2017年5月15日 (月)

ラ・ラ・ランド

いつも行く大型集合映画館(これ正しい言い方じゃないよね)での上映が終わってしまい、DVDで観るしかないかと思っていたら、なんとウォーキング中に徒歩5分のパチンコ屋さんの5階で上映が始まっていました。

座席数100人ほどの小さな映画館で、観客はアベックが二組と、私のようなお一人様がちらほら。大型の映画館ではシニア料金は1,100円ですが、ここは1,000円と百円もお得。しかも5回行くと一回が無料になるサービス付き・・・ただし観たい映画がなかなか来ないという難点もあります。

さて映画ですが、ストーリーの組み立てが上手いですね。ハッピーエンドを彷彿される映像が流れながら、ほろ苦い結果となりしかしそれもハッピーエンドなんだと納得させてくれます。

またハリウッド映画の特徴ですが、たった2時間の間に主人公のエマ・ストーンさんが見事に洗練されて美しくなっていく。メイクだけでなくこれが演技ってものなんでしょう。

リース・ウィザースプーンさんがオスカーを取った時も、普段ラブコメの映画しか観てなかったから、驚きましたが素晴らしい演技でしたものね。

日本の役者ってのは・・・・

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2017年2月20日 (月)

リメイク版『ベン・ハー』

 『ベン・ハー』がリメイクされたというのでDVDを借りてきました。もっとも、チャールトン・ヘストン主演の『ベン・ハー』もリメイク作品らしいのですが、一番有名な名作ですね。小学生の頃学校で見せられた記憶がありますが、あちこちカットしてあって良く意味が分かりませんでした。

 さて今回の『ベン・ハー』ですが・・・・一言で言ってしまえば「ゆとり教育のベン・ハー」です。分かりやすく言えば、徒競走でみんなが手をつないでゴールテープを切る。というそんな感じのベン・ハーです。

 暇があるから見てみたいという方・・・ちょっと時間は長いですが、旧作をご覧下さい。悪いことは言いませんよ・・・・・

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2017年2月16日 (木)

映画『世界一キライなあなたに』

なんの先入観も偏見もなしに『世界一キライなあなたに』みました。 ラブストーリーと言えば充分にラブストーリーですが、決して報われることのないストーリーですし、他に持って行きようがないといえばそれまで・・・いろいろ考えさせられる映画です。

 さてさて今回取り上げたのは、ストーリーなんてどうでも良くて、このヒロインの表現力、演技力の素晴らしさ、決して美人でも若くもないねーちゃんですが、実に魅力的で可愛いのです。エミリア・クラークさんっていうのですね。最新作のターミネーターでサラ・コナーを演じていたって言うんですが、その時の印象は全くなし。他にはまだあまり出演していないようです。

 とにかく今回の役柄が良かったのでしょうね、ぜひ次もみてみたいです。

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2017年1月10日 (火)

映画『この世界の片隅に』

 『この世界の片隅に』のアニメーション映画が大好評なんだそうです。私もこの原作の大ファンで、週刊誌に連載している時は毎週買っていまして、連載終了と共に週刊誌を買うのをやめてしまいました。その後単行本が出たので、購入してこのブログでも紹介しました。

 この作品の良いところは、ブログでも書いているように実に淡々として、良くありがちな反戦バリバリの作品とは違います。ヒステリックさや、大げさなところがない。それが真実味を帯びて、戦争の愚かさを我々に教えてくれるのではないかと思います。
Manga2  映画はまだ見ていませんが、原作に忠実なら素晴らしいものになっていると思います。

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2016年12月28日 (水)

マダカ

 レイア姫が亡くなったそうで、ご冥福をお祈りいたします。と言ってもこの方、初期のスターウォーズ以外、他に出演作は知りませんのであまり顔なじみの女優さんではありません。スターウォーズご出演の時も老け顔でしたので、まだ60歳と聞いて驚いています。近年『フォースの覚醒』にうん十年ぶりに出演して話題になりましたが、かなりのダイエットをしたとも報道されましたので、それが心臓への負担になったんでしょうか・・・またスターウォーズ撮影中はハンソロ役のハリソン・フォードさんと、不倫関係にあったと暴露してましたね。『フォースの覚醒』ではハン・ソロは死に、レイア姫は生き残ったのに、現実は逆になってしまいました。まだシリーズは続いているので、出演予定はあったでしょうに・・・・・

Madaka  大きさとしては『マダカ』でしょうかね~のっこみのシーズンですから毎日多いですし、安いです。このマダカも生きていて、500円。塩焼きでも、と買ってきましたが。最終的にしゃぶしゃぶになってしまいました。刺身ってのは沢山食べられませんが、しゃぶしゃぶにすると沢山食べられますね。2歳半の孫も沢山食べました。

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2016年12月25日 (日)

バイオハザード ファイナル

『バイオハザード ファイナル』を見てきました。ファイナルと言っても、本当にこれで最終回なのか半信半疑で、見終わった後もエンドロール途中に、次作の予告のようなものがないのか最後まで見てしまいました。一応、そのようなものはなかったので、本当に最終回なんでしょう・・・大騒ぎした割には、あっさり終わったなという感じです。

 実のところ、クローンというものが出てしまうと、死んだはずの人間も生き返ってくるし、やりたい放題ですよね、まあそんなこんなでアリスの正体も分かるわけですが、物語も最後までクローンが関連してましたね~。
 今回の話題はレッド・クイーンを演じたのが、ミラ・ジョヴォヴィッチの実の娘だったということと、日本のバラエティ番組に出てくるタレントが出てくるということだったんですが、一言二言せりふがあったものの、すぐにアン・デッドに食われてしまいました。まあ出演と言うほどではありませんね、しかも国によってその出演者が違うバージョンで作ってあるようですから。

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2016年12月17日 (土)

64

 あまり先入観なく『64』という映画のDVD(前編)を借りてきて見たら、とても面白かったので後編を見る前に、本を買ってきてしまい、読んでしまいました。

64  『クライマーズハイ』等でお馴染みの、横山秀夫さんのミステリー作品です。昭和64年というたった七日間しかなかった時代に起こった、少女誘惑殺人事件。未解決故に現在までいろいろな思いを引きずっている、当時の担当した警察官や被害者家族。
 警察内部の言ってみれば派閥争い?主導権争い?が、この『64』と密かに警察内部で呼ばれている事件を、再び揺さぶろうとしています。
 ネタバレになるので、詳しくは言えませんが、実に面白い小説でした。映画の後編もそうあって欲しいと願っています。
 主人公の広報官三上は原作では醜男という設定ですが、実際には佐藤浩市さんが演じています。この醜男だから、三上の家庭に起こること、夫婦の情愛ってのもいろいろ表現されて、とても良かったんですけどね。まあ日本の映画では難しいでしょう・・・・・

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2016年11月15日 (火)

JACK REACHERE 2

トム・クルーズさんてどこか憎めないキャラクターですね、『TOP GUN』以来ずっとアクションスターのトップを走っています。『TOP GUN』も1986年の作品ですから、30年前という事です。メグ・ライアンがまだちょい役で出ていましたね。

 『JACK REACHERE 2』は、和題『アウト・ロウ』の続編で、元軍所属のジャック・リーチャーが超人並みの格闘技で、よってくる人間を次々倒してながら事件の真相を暴いていくアクション映画です。
 考えてみると、このように人間の急所を的確に、しかも切れが良く殴ったり蹴ったりする映画は、私が知っている限りでは『燃えよドラゴン』が最初だったのではないでしょうか。映画館を出るとみんなブルース・リーになってましたよね。その後スティーブン・セガールが結構良いアクションをしましたが、近年太りすぎでカメラワークでアクションしているみたいです。
 最近ではこのように的確に、相手を倒していく映画の主人公は『96時間』シリーズのリーアム・ニーソン、『トランスポーター』シリーズや『メカニック』のジェイソン・ステイサムなんかがかっこいいですが、監督による事も大きいようです。キアヌ・リーブスさんの『JOHN・WICK』もなかなか切れが良く面白かったのですが、犬の敵討ちをした後どのようにシリーズ化されるのか楽しみです。

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2016年9月11日 (日)

『KANO』

台湾映画『KANO』をDVDで観ました、本当に感動的な映画で、制作者スタッフの情熱が伝わってきます。映画を観るだけで、作り手の素晴らしさがよく分かりますね。

戦前の日本統治下の台湾で、その田舎と言っても良い嘉儀市にある嘉儀農林、略して嘉農の弱小野球部は一度も勝ったことがないのですが、日本人監督のスパルタ指導の下、台湾で優勝して甲子園に進み快進撃・・・って話で、実話です。

 高校の生徒は日本人と台湾人、そして台湾の原住民の混成チーム、もちろん日本統治下なので籍は日本人です。偏見や差別もある時代ですが、実に上手く映画を仕上げていますね。このチームがあれよあれよという間に、甲子園の決勝まで進んでいく、そしてアクシデント、スポーツ根性の感動が第一の感動を呼びますが、第二の感動は映画全般にわたる、礼儀正しさです。その当時日本人監督が教えたんでしょうね、グラウンドへ入るときの一礼、審判への敬意、いろんな所に垣間見られました。
 また台湾の治水工事に貢献した八田與一さんも出てきますが、この方は未だに台湾で非常に尊敬されている方だそうです。こういった話を挿入するということに、制作者の日本への好意を感じます。
 工事が完成した現場、つまり池か運河のほとりに、小さな祠が作られていましたが、水神様なのか龍神様なのか、この辺も良く研究されていたと感心してしまいました。

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2016年9月10日 (土)

『後妻業の女』

 映画、『後妻業の女』を見てきました、まさしく見てきましたです。


 まあはっきり言って、尻切れトンボで面白くありませんでしたね~、映画館で見るほどではありませんでした。大竹しのぶさんはなかなか熱演してましたがね、誰が悪いという訳でもありませんけど………

 邦画ってのははずれが多いです、外国の映画でも全ていいとは言いませんけど、そこそこのレベルになっているものが多いです。『シンゴジラ』は良かったですよ。

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