2018年10月10日 (水)

散り椿2

エンドロールで十種類くらいの草花の映像が映し出されていましたが、そのほとんどが外来種でしかも江戸時代には日本にないものが多く、その点は残念でしたね。日本固有の花は他にも沢山あるのに、不思議な選択でした。

 キショウブ、スノードロップ、ムラサキカタバミかイモカタバミ、ハルジオン、等々。在来種が一つか二つあったかな・・・・・

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2018年10月 8日 (月)

散り椿

 映画『散り椿』を観てきました。日本映画では滅多にない「観てきました」を使いました。

 原作は昨年なくなった葉室麟さん。私は原作は見ていませんが、日本映画でまともなものは、原作がしっかりした時代劇くらいしかないのではないでしょうか。

 当初、男女間の愛を最後どのように納めるのか疑問だったのですが、とても良い終わり方だったです。
 とにかく良い映画でしたね、時代劇ってのはチャンバラが上手でないと面白くなくシラけてしまいますが、とても上手な殺陣でしたね。下手な映画は刀を刀にぶつけていきますが、本来は刃こぼれを恐れて、体をしかもなるべく骨のない部分(頸動脈など)を切りに行かなければいけません。この映画はそうなっています。
 きむたこさんも時代劇をやったことがありますが、何をやってもきむたこ節が出てしまい、残念な人になってしまいます。『マスカレードホテル』は私も好きな原作ですが、きむたこさんでは見に行く気になりません(見にです)。岡田さんは何の役をやっても上手ですね。
 私ね、映画はハッピーエンドが好きなんですが、時代劇の場合武士の意地を通しおおせることもハッピーエンドでしょうから、それで良いと思います。

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2018年9月23日 (日)

ザ・プレデター

『ザ・プレデター』を観てきました。プレデターと言えば、シュワルツェネッガーの出世作でした。あの頃の映画としてはあまり金をかけていなかったと思いますが、現代では金をかけまくった映画になっていますね。

 一作後、続編やエイリアンとの対戦などのスピンオフ作品が色々出来ましたが、DVDで見ると、暗すぎてさっぱり分かりません。
 今回の作品は続編ではありませんが、以前にプレデターが地球に来たことがあって、その研究はされているという設定でしたね。
 まあこの映画も最近のSF映画のご多分に漏れず、続編を示唆するものがありました。あまりくどくやると、アベンジャーズのように出演者が多すぎて、誰が誰やらさっぱり分からなくなってしまうと思います。

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2018年8月25日 (土)

マンマミーア・ヒア・ウィー・ゴー

『マンマミーア・ヒア・ウィー・ゴー』を観てきました。当たり前ですが、吹き替え版はありません。一応、前作の続きでしょうが突っ込みどころが満載で、設定は引き継いでいますが、違う映画と思っても良いのかもしれません。

まあ楽しければそれで良いじゃないかという映画ですね。しかし「歌って踊れて芝居が出来る」と言いますが、ハリウッドスターというのはたいしたものです。アマンダもとても良い声で上手ですね。一作目を超えるのはとても無理ですが、きれいな景色と歌声を聞くだけでも満足です。

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2018年7月 4日 (水)

桂歌丸さん

 歌丸さんがお亡くなりになったそうですね、色々な方のコメントを見ていると、きっとお人柄の良かった方だと思います。ご冥福をお祈りいたします。

 さて、一ヶ月以上前のことですが、土曜日の早朝NHKテレビで落語が放送されています。もちろん、運転中なので画像は写りませんが、落語なので音声だけでも楽しめます。その日は、聞き覚えがある声だと思っていたら、なんと三遊亭金馬さんではありませんか。
 金馬さんと言えば、小金馬の頃NHKテレビで「お笑い三人組」に出演されていた方ではないかと調べてみるとまだお元気だったんですね、独特のだみ声ですぐに思い出しました。
お笑い三人組は当初ラジオ放送だったんですね、1955年から1966年までテレビ放映されたそうです。小金馬さんと講談師の一柳齋貞鳳さん江戸家猫八さんが出演したバラエティ番組です。
 私が記憶があるのは、テレビ放映の中期から後期の頃でしょうね。江戸家猫八さんは2001年に80歳でお亡くなりになっています、鬼平犯科帳での相模の彦十役は渋かったですね。小金馬さん現在89歳ですから、そんなにお年ではありませんね。一柳齋貞鳳さんは、その後、政治家に転身され、参議院議員を一期勤めています。そうそう、参議院に全国区なんて制度があった時代ですね~。その一柳齋貞鳳さん、こちらもまだご存命のようです。91歳ということですから、やはりあの頃は若かったんですね。

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2018年6月14日 (木)

お決まり

是枝監督、文科相の祝意を辞退 「公権力とは距離保つ」

https://www.asahi.com/articles/ASL68677QL68UCVL025.html

これね、かっこいいですよね。・・・・・しかし、既に文化庁から助成金を貰っちゃっているんですよね・・・2,000万円も。公権力から・・・・・
国家権力に背を向け、祝意だけでも否定しているのに、金は貰うんだとあちこちで炎上しています。まあこういった方は日本に沢山居ます、このスタイルが文化人、芸術家だと勘違いしている。
 貰わないなら全部貰わなければ良いんですよ、だいたいフランスの映画賞を貰ったと言ってフランスには尻尾を振りに行きましたが、反体制派が一番嫌う、原発大国ですよ・・・しかも核兵器保持国だし、その昔は南太平洋で核実験をしていた国です。しかも、武器の輸出にかけては世界でも有数の国です。
 辞退するなら、フランスの賞を辞退して、いやいや手を挙げなければ良かった。手を挙げないでも、くれるって言うなら「核兵器、原発、武器輸出をしている国からはいただきません」と言えば世界中で大喝采が起きたかもしれません。

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2018年5月24日 (木)

澄ちゃんも

 なんとなんと、星由里子さんもお亡くなりになっていたんですね。星由里子さんと言えば、私の年代の男子はかなりお馴染みではないでしょうか。当時映画は二本立てで、星由里子さんが出ていた若大将シリーズと怪獣映画がカップリングで放映されていたため、我々は必ず星由里子さんの「澄ちゃん」を見ていたのです。

 以前この話はしたかもしれませんが、若大将こと加山さん・・・一度お目にかかったことがあります。
 40年近く前、私が二枚貝の種苗生産をしている、英虞湾の奥の奥へある日大きな船が現れましてね、船首に『光進丸』と書いてある。もう有名でしたからね、すぐに分かりましたよ。大きな船で、モーターボートまで積んでありました。
 知り合いの真珠屋さんの話では「友だちの赤福の社長が、別荘地を買ったから海側から見に来た」んだそうです。
 光進丸なのかモーターボートなのか忘れましたが、うちの大家さんの真珠筏のアンカーロープを切りましてね、苦情を言いに行くというので付いていきました。若大将さんは船にいましてね、まあ文句を言ったんですよ。すると、「こんな狭いところに筏が沢山ありすぎる」と逆ギレしましてね、ロープの切れた部分にはペンキも付着していたので、海上保安庁に通報すれば白黒はっきりすると思ったのですが、肝心の大家さんがあきれて帰ってしまったのでそのままになってしまいました。
 今回火事のあった光進丸はこの時のものではないと思いますが、事故後若大将さんはしおらしいことを行っていましたが、現場での海洋汚染には一歳触れませんでしたね。
 それまで映画のことも有り結構好きだったんですが、一気に嫌いになりましたね。もちろん星由里子さんは好きでしたよ。ご冥福をお祈りいたします。

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2018年5月14日 (月)

オリエント急行殺人事件

『オリエント急行殺人事件』をDVDで観ました。

 結末はネタバレになるので言いませんが、西洋人でも日本のような仇討ちの感覚を受け入れられるようですね。ジョン・ウィックシリーズを始め、洋画でも色々な復讐劇の映画があります。ですから、死刑廃止論なんてきれい事だと思いますよ。

 新潟県の女児殺人事件、容疑者が調べられているようですが、この事件、被害者の女の子は2度殺されたようなものです。殺人が一人なら、死刑にはなりにくいようですが、是非死刑にして貰いたいですね。

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2018年3月24日 (土)

プリキュア

 小さな女の子が、アンパンマンを卒業するとプリキュアに進んでいくようですね。

Eiga3 従姉妹がそろったので、プリキュアを見に行ったようです。みちは時々我が家で録画したものを観て踊っています。
Eiga1  私たちが子供の頃、ゴジラシリーズを見に行ったようなものですね。
Eiga2  もう最高の日ですね。

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2018年2月 4日 (日)

果し合い

スカパーで放映された『果し合い』を観ました。私の好きな藤沢周平さんの短編が元になっています。下級武士家のやっかいものである部屋住みの大叔父と、家でただ一人その大叔父に優しい娘美也の物語、仲代さんの年老いても美也を思う気持ちがとても素敵でしたね、人生の最後にあのような大役をになって、例え切腹を仰せつかっても幸せだったと思います。

しかし、感動に水刺すような無粋なことを言いますが、このような時代劇では時代考証ってものがありますから、当然生物考証ってのもあってしかるべきです。
Hatasiai この白い花はヒメジョオンかハルジオン、ヒメジョオンは1865年に観賞用として渡ってきたようですが、各地で帰化が確認されたのは明治年間だと言います。ハルジオンは1920年頃帰化したと考えられています。左手前にある紫色の花はヤナギハナガサと思われます。これも第二次世界大戦後に帰化したもののようですね。
まあこんな事はどうでも良いんじゃないかと思われる方が殆どだと思いますが、時代劇ですからね、それにこの場面は明らかに意識して花の群生を映していますよね。
ネットで調べると結構、そういった指摘はありますよ。私が以前このブログで指摘した、『武士の一分』のメリケンカルカヤ。
まあ今回の作品、仲代さんが野菊だという白と黄色の菊はあきらかに栽培種でしたから、あまり意識していないことは確かです。

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