入れないので様子をうかがうことは出来ませんでしたが。

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合歓の郷は4年前にも、下の娘一家と泊まったことがあります。

我々の年代では『ヤマハのポプコン』で有名ですよね。
https://www.yamaha-mf.or.jp/history/e-history/popcon/
中島みゆきさんなどそうそうたる顔ぶれが揃っています。一発屋で終わった方や、一発屋にさえなれなかった方もいます。
その後会場は掛川の同じヤマハリクレーション『つま恋』に変わりました。

今の合歓の郷はヤマハリクレーションが手を引き、三井不動産の経営に変わりました。

あの頃のヤマハのトップ、K上G一氏の完全なる道楽と言われたヤマハリクレーションですが、それでは破綻もするでしょうね。天皇とも浜松のアミン大統領とも言われた人です。

場所は現在の志摩市浜島町の大崎半島のほとんどですから、実に広い。マリーナもあり、海から陸まで色々な遊び方を有料でしかも高価に教えてくれたところです。

何しろ、道楽ですから果樹から肉まで全て自前で育てようとしたらしく、今でも敷地内には往事の面影の果樹があちこちに残っています。鹿も飼っていて、それが逃げ出して事件になったこともありましたね。

夕食は浜島町の『ヨット』を予約してあります。

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2019年6月11日 (火)

伊勢志摩旅行1

土日に全員集合で伊勢志摩旅行に行ってきました。

土曜日の雨が心配でしたが雨はなく、雨を予想して水族館へ行くことにしていましたので、問題はありませんでした。

ただ鳥羽にするか、伊勢シーパラダイスにするか迷ったのですが、水族館はやや貧弱ですが、海獣との触れ合いがある伊勢シーパラダイスにしました。ここは昔、二見シーパラダイスと呼ばれた夫婦岩のあるところです。二見町と近鉄の確執があったため、近鉄が迂回してしまいすっかり寂れてしまったところです。夫婦岩ですから、新婚旅行のカップルも多かったことでしょう。

4年前にみちたん一家とここへ来ましたが、ゆず一家とは初めて。
Seiuti セイウチが出てくるまでは、おちびさんたち余裕でしたが、巨体が出てきた床を打ち鳴らしたり拍手をしたり、うなり声を上げるとすっかりびびってしまいました。唯一、ゆずだけは大丈夫でしたが、顔はしっかり固まっていました。最後は何とかセイウチにタッチできたようです。

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