葦毛湿原
豊橋市にある『東海のミニ尾瀬』と呼ばれる【葦毛湿原(いもうしつげん)】へ行ってきました。
4時半頃に起きたら、雨が降っていて天気図を確認したら「まあそのうちにあがるでしょう」という感じだった。
私が写真を撮るのはおかしな収集癖があるのではなく、単に忘れっぽいので記録をしておくため、したがってお客さんの多い時間帯では、
立ち止まったり、レンズを交換したりで迷惑をかけてしまう。そのために、人が動き出さないうちに現地へ着いて、人が到着する頃には帰らなければならない。
この日は7時過ぎに着いたのだが、もう帰る方がいたから、私と同じ考えなのか?とにかく散策している間に一組のご夫婦が来られただけだったので、ゆっくりできた。ノハナショウブは咲き始めたばかりだろうか?
モウセンゴケは花茎を伸ばして白い蕾を付けたばかりであった。
トウカイコモウセンゴケというものもあるそうだが、花の色がピンクなんだとか。開花時期も少し遅いようである。
私には判別が難しい。
ランの仲間のカキランとトキソウが咲いていたが、歩道からは遠く、不届きなものはロープを超えて撮りに行くのだとか、もっと不届きなものは盗掘、つまり取ってしまうらしい。
このような植物は、このような特殊な地帯にあってこそ美しく、訪れる方々みんなが楽しむことができるし、その必然性を考えることができるのだ、よ~く考えてから行動して欲しい。盗掘する人に言っても無駄だろうけど。
葦毛湿原については、研究や保護を呼びかける吉田さんのホームページをご覧になると分かりやすい。もちろん、面識はなく無断での紹介であるが。
http://www.tcp-ip.or.jp/~yoshida/
天気が良かったのでどこかへ行こうということになり、一年ぶりに伊吹山へ行って来た。
花は西登山道登り口付近でクサタチバナが咲き始め。写真のウマノアシガタはほぼ全山で見られた。
タニウツギがドライブウェイ脇にたくさん咲いていた。写真は1000m地点。
ところで、きょう6月1日は【写真の日】だそうだが、この日に産まれても、写真の腕が上手くなるわけではない。
【掛川 花鳥園】というところへ行ってきた。
餌代は小さなカップ一つが50円から100円だから、それ程高くはないが、あちらの鳥こちらの鳥と行く先々で餌が売られているので、お子様連れの親たちはあちこちで「もうお終い!」の声を響かせていた。
屋外ではエミューの牧場と猛禽類の放鳥ショーがあり、この日はシロフクロウ、ハリスホーク、ハヤブサの仲間を客の目の前で飛ばしてくれる。
確かに猛禽類ってのはカッコイイ。
人並みなゴールデンウィークを2時間ばかり楽しませてもらった。
きょうは子供の日、生憎三河湾は雨が降ったりやんだりの天気でいけませんね~。それでも潮干狩りの方々は遠くから家族連れでご苦労様です。
ここより少し東の真野海岸は、昨日きょうの数倍の人出だったそうです。
掛川にいる兄からメールが入り、お城の写真とともに、以前ここでお話しした掛川城の案内係で4月1日から就職したとの報告があった。
昨日、久しぶりに【どぶろく祭り】へ行ってきました。場所は大府市長草天神社。故事謂われなどは大変無精で申し訳ありませんが、そのまま長草天神社で検索していただければ沢山出てきます。
猩々(しょうじょう)と呼ばれる真っ赤な大男が町内を練り歩いていました。猩々は2匹いや2人いるようでしたね。持っている棒で頭を触ってもらうと「徳」を授けてもらえるとか、ボケ防止にやってもらえば良かったです。
祭り自体は午前中から行われているのですが、どぶろくが一般に振る舞われるのは12時からです。以前は盃を貸してくれたのですが、衛生的な見地からそれを止め、1個200円でこの梅花盃を購入することになったようです。記念になるので大賛成です。
看板には「お車を運転の方御神酒(どぶろく)は飲めません」と書いてありますが、当然のこと、私は娘が送り迎えをしてくれましたよ。
これまた当然ですが、子供も飲むことはできません。どぶろくを注いでくれる人と話ながらお代わりをするお爺さんもみかけました。
盃を購入する際に、車を運転して来たのではないという申告をすると、飲酒運転撲滅のステッカーをくれるので、それを目立つところに貼っていないとどぶろくをいただけないそうです。
今年のどぶろくは17.3度日本酒度-8.0甘口と書いてありましたが、飲んでみると、あまり甘くは感じませんでした。濃厚で、一度に飲んでしまうのが惜しいくらいの美味しい酒でしたね。中には何度もお代わりをして、猩々のような真っ赤な顔をした方もいましたが、私は三杯いただきました。
救急車で運ばれる人の胸にもステッカーが貼ってありましたが、この辺で倒れるとそうでなくても
伊勢神宮へお詣りに行ったお客さんから、お土産をいただいた。
ところで、写真のお餅、【神代餅】という。ヨモギの香りがしっかり利いた、草餅。
一色町から車で15分ほど走った吉良町に、【華蔵寺】(けぞうじ)というお寺がある。吉良家の菩提寺であり、きょうは吉良上野介義央(よしひさ)公の命日、すなわち赤穂浪士の討ち入りの日である。
決して、イベントとして行われている法要ではないのだが200人以上の方々が僧侶の読経とともにお墓に手を合わせていた。
歴史というものは、評価が非常に難しいものであるが、現在では少しずつ不当に評価された方々の復権が始まっているような気がする。
先日、市場仲間のHさんと話をしていて「正月用の魚をそろそろ確保しておかなければいけませんね」ということになった。
大アナゴは例によって、皮を取ってからミンチにしておいた。我が家の、フードプロセッサーは大活躍。これは、BROWN マルチクイックプロフェッショナル MR5550 M CA。
今朝の高橋カンパニーはテレビ出演の影響か、いやいや元々の人気であろう、大にぎわいであった。
そして、調理方法が分からないものがあったら、お母さんに聞いてみれば、捌き方から調理の仕方まで、しっかり教えてくれるので、ぜひ聞いて見ると良い。
「お母さん、これは干物かなぁ?」『そうそう、頭だけ取って、塩水に15分ほど浸けて水洗いして干せばいいよ』とのこと、またこの話は後日。
鳳来寺山に登った帰り、新城市長篠にある【うな喜】さんへ昼食に寄った。前に一人で鳳来寺に来たときに、鰻を食べて美味しかったので、この日は女房を誘って来たのだ。
1時間ほど待って、席に案内されお茶を持ってきてくれるのだが、この時に御茶請けに【鰻の骨の唐揚げ】を持ってきてくれる。本当にからっと揚がって、美味しい。
うなとろまぶしは、これにデザートが付いて2100円だった・・・と思う。うな丼の「喜」は更にそれより安い。
隣町、西尾市のはずれに小さな山があり、その麓ににやはり小さな滝がある。【平原の滝】と呼ばれ付近にはゲンジボタルの生息地もあり、また、滝付近ではキャンプもできるようになっているが、先日初めて訪れた私には夏の賑わいがどの程度なのか想像がつかない。恐らくそうたいしたことはないだろう。
それくらいの時間なら、と登ってみることにした。
先日から、何度も見ているので花がなくても、分かるようになってきた。これがコウヤボウキの木。
しばらく歩くと、明るく開けた岩場に出た。これが頂上なのだろう。
道はさらに続いていたが、用事があるのでここで引き返した。
先週の日曜日、11月11日、早朝天気予報を見ていたら、雨は朝のうちに上がるとの予報だったので、ねている女房をたたき起こして【赤目四十八滝】へ行ってきた。
駐車場(有料800円)へは8時前に着いたので、まだほとんど観光客は来ていない。渓谷で滝の写真を撮るのはシャッタースピードが遅く、三脚を用いなければいけないので人が少ない方がゆっくり写真が撮れる。
ゆっくり歩いて、写真を撮りながら行っても一番上の滝までは2時間くらいで行ける。ただ、途中険しいところもあるし、道路は滑りやすいので、革靴やサンダル履きではよろしくないだろう。
我が家の女房はゴアテックスの雨具を持参していた。
紅葉にはまだ少し早かったので、今週が見頃になっているかもしれない。
○○坊跡という石碑が置かれたところは、狭い平地になっていて、崩れた石垣があること以外に建物の面影はない。
キノコも生えている。
さらにしたへ行くと、やまみちのあちこちが掘り返されている、これは恐らくイノシシの仕業であろう。駐車場にたどり着いたときに、係のおじさんに聞いてみたら、「最近、イノシシと猿の被害がひどい」と嘆いていた。
先週の土曜日【鳳来寺】へ初めて行ってきた。
しかし、その期待は通常の生活で完全な運動不足なメタボ君には、大きな間違いであることがすぐに分かった。
さらに登り続けると階段はいっそう急勾配になり、階段の両側に側道や
(きっと続きます)
我が家の食卓にはいつもこの【黒七味】が乗っていて、ソバやうどん、鍋物や味噌汁に少量振りかけて香りを楽しんでいる。
『美濃焼き伝統工芸品祭』という催しが土岐市であったので行ってきた。
前日の台風の通過でも、やっていたようで、外の展示品には水がたまっていたり、枯れ葉が落ちていたりで、これまたのんびりしていてよろしい。
【森の石松】という人が本当に森町出身だったのか、いや実在の人間だったのか、といことはさておいて、お墓が遠州森町の名刹【大洞院】(だいとういん)にあることは確かだ。
掛川の実家へ帰ったら、今年定年退職した兄が(俄)郷土史家になっていた。掛川城の歴史やそれ以前の掛川城、また高天神城などわずか数ヶ月でよくもこう頭に入れられたなぁと感心してしまった。
遠州灘の相良(さがら)から北進した塩の道は掛川市内で三つの道に分かれ、森町に入る手前で合流しているのだとか。(この辺は兄が本物の郷土史家に聞いてきた話で、多少聞き間違いがあるかもしれない)
家のすぐ横を通っている細い道である。昔、親父が冗談で「森の石松が旅の途中で、水をもらっていったかもしれないなぁ・・・」と言っていたが、その頃はその道は通学路であり、遊びに行く道であり、何も考えずに利用していた。
トンネルを抜けると、さらに荒れた道が少しあり、その下は工場が建っていた。
鹿児島のTさんからお魚関係の本が2冊届いた。彼女の出身は長崎なので、今年夏、『長崎歴史博物館』で催された、特別企画展『シーボルトの水族館』のために作られたものが一冊、もう一冊は出羽慎一さんというかたが作った『桜島の海へ』という水中写真の本である。送ってくれたTさんは鹿児島水族館の魚類同定などのボランティアをしているので、その関係のお友達ということらしい。
最後にもう一つ、魚別にグラバー図譜との絵の比較があるが、「ウナギAnguilla japonica」の絵が少しおかしいのでそのまま計測してみた。吻端から背鰭の基部をA、吻端からしり鰭の基部までをB、全長をCとし、(A-B)÷C×100が0~5は短鰭型7~17が長鰭型という仲間に分けられ、japonicaは長鰭型に属するのだが、この上の慶賀さんという絵師が描いたウナギは4であるから、短鰭型でありjaponicaではないことになってしまう。短鰭型のウナギはボルネオなどの南方に数種類いるだけだから、当時の日本で混獲されるはずもなく、絵師の測定ミスであろうが少し面白かった。ちなみに、下の絵グラバーさんが描かせたウナギは10であるから、合格である。
一色町から車で一時間ほど走ると、商売繁盛で有名な豊川稲荷がある。この辺の商売をやっている方、自営業の方は正月に必ずお詣りして、自分の仕事が上手くいくようにお祈りをしてくる。
俗に三大稲荷神社として名前を挙げているのは全国に数多くある。京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷、茨城県の笠間稲荷、そしてここ豊川稲荷が有名だが、ここ豊川稲荷は曹洞宗の寺院である。

信州から干物が届いた。と言っても信州の産物ではなくて北海道のお土産で、送ってくださった方曰く「これ以上の干物はない」とのことである。「歯を折らない程度に食べてください」との追伸があったので、開けてみるとなるほどこれは干物の域を通り越した木くずのようである。
これは、スケソウダラを味付けして加熱後カチカチに干したものらしい。「ポンとはアイヌ語で小さいという意味です」と。やはり手紙に書いてある。なるほど、小さい鱈なのか?
掛川市内の旧国道1号線(この辺がややこしいのだが、国道1号線にはバイパスができているので、旧東海道ではない)を東へ走らせ、日坂峠の少し手前に【事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)】がある。国道沿いとは言っても、八幡宮の裏手の小高い丘が鬱蒼とした自然林になっていることと、大型トラックなどはバイパスを通るためにとても静かである。
境内には他に五社神社、稲荷神社、金比羅神社の社があるので、全てをお詣りして実家に帰った。
土用丑のウナギを注文しに一色うなぎ漁協の直売店に来たら、CBCラジオのレポートカーが停まっていて、知り合いの職員のAさんと話をしていた。「中継があるの?」と聞いたら「もうすぐです『心にブギウギ』という番組で・・・」ということなので、見学することにした。
何しろ生放送で、しかも準備時間も少なく放送時間も3~4分とのことなので、レポーターも大忙し。それにしても、全ての機械の設定をやったりレポートをしたりでとても大変なお仕事だ。「屋上から電波を飛ばそうとしたんですが駄目だったんですよぉ~」とこともなげにおっしゃるが、いやいやご苦労様です。
成り代わりお礼を申し上げる。
杉山さん、河村さんまた来てください。
隣町で、いつも高速道路のインターチェンジ(豊田南)に乗るのに【知立神社】の横を通っていく。一度訪ねてみたいと思っているのだが、ついでに行ったのでは申し訳ないので、日曜日の早朝行ってみることにした。
重要文化財の【多宝塔】『ウィキペディア(Wikipedia)』はによると、「古来より「蝮よけ、長虫よけ」の特殊信仰があり、神札を身につければ、蝮蛇に咬まれないと伝えられ、北関東から山陰地方に至る各地に御分社がある。」というから、蛇の苦手な方はお詣りすると良い。
このように人間が簡単に到達できるようにしてしまえば、外来植物も人間について拡散されていってしまうのは自明の理である。一緒に写っているシロツメクサも、頂上で群生しているセイヨウタンポポもここにあったものではないだろう。
梅雨のさなか、7月1日の日曜日に伊吹山へ行って来た。どうも、ここは中毒性があるようで、一度行くと次の季節の植物が芽を出していたり、蕾を付けていたりで、「見逃してなるものか」というおかしな心理が働いてしまう。
し、写真でも分かるようにガスが少しずつかかり始めて、これ以降下界は全く見えなくなってしまった。そのおかげで、【グンナイフウロ】の茎や花のうぶ毛に小さな水滴が降りて、とても幻想的になっている。あちこちで、尖った種子が見えるので、この花の盛りも過ぎようとしているのだろう。
伊吹山の特産種だという【ミヤマコアザミ】は西遊歩道ではほとんど蕾であったが、東遊歩道では見事に咲いているものが多かった。
【オオマムシグサ】あまり目立たないが、存在感がある。
これも伊吹山特産種の【コバノミミナグサ】5月に来たときは分からなかったが、頂上付近でたくさん見かけた。
小さな花の【ヒヨクソウ】はオオイヌノフグリに良く似ている。
【ニッコウキスゲ】は東遊歩道を通ってゆけば、群生しているところをみることができるが、この日はガスがあるため見通しが悪い。
旅行に来ても目覚めるのはいつもと変わらない。旅館の部屋から外の景色を見ていたら、目の前の漁港でカラスやカモメの動きがあわただしいのでフラフラと散歩に出かけてみた。
こちらのフグも大型で、別の箱に入れられているから、高く売られるんだろうか。
よく見るとそれはハリセンボンやアカクラゲガ多い。選別している方々はゴムびきの手袋をしているので、大丈夫だが両方ともあまり歓迎される獲物ではない。
いつごろからだろうか、このハリセンボンが日本海で異常発生して、海岸に大漁漂着したり、定置網に入ったりして漁業の迷惑になっている。この魚の針はかなり強烈なので、他の獲物を傷つけてしまうことが多いのだという。
ちょっと恨めしそうなハリセンボンの眼・・・・・
伊吹山を下りるとすぐに高速道路に乗り、そのまま東尋坊を目指した。
宿泊は越前町の料理旅館 海月を予約してあるので、
【突出】 生雲丹
確かにこのボリュームには圧倒されてしまった。
昨年秋に伊吹山に始めて登ったときに素晴らしい天気と、秋のお花畑を堪能した。今度は春の伊吹山を楽しもうと朝6時15分に我が家を出発した。
書いてあるように、登って行くに従って霧が視界を悪くするところがあり、尾根の部分ではそれが生きているかのような動きをしていた。
天候のためか、花の端境期のためか観光客の出足は今一歩で、ゆっくり写真を撮ったり、観察したりで、我々にとってはとても良い散策であった。
刈谷広小路五組の万燈蔵(まんどぐら)の前を通りかかって驚いた。新作らしき万燈に紙を貼っているではないか。昨年は6月初旬に遊びに行っても、まだ骨組みが完成していなかったので、格段の違いである。
【法多山尊永寺】ここも、地元では「はったさん」と呼ばれて親しまれている。厄除け観音で有名で、地元だけでなく愛知県からも厄除けにお参りする人が多い。
ところで、ここ法多山の境内には有名な名物があるのをご存知だろうか。
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