2017年10月29日 (日)

『ブレードランナー2049』

 3時間近くの上映時間なので迷いましたが、『ブレードランナー2049』を観てきました。前作から35年が経過しているわけですから、デッカード役のハリソン・フォードさんもお年を召されました。

今回の物語は、かなり突飛な話になっていましてね、まあそれがSFだと言われれば仕方ありませんが、面白くて3時間があっという間に過ぎたと言えます。
一作目を観てから映画館へ行った方が良いかもしれません。

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2017年10月21日 (土)

『アトミック・ブロンド』

シャーリーズ・セロンの『アトミック・ブロンド』を観てきました。

 シャーリーズ・セロンさんを初めて見たのは『サイダーハウス・ルール』という映画で「きれいなねーちゃんだな~」と思っていたら、あれよあれよといううちにキャリアを重ね、アカデミー賞主演女優賞まで取ってしまいました。とにかくどんな役でもこなせますが、悪役をやらせると魅力的ですね。

 今回は派手なアクションで、ジャック・リーチャーやジョン・ウィックのようなシリーズものになるかと思ったのですが、舞台が東西冷戦での頃なので、シリーズ化は分かりませんね。
 映画はね・・・とにかくシャーリーズ・セロンさんが格好いい。それに尽きます。

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2017年9月27日 (水)

『マスカレード・ナイト』

 東野圭吾さんのマスカレードシリーズの第三弾『マスカレード・ナイト』が出ました。私このシリーズは結構好きなんですよね。舞台はホテルでしてね、事件が起こる可能性があるため、刑事がホテルマンに扮して捜査する、そして本物の優秀なホテルウーマンが指導するって話です・・・一作目の『マスカレード・ホテル』。二作目は一作目の前の時代ですが、今回のナイトは一作目の数年後という設定になっています。新しい個性的なホテルマンが登場で、面白くなりそうです。

Masquerade  ところで『マスカレード・ホテル』が映画化されるとか、いやもう作品は出来上がっているようですね。非常に残念なことに、主演の刑事役はあの人気アイドルグループ元SNAPのキムタコさんだというのです。
 私ね~この方の映画を見たことがあるんですよ、『宇宙戦艦ヤマト』と藤沢周平さんの『武士の一分』・・・もうね~どちらも見事にキムタコさんでした。全く変わらない・・・あれは何なんでしょうね~アドリブのように口先で毒づくようなつぶやき、時代劇でもやるんですよ。彼本人のファンならともかく、作品を見に行こうと思って行った人間にはビックリですよ。きっとまたやると思いますよ・・・絶対に見に行かないけど。
注)「観る」はあえて「見る」にしました。

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2017年9月20日 (水)

『ブレードランナー2049』

30年の沈黙を破って、『ブレードランナー』の続編が上映されます。

前作でリドリー・スコットはハッピーエンドが気に入らなかったとか、そこで10年後に編集した作品は、デッカードとレイチェルがエレベーターに乗り込む場面で終わっています。その前に折り紙が落ちていて、不吉な予感を保ったまま・・・・・

デッカードもレプリカントではないかと噂が立っていましたが、今回の作品で年老いたハリソン・フォードがデッカードを演じているから、レプリカントではないのかな?

リドリー・スコットは制作総指揮、監督は『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーブ。ライアン・ゴズリングも最近よく出ています。

それにしても30年の長きにわたって、続編を作らなかったのなら、普通は1作目からリメイクをしてしまうと思うのですが、何か年老いたハリソン・フォードに特別な役割があるのでしょうか?

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2017年9月16日 (土)

『エイリアン コヴェナント』

雨の中・・・歩いて行けるところで上映していましたので見てきました。

プロメテウスの時のスーパーおねばさんがどうなったかも、今回の映画で分かります。
今回、途中で結末だけは分かってしまいますね。

以前のシガニー・ウィーバーのシリーズの、前の時代を三部作で作っていてその二作目です。当然三作目に繋がるので、結論は出ていませんが、次の三作目でもエイリアンを絶滅出来ないことは確かです。旧エイリアンで生き残っているのですからね。

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2017年8月16日 (水)

お知らせ

岡山県の児島湾に天然ウナギを捕る漁師さんが居ましてね、Oさんというんですが、岡山だけに「桃太郎」さんを名乗っています。足柄山の近くに「金太郎」さんを名乗っている方もお友達なので、三太郎のうち二人お友達です。もう一人浦島太郎さんともぜひお友達になりたいですね。

20770277_286645961815081_5170163427 来る9月3日にTBS系列で、ウナギに関する番組があり、それに桃太郎さんがご出演だとか。
 桃太郎さんの鰻漁は企業秘密でもないようですが、それは絶対にその方法を真似できないという自負があるからのようです。ぜひご覧下さい。

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2017年8月13日 (日)

キングコング: 髑髏島の巨神

DVDを借りて最新版の『キング・コング』を観ました。

『ジョーズ』や『エイリアン』の一作目のように、なかなか姿を見せない映画ではなく、最初から大安売りでキング・コングが出てきます。

 ベトナム戦争末期の太平洋上に、未開の島がありそこを探検に行くのですがね、地質調査と称して爆弾をぼかぼかジャングルで爆発させ、それに怒ったキング・コングに逆襲されるんですよ。まあ人間側にもまともな考えの人がいて、共通の敵を倒して脱出するという、定番のような内容です。
 これもエンドロール後に、次回作を予告されるような映像がありますが、それがなんと『キング・コング対ゴジラ』以前から噂されていましたが、やはり作るようですね。しかしもっと驚くのは・・・キングギドラらしきものも・・・ここまで日本のものを使うつもりなら、いくらでも出てきますね。

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2017年6月26日 (月)

『ローガン』

 ヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリン役が今回でお終いだというので、『LOGAN/ローガン』を観に行ってきました。『X-NEN』のスピンオフ作品です。こういったシリーズものは、マニアックになりがちなので好き嫌いが分かれがちです。好きな人は何が何でも見に行きたいし、嫌いな人は意味が分からないでしょうし・・・・

 ごく近未来、アダマンチウムを体に入れられたウルヴァリンは体に変調を来しながら、老いたプロフェッサーをもう一人のミュータントと養っていました。そこへメキシコから来た看護師が、少女をウルヴァリンに託そうとする。しかしその少女を狙ってある組織が攻撃を仕掛けてきます。ウルヴァリンはやむをえず少女とプロフェッサーを連れて、逃亡の旅へ・・・

 今回の作品、いつも以上に非常に暴力的です。しかも年端もいかない少女が次から次へと派手なアクションで人間を殺戮していく。アメリカってこういった少女に殺人をさせるってのはへっちゃらなんですね~。『キック・アス』のヒットガールもにこにこ笑いながら拳銃をぶちかましていましたしね。面白い国です。
 で、少女は一体誰なのか?プロフェッサーとウルヴァリンの運命は?それを言うとネタバレになるので言いませんが、映画館の観客は20名前後、その方全てがエンドロールが終わって、館内が明るくなるまで席を立ちませんでした。こんな事は初めてです。
 これはね二つの理由が考えられます、一つは単純に映画に感動した。もう一つはこのシリーズや『バイオハザード』シリーズで良くある、エンドロールの途中もしくは最後に次回の予告のような映像が少し入ることがあるからだと思います。つまりウルヴァリンはまだ次回からも出てくるのではないかと、期待して待っていたのではないでしょうか。残念ながらその様な映像は挿入されていませんでしたが・・・・・

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2017年6月18日 (日)

LION

 刈谷日劇で『LION 25年目のただいま』という映画を観てきました。こういった良い映画は、東浦のTOHOシネマズではやりませんね、残念ながら。

 25年前の貧しいインドの家庭、幼いサルーは金を稼ぎに行く兄に着いていって、駅で迷子になり遠く離れたカルカッタまで行ってしまいます。孤児同様となったサルー幼いために、自分の家や母親の名前が言えません。そしてタスマニア島のオーストラリア人夫婦の養子となり成人します。

 大人になったサルーは自分のルーツについて悩み、ノイローゼ状態に・・・そしてわずかにある記憶を元に汽車に乗った時間を検証しGoogleearthでインドにある自分の村、自分の家を探し始めます。
 そしてついに自分の家を発見することが出来ました・・・
感動の物語ですね、涙なしには観ることが出来ません。サルーの少年時代を演じた子供が実に良かったし、養母のニコール・キッドマンも素晴らしい演技でした。
しかし映画のタイトルの『LION』って?・・・これは映画の最後に、スーパーで出てきます。だから家が見つからなかったわけではないでしょうから、ほほえましいエピソードと言っても良いでしょう。

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2017年5月15日 (月)

ラ・ラ・ランド

いつも行く大型集合映画館(これ正しい言い方じゃないよね)での上映が終わってしまい、DVDで観るしかないかと思っていたら、なんとウォーキング中に徒歩5分のパチンコ屋さんの5階で上映が始まっていました。

座席数100人ほどの小さな映画館で、観客はアベックが二組と、私のようなお一人様がちらほら。大型の映画館ではシニア料金は1,100円ですが、ここは1,000円と百円もお得。しかも5回行くと一回が無料になるサービス付き・・・ただし観たい映画がなかなか来ないという難点もあります。

さて映画ですが、ストーリーの組み立てが上手いですね。ハッピーエンドを彷彿される映像が流れながら、ほろ苦い結果となりしかしそれもハッピーエンドなんだと納得させてくれます。

またハリウッド映画の特徴ですが、たった2時間の間に主人公のエマ・ストーンさんが見事に洗練されて美しくなっていく。メイクだけでなくこれが演技ってものなんでしょう。

リース・ウィザースプーンさんがオスカーを取った時も、普段ラブコメの映画しか観てなかったから、驚きましたが素晴らしい演技でしたものね。

日本の役者ってのは・・・・

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