2008年6月23日 (月)

インディ・ジョーンズ

Eiga 日曜日の朝、一日中雨模様なので映画を観に行ってきました。実はポイントが貯まって、1作無料で鑑賞できることもあったのですが。

『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』。シリーズの4作目ですね。新作は実に19年ぶりなんだそうです。

流石にハリソン・フォードは歳をとりましたね、歳だけはみんな平等だから仕方ないか。

映画は相変わらずのアクションと言おうか、どたばたと言おうかでとても面白かったですよ。ケイト・ブランシェットが不気味で良かったです。外国の役者さんは実に役作りがお上手です。

アメリカの映画で一つだけ気になるのは、核爆発に対する認識です。つまり、あちこち映画の中で核爆発を起こしているのですが、結構爆発だけに焦点を置いている。核爆発ってのが、その場限りではなくて何年、何十年もドロドロとしたおぞましいものであるということを全く無視していますね。これは国策としてなんでしょうか。

もう一つ、これは映画批評ではないのですが。映画館で一つ隣の席にいる中年(私と同じくらい)の夫婦が上映中に話をするのです。ストーリーについてでしょうが、ボソボソと話し出すと映画に集中できません。映画の上映前に必ず「禁煙」「携帯電話オフ」「おしゃべりはしない」などと、くどいくらいに、注意されているのですから分かりそうなものです。

もちろん注意しましたよ、素直に聞いてくれたから良かったのですが、注意される方も気分が悪いと思うのですが、注意する方もあまりよい気分ではありません。気を付けて欲しいものです。

というわけで、怒ってばかりですが、映画はとても面白い。ぜひご覧になって下さい。前三作をご覧になっていなくても充分に楽しめます。

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2008年5月22日 (木)

ソーラーカーだん吉

Charanko1 『鉄腕ダッシュ』というテレビ番組の中で、もう何年も前から「ソーラーカーで日本一周、ぐるっと一筆書き」というコーナーがあり、東京を出発北上し北海道を周り、日本海側を下り、九州、四国、と次第にこの近くになってきた。

聞いてみると、この番組私だけでなく結構見ている方が多く、ソーラーカーが三重県あたりを走っている頃から「一色町にはいつ来るのだろうか?」と、寄ると触るとその話題に花が咲いた。
Charanko2 5月18日の放送では知多半島から、半田、碧南を経て最後のバッテリー切れでストップしたのが、ここ西尾市の奥田新田、通称チャランコである。

そうそう、私は一色町から写真を撮っているので、もうすぐである。

一色町でのロケは『さかな広場』だろうか?ウナギ関係だろうか?海老煎餅は知多半島でやっちゃったし・・・・・ところで、ロケはいつだろうか?

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2008年5月11日 (日)

山桜

Yamazakura1_2 藤沢周平さんの『山桜』が映画化されて、今月封切りになるということで楽しみにしています。

藤沢周平さんの原作で映画化されたのは、山田洋二監督の三部作と言われた『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』『武士の一分』と黒土三男監督の『蝉しぐれ』がありますね。

『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』は短編をいくつかつなぎ合わせた原作で、これはこれで面白かったです。『武士の一分』は短編一本が原作で忠実に描いていたように思えます。『蝉しぐれ』は長編が原作なので、ダイジェスト版のようになってしまったのは否めないのですが、終盤ふくと文四郎の会見シーンがとても良かったです。原作やNHKテレビでは、この場面・・・何といいましょうか、情交というかエッチというかその場面はあったのですが、映画では二人が見つめ合うことでその場面を作り出してしまったですね。
Yamazakura2 ただ、御前試合の件りは懲りすぎていて面白くなかったです、長編ですからね難しかったでしょう。

さて、今回の『山桜』ですが、素人ながらに危惧するところがあります。

この小説は【時雨みち 新潮文庫】の中に収められている、ごくごく短い作品。ストーリー性はサラッとして、情感・情景をとても大切にした作品だと思います。つまり、これも素人ながら、あまりいじくってしまうと全くの愚作になってしまうと思うのです。

もう一つ心配なのは、主人公の野江を演じるのはあの「これ大豆ですから」の人でしょ、ちょっとイメージが違うなぁ・・・。好みの問題だから仕方ないけど。。。

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2007年10月 1日 (月)

エディット・ピアフ

Piaf 雨の日曜日『エディット・ピアフ-愛の賛歌-』を近くの映画館で観てきた。初回の上映が9:10からなのか、観客は15人ほどで前後左右に人間を感じることがないのでゆったりと観ることができて良かった。

私にしては珍しく、事前になんの調べもしていかず、「フランスの有名なシャンソン歌手」であることと、何曲かの歌の題名を知っていただけであったが、帰ってその方が良かったのかもしれない。

レイ・チャールズの映画『Ray』のジェイミー・フォックスのときもそうだったが、今回のエディット・ピアフを演じたマリオン・コティヤールさんの演技も素晴らしく、あっという間に時がたってしまった。こういった演技力というか役者魂とかを日本の俳優さんと比べると、格段の差があるように感じる、何年やっても100メートル走で日本人が決勝に進めないような感覚かな。

まあ、グラビアアイドルやオーディション番組からいきなり映画スターになってしまえば、勘違いしてそれ以降勉強や努力をする訳がないと思うが・・・・・

映画では恋人マルセルを呼び寄せ、彼が飛行機事故で死んだということが分かったときの慟哭、そして舞台の演出も新鮮でとても良かった。

原題は『LA VIE EN ROSE』外国ではこの曲がもっとも有名だが、日本では『愛の賛歌』が有名だからと、映画の題名を変えたんだろうね。

ぜひご覧ください。

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2007年1月25日 (木)

時代考証

Gairai1 それほど大げさなものではないが、現在時代劇を撮影しようとすると、自動車の轍や電信柱など、時代考証を考える以前のものが邪魔になって、撮影場所に苦労していることだろう。

しかし、それらの現時代の物体ではなく、実は植物にもその時代にはあるはずもない、という花が結構、時代劇に登場しているのではないかと、ネットで【時代劇>帰化植物】と調べてみると、やはりあるある。http://outer.city.rikuzentakata.iwate.jp/kakuka/hakubutu/sijou_hakubutukan/kika/kika8.htm一番有名なのは、やはり花もよく目立つこのキショウブ。リンク先にも書いてあるように、ヨーロッパから中近東の原産で、明治末に花卉として導入されたというから、それ以前の時代劇に出てくるのは不思議である。

上の写真は、朝日新聞で出している【藤沢周平の世界 創刊号 蝉しぐれ】の中で、藤沢周平さんについて書かれているページに挿入されている、おそらくハルジオンであろう。この花は、映画「蝉しぐれ」にもフォーカスをぼかしながら出ていた。ハルジオンは1920年ごろに帰化し、第二次世界大戦前、関東を中心に広がったそうだ。もし類似のヒメジョオンなら、1865年頃に鑑賞用として導入され、明治年間から各地に帰化したらしいから、これも時代劇にはそぐわない花なのだろう。

Mkarukaya さて、もう一つ。
これはメリケンカルカヤといって、近年急速に繁殖しているイネ科の植物である。北アメリカ原産で、第二次大戦以降に帰化したというから、本当にまだ新しい。この植物が、昨年話題になった時代劇の終盤、決闘場面で見られた・・・・・ような気がする。場面設定は、東北。撮影場所は、大井川の河原だという。

この植物、関東以西に広く分布しているという。

ただ、きれいな花が咲いているわけではないので、はっきりしたことは言えないが・・・・・

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2006年12月11日 (月)

武士の一分

どんなに素晴らしいストーリーでも、殺陣や剣の振りが下手くそならその映画は失敗だというのが、時代劇の難しさでもあるのだが、木村拓哉さんの木刀や剣の振り、殺陣はお見事であった。

Businoitibun 『武士の一分』は前にも述べたように、藤沢周平さんの短編集『隠し剣秋風抄』に収録される、『盲目剣谺(こだま)返し』が原作となっている。ストーリーは毒味役中に貝毒に当たって盲目になった若き藩士が、武士の一分のために上司を切るという物語で、それ自体は単純とも言えるストーリーである。

昨年公開された、『蝉しぐれ』では長編なので、割愛されたところが多く、ダイジェスト版のようだ、という声もあったが、今回の原作は短すぎて、しかも、同じ山田洋次監督の【たそがれ清兵衛】【隠し剣鬼の爪】は2~3話の短編を原作にしているのに対し、今回は一話だけなので、どのように作られるのか興味があった。

映画の出だしから、登場人物の性格付けのようなものがあり、木村さん扮する三村新之丞がややおしゃべりすぎるのではないか、と思ったが物語が進むうちに気にならなくなった。妻の加世役の檀れいさんは実に気品ある美しさで、惚れてしまった。映画を観るといつもそうだ・・・・・

ストーリーは細かい違いはあれ、ほぼ原作に忠実であり違和感は全くない。ただ、【武士の一分】という言葉が、全体で(当然後半だが)4回も出てきて少しくどいように思えた。武士の一分は全体の流れで、充分に我々が理解できるものなのだ。

ラストシーンは涙のシーンだが、これはどこがどうとは言えないが原作の微妙な文章の方が泣ける。ぜひ両方を見くらべていただきたい。
Businoitibun2 映画館は同年代の夫婦でいっぱい、「こらこら、そこのおっさん、したり顔で奥さんに解説なんかするんじゃないよ」

映画は静かに淡々と観るものなのだ。

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2006年9月19日 (火)

X-MEN ファイナルディシジョン

Xmen_1 X-MEN ファイナルディシジョンを観てきた、横文字が弱いからディシジョンって何だろうかと思ったら、原題は「X-MEN:LAST STAND」なんだそうだ、邦題をつけるなら日本語で付けるんじゃないかと、ちょっといちゃもん。

だいたいアメコミが原作の映画ってのは、日本人にはあまり合わないような気がするが、このX-MENシリーズは1,2ともに面白かった。ミュータントが主人公という、場合によってはストーリー上何でもありの中で男女の愛や、仲間のための犠牲になるといったお涙頂戴のところが、日本人にも受けるのかもしれない。

今回はFINAL、LASTとうたっているだけに、映画では最終章なのだろう。とても簡潔に仕上がっていて面白い映画であった。ジーンはやはり生きていた。しかし、あっけなく死んでしまう者もいる、このあたり原作を知らないから却って感情移入が少なくて良いのかもしれない。2であれほどこだわっていた、ローガンの正体については全く触れられていない、あのダム湖で吹っ切ってしまったのだろうか。

今回、新薬でミュータントが人間になれるという設定だが、この辺ハテナ~と思ってもちゃんと理由がミュータントだからってのがあって、そのおかげで例の半魚人みたいな変身ねーちゃんが、あ~ら不思議、魅力的な裸のおねーちゃんになってしまうという、超特典つき。

月曜日で、メンズデイということで1000円、一番後に座ったら、なるほどおっちゃんばかりで、光った後頭部が鑑賞できる日であった。そして、おっちゃんたちは映画終了とともにエンドロールの時に帰ってしまう人が8割、最近の映画はねエンドロール終了後に、何かメッセージを出すこともあるので一応館内が明るくなるまでは、余韻に浸ろうね。

というわけで、えっ?次作もあるの???

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2006年8月23日 (水)

藤沢周平

Bishinoichibun1_1【武士の一分】(ぶしのいちぶん)とよむのだそうだ。
山田洋次監督の【たそがれ清兵衛】【隠し剣鬼の爪】と並ぶ時代劇三部作の最後だとか。

藤沢作品、隠し剣シリーズは二冊あり「隠し剣孤影抄」は八作品「隠し剣秋風抄」は九作品の短編から構成されている。今回の映画は秋風抄に収録されている「盲目剣谺(こだま)返し」が原作。

前二作を見た方ならご存知なのだが、【たそがれ・・・】も【・・・鬼の爪も】表題の作品のみが原作となっているのではなく、隠し剣シリーズ以外の短編も原作として織り交ぜてある。

今回の【武士の一分】はこのパンフレットを見るだけでは「盲目剣谺返し」一作品だけが原作となっている。

物語は、毒味役の主人公が毒に当たり盲目となる。家禄没収かと思いきや、禄は維持され養生せよとの通達、そのころから妻の外出が増える・・・。

Bishinoichibun_1 武士の一分であるから、その辺の方向性が誠に難しいであろう。
キムタクさんも撮影場所などでごねたらしいから下手な演技は見せられないはず。
12月公開ということだから、楽しみに待っていよう。

これは余談だが、私がこの隠し剣シリーズで一番好きな作品は「女人剣さざ波」。
姉の美しさに早合点し、その妹邦江を娶った全く軟弱な男俊之助、醜女ともいえる妻を馬鹿にし、上司の命令を良いことに夜な夜な茶屋に出入りする。幸い上手く役目を終えたが、探索していた相手遠山に逆恨みをされて果たし合いということに。そこでその妻が「とうてい夫には無理だ」と果たし合いを替わるもので、とても意地らしく目頭が熱くなる。
結果的には、秘剣さざ波の認可を受けていた妻が深手を負いながらも勝つ。その決闘場面も素晴らしいし、書き置きを見て駆けつけた夫に言った言葉も良い。

「邦江」

 俊之助が、ひたひたと頬を叩くと、邦江はようやく眼を開けた。そして微かに笑った。俊之助が見たことのない美しい笑顔だった。
「ひどい傷だ」
 俊之助は、邦江の身体から鉢巻きと襷をとり、草鞋のように紐でくくりつけた草履をとった。そして慎重に邦江の身体を動かしながら、背にのせた。

「死ぬな」

 ちらと遠山の死体を一瞥して歩き出しながら、俊之助はそう言った。遠山が死に、邦江が生き残っているのが、奇蹟としか思われなかった。

 背中邦江が呟くように何か言った。

「え?何と言った」

「家へ、帰りましたら・・・・・・」

「うむ」

「去り状を頂きます」

「馬鹿を申せ」

 と俊之助は言った。だが、邦江は長い間このひと言を言いたいと思ってきたのだな、と思った。それが、いまやっと言えたのだ。

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隠し剣シリーズの短編には、実はハッピーエンドが比較的少ない。「女人剣さざ波」「盲目剣谺返し」「隠し剣鬼の爪」はハッピーエンドで終わる。

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2006年8月 7日 (月)

一気呵成

映画館の割引サービスで「夫婦50割引」というのがある、夫婦のどちらかが50歳以上なら一人1,000円二人で2,000円というサービスだ。我が家の女房はあまりアクションものや恐いものは苦手なので、今まで一緒に行ったのは「タッチ」「蝉しぐれ」くらいしかない。
Huuhude50_1 昨日は「日本沈没」を見に行こうかと珍しく意見が一致したので「イオン」の玄関が開く前から出かけた。

チケットを購入する時にはシネマイレージのカードと、当然年齢を確認するための免許証が必要かと思い、買う前から財布から出しておいた。

順番が来て「日本沈没の9時放映、夫婦割引で・・・」と2枚のカードを渡したら、免許証だけチラリとも見ないで返してくれた。
そうかぁ~・・・もう年齢確認の必要がないおじさんになってしまったんだなぁ、とちょっとショック。

映画館は9時が放映時間にもかかわらず結構混んでいた、それも我々と同じサービスを受けているような夫婦らしきカップルが。また不思議なことに、その方たちの8割くらいがポップコーンなどの食べ物を持っている。別に映画館で売っていて、映画館が許可しているから良いのだが、どうもあのガサガサポリポリの音とそれにもましてあの匂いには我慢が出来ない。
宣伝の時間や予告編の時間までに食べ終わって欲しいものだ。

映画はほぼストーリーが分かっているので考えることなく見ることが出来た。日本のC.G.も進んだものだ素晴らしい迫力である。最近の死んだ人間が生き返ったり、過去へ行ったりして、泣かそう泣かそうという演出の強いものより無理がなくてよろしい。

ただ博士の「日本は一気呵成に沈んでいく・・・」という言葉は少し変ではないか、辞書を引いてみれば分かるが「一息に文章を書き上げること。また、物事を一気になしとげること」(広辞苑)とあり、あくまでも人間が成すことであり、自然現象では使わないのではないか。

あともう一つ。ネタばれになってはいけないので簡単に。
最後に「しんかい2000」が沈んだ町を通って現場に向かうが、あれではスピードも遅いしバッテリー不足は当たり前、「バッテリー切れ」という場面がなければそれでも良かったのかもしれないが・・・・うまくやれば生きて帰れたかもしれないのだ。

いやいやあまりけちをつけてはいけない、充分に1000円の価値はあったのだから。
デッドマンズ・チェストはマイレージが貯まって、無料で入場したにもかかわらず・・・・・・・・・

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2006年8月 3日 (木)

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト

まず最初に、この映画をこれから見に行こうと思っている方は、これ以降読まないようにして下さい。

Piratesc2 7月は久し振りに、「ダビンチ・コード」「M:i:3」「パイレーツ・オブカリビアン デッドマンチェスト」と3本の映画を観ることが出来た。

私の住んでいるところは映画を鑑賞するには誠に恵まれたところで、昔ながらの駅前の映画館もあるが郊外型の複数の映画館が集合した、東宝シネマズも車で数分(我が家から見えている)の所にある。

映画というものは不思議なもので一度見に行くと、予告編や館内にあるチラシなどで他のものも見たくなるので、ついつい連続してしまう。ただ、大型のショッピングモールに収容された映画館なので、中途半端な時間に行くと、とんでもなく離れた場所に駐車しなければいけない、従って私が映画に行く時間は上映時間が9時前後のものに限られる。パイレーツ・オブカリビアンを観た時も「日本沈没」が同じ時間に上映だったので、どちらにするか悩んだが結局前シリーズも観ているので、これにしてしまった・・・今となっては後悔している。

映画のジャンルは別にこれと言って決まってはおらず、面白ければ何でも良い。

映画の批評はやったことがないが、少しだけ。

「ダビンチ・コード」は宗教的な要素が絡んでおり、外国ではそれが話題になっていたので理解しにくいかと思ったが、単純にミステリー映画として楽しめた。もちろん宗教的なことがもっと理解できれば、なお面白かったのかもしれない。「アメリ」のオドレイ・トトゥがとても素敵な女性になっていた。

「M:I3」は今までのシリーズとは少し方向が違い、イーサンの私生活がかなり表に出てくる。アクションは前二作以上に激しく、あっという間に時間が過ぎていく。これで、このシリーズは終了なのか?

「パイレーツ・オブカリビアン デッドマンズ・チェスト」長い・・・・・本当に長い・・・その間何をやっていたかというと、ただただ下らないドタバタ喜劇、ストーリーも必然性がなく何がなんだかさっぱり分からない、うとうと寝ていたから余計に分からない。タコ怪獣も、タコ人間もさほど驚くに値しない、本当に退屈な2時間40分であった。エンドクレジット後のオチも本編で楽しめなかった分だけ、しらけるだけである。


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