ばけばけ・2
先日、朝ドラ「ばけばけ」が面白いと書きましたが、やはり面白いですね。
当時の日本ですから、外国人に対する偏見はかなりのもので、その異人さんと結婚した日本人には差別も大きかったと思いますが、何故か非常に好意的に描かれています。これはこういった側面もあっただろうという、物語の描き方ではないかと思います。決して差別や偏見だけだったとは思いたくありませんから微笑ましく拝見させていただいております。
月曜日、孫みちたんかぷちん姉妹の習字の送り迎えがあり、姉のみちたんが今日はばけばけ見ていないから、録画していたら見せて欲しいと言ってきました。「じゃあ見ようかね」と言ったら、妹のかぷちんが「ダメ!私先週の金曜日を見てないから」と言い録画再生を止めることになりました。ちょっと驚いたのが、この一家みんなで「ばかばけ」を見ていること・・・小三の子を含めて。そして小三の子供が物語のストーリーを大事にしていること。物語をどこまで理解しているのかは分かりませんけど、面白いじゃないですか。我々大人は「レフカダ・ヘブンさん」が小泉八雲=ラフカディオ・ハーンだという事を承知していますし、彼が外国人でありながら日本の古典や言い伝えを掘り起こした偉大な文学者だと知っていますが、小三の子供は何も知らずに朝のドラマを録画して楽しんでいるのですから、きっと本当に面白いに違いありません。前にも述べたかもしれませんが、レフカダ・ヘブンさんとトキの年齢差があるため、実質の結婚生活は短かったのかもしれません。ですから、出会いから結ばれるまでが結構長く描かれていて、あと二ヶ月ほどで放映は終わってしまいます。
私としては、連続で朝ドラを見たのは『らんまん』以来です。
また大学時代仲が良く、今でも付き合いのある松江出身のI君、なんとヘブン先生が教えている旧松江中学出身でトキ一家がこだわっていた「川の向こう」の出身、しかも実家はお城のすぐ近くでしたから、いいとこのお坊ちゃんだったのですね。








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