2025年11月25日 (火)

朝ドラ「ばけばけ」

性懲りもなく朝ドラを見ていましてね、今回の「ばけばけ」はラフカディオ・ハーンとその奥さんの物語だとか。主演女優の高石あかりさんは全く知らない女優さんでした。

ラフカディオ・ハーンと言えば小泉八雲、「耳なし芳一」や「雪女」などの古くから日本にあった伝承を記録して翻訳、海外に紹介した文学者だと知られていますがその日本での生活は、全く知りません。もちろん松江に住んでいたことは有名で、焼津にも避暑地として来ていたと、高校生の頃に聞いたことがあります。

放映が始まった当初、主人公の「トキ」が妖怪好きだという設定になっていて、こりゃあ前作のアンパンマン物語と同じような、馬鹿らしい展開になるのかと思ったら、案外そうでもなく毎日(録画も含めて)楽しんで見ています。

しかし、当時の日本では物語以上の偏見は当然あったと思います。今後結婚ともなれば、その辺も詳しく語られるのではないでしょうか。

ところで、トキが最初に結婚した銀二郎と一緒に、宍道湖の水で顔を洗っていたので、友人で松江出身の I君に「松江では宍道湖で顔を洗う習慣があるのか?」とFacebookを通じて聞いてみました。宍道湖は真水の淡水湖ではなく汽水湖だから、塩辛いのでは?と思ったからです。

すると「そんな習慣は聞いたことがない」とのお答えでした。ただ、私の友人が松江で暮らしたのは昭和の時代ですから、本当のことは分かりませんが。

今、ヘブン先生は現在40歳、14年後にはなくなってしまう訳ですから、案外濃厚な史実が語られるのかもしれませんね。

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2025年11月20日 (木)

木挽町の仇討

本屋さんに平積みになっていた文庫本を買ってきました。映画化されると書いてありますので、近年時代劇が映画化されるのは少ないということで興味があったからです。
Adauti

江戸時代、木挽町の芝居小屋近くで仇討があり、その真相を探る人物が、仇討をした若者と芝居小屋に携わる市井の人々の交流を推理小説風に綴った作品です。

推理的な要素があるので、ページは進みあっという間に読んでしまいますが、終わってみれば途中で結末はほぼ見えてしまいますし、後で知ったのですがこの作品、直木賞と山本周五郎賞のダブル受賞だったんだそうですね。それほどの作品だったのかと首をひねってしまいます。近頃賞の質ってものが落ちたんでしょうか。もっと本の中にぐいぐい引きこまれるものがなくてはいけないと思いますね。

映画化するのなら、藤沢周平さんや山本周五郎さんの短編の中に、もっと感動的で面白い作品が沢山あるのに残念なことです。

『イクサガミ』のようなアクション時代劇とは違った、感動的な時代劇映画が見たいと思いますが、この作品は監督さんの腕の見せ所の映画作品となるんでしょうね。別にケチをつけているのではないんですよ。

俳優さんの名前が江本佑・渡辺謙さんとお二人書かれていますが、まさか江本佑さんという方が、仇討をされる若武者?と首をひねってしまいました・・・もちろん違いますよね。

映画は来年二月封切りだそうです。

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2025年11月17日 (月)

余計なお世話

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今朝の新聞広告、今日発売らしい週刊ポストの宣伝が出ていました。どうやらトップ記事が、高市首相の靖国神社参拝が12月26日にあるのでは?というものらしいのですが、おそらく憶測で書かれているにすぎません。いや日本の首相が、日本のために戦ってくれて亡くなった霊に対して参拝するのがそんなにいけないことなのでしょうか?日本以外の国では、全てこういった国のために戦った英霊に国のトップが敬意を表するのは当たり前です。

そして中国や韓国だけが、ケチをつける靖国参拝や旭日旗、君が代斉唱や日の丸掲揚は、すべて他諸国の方々は何もいちゃもんを付けてはいません。中国や韓国だって、当初は何も言っていなかったのです。ではなぜ、今になっていちゃもんを付けるかと言えば、全て日本の左翼政党や、新聞が大きな記事にして、いちゃもんをつけたので、中国や韓国が尻馬に乗ったというだけなのです。日本や日本人を貶めているのは、新聞・テレビを含めたマスゴミなんです。この辺の所は日本人はしっかり考えなければいけませんね。記事には首相在任中大平さん三回、鈴木善幸さん八回、中曽根さん十回、橋本龍太郎さん一回、小泉さん六回、安倍さん一回と書かれています。それに対する批判なんぞありましたかね?
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この記事も腹が立ちますよね、「70歳すぎたらやめること」だそうですが、本当に要らぬ世話です。友達や年賀状を辞めてしまい終活だの生前整理などと言っていれば、ボケるばかりです。遠くの親友を排除して近くの友達を優先と言いますが、男なんてね簡単に近くで友達なんてできない生き物なんですよ。会社と家の往復で定年退職してみれば、家なんて寝に帰っていた場所だと気が付くだけなんです。

シニアスマホを辞めるというのは、シニアスマホは通話主体になり、通話料がかかるから普通のスマホで無料通信ができるアプリを入れる。とありますが、これ例えばラインの電話はタダだと思っているのでしょうか?Wi-Fiが繋がっている場所ならともかく、そうでない場所では通信容量(いわゆるギガ))を使っているので、契約を超えるとその分だけ容量(ギガ)オーバーとなって、電話会社によってはオーバーになった直後、また来月に影響する恐れがあります。私は容量1ギガ、かけ放題プランに入っていますから、出先ではライン電話には出ません。端末の腕時計も無視させています。かけ放題は何度でも五分以内なら無料なので、五分前に切るか掛けなおして、また五分以内に切る。ということにしています。

孫への小遣いは辞めるとありますが、こんな面白いことが辞められますか!たとえワンコインの小遣いでも、何を買おうとしているのか、見たり聞いたりするのが至福のひと時ではありませんか。記事には小さい時には与えず、大きくなってから教育費の援助として渡す。とありますが、こんなの親が喜ぶだけで、孫の喜ぶ顔なんて見えないじゃありませんか。今、その時その時で孫たちが喜ぶ顔を見たいのが爺婆なんですよ。

他にも生命保険や火災保険を辞めるなんぞもありますが、まだまだ体力的にも精神的にも動くことができますから必要ですし集合住宅では火災保険は必須なんですよ。そんなことも知らずに記事を書いているのでしょうか?

固定電話を辞める、複数の預金口座を減らす等の同調できるところもあるにはあるのですが、やはり個人個人事情は違いますから、余計なお世話です。また健康面でも、早朝ゴルフはしないだの朝食前の散歩はしないなど、これまた本人の好き好きで気分が良ければそれでよいではありませんか。

一番良いのは、このようなくだらない雑誌を見ないってことでしょうけど、新聞の広告じゃね~いっそ新聞取るのを辞めようか。

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2025年9月10日 (水)

牧之原市

静岡県西部生まれの私ですから、牧之原という地名を聞けば、浜松市と静岡市に挟まれた広大な牧之原台地を想像します。そこには明治維新の際に、徳川の幕臣たちが開墾したことで有名です。私は清水の次郎長さんたちも、開墾したと思っていましたが、これは私の思い違いのようです。

牧之原市で竜巻が発生して、大被害を出し隣の吉田町では、一人の方がなくなったと昨日のニュースで盛んに報道していました。「牧之原市」ってどこだろうか???実は、その場所を知りません。wikiで見てみると、平成17年に榛原郡榛原町と相良町が合併してできた市なんだそうです。いわゆる平成の大合併ですね。しかし、相良町という由緒ある名前が消えてしまったのにはがっかりです。

相良町は江戸時代塩の生産も盛んで、ここから信州までその塩を運ぶ『塩の道』が形成されていたことは、歴史的にも有名で、私のブログでも何度も紹介してきました。我が家の婆さんが産まれた生家の裏を通り、その後二つに分かれて、一本が私の母親の生家の前を通り、もう一本が私が生まれた家のすぐ東を通っていました。話がそれましたが、それが遠州森町の手前で一本になり、秋葉山を抜け、愛知県の奥三河を通り、信州まで繋がっていたのです。

そして相良で忘れてはならないのが、『田沼意次』さん、彼が政治を行っていた末期には、賄賂政治の汚名を着せられて、悪政だとの評判を立てられましたが、実際には直後の松平定信一派が立てた悪評だったようで、今では田沼政治は非常に高く評価されているようです。

田沼政治に関して、もちろんあまりよく知らない私ですが、もう一つ彼の功績の素晴らしさ、面白さに『剣術』があります。

ご存じ、池波正太郎さんの『剣客商売』には剣術好きの田沼さんが登場しますし、田沼さんの娘の佐々木美冬は秋山小兵衛の息子大二郎の奥さんになります。シリーズ化されたこの小説は、池波さんが亡くなるまで続き、最後は未完で終わっています。実に残念。

田沼さんの剣術好きは、このシリーズの随所に見られ、いろいろな場面に登場しますが、どうやら実世界でも、田沼さんは剣術好きだったようで、私が高校生の頃、静岡県中部では相良高校と榛原高校が、いろいろな大会で上位に勝ち進んでいましたし、御前崎を含む地域で剣道が盛んでした。七曜旗杯剣道大会ってのもありましたし今でもあるようですね。この七曜紋が田沼さんの定紋ですね。田沼さんが失脚してから300年近くも経っているのに、まだその面影が残っているのがとても面白くも素敵だと思います。

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2025年8月20日 (水)

『マスカレード ライフ』

東野圭吾さんのホテル『コルテシア東京』シリーズ。の最新刊が出たので買って来て読みました。

実は前作でこのシリーズは終了と思っていたのですが、短い間に自作が出てびっくり。警視庁の刑事が特命を受け、ホテルマンとして潜入し捜査に当たり事件を解決すると言うものですが、一作目の『マスカレード ホテル』から気に入っていて、ずっと愛読しています。前作で主人公の新田浩介が刑事を辞めて、コルテシア東京の本当のホテルマンに転身してしまったので、ああこれでこのシリーズ終了。と思ったのです。

小説は今回で5作目、2作が映画化されています。残念な事に、主役の新田浩介は私の大嫌いなキムタコさんが演じているようなので、映画は見ていませんし、これからも見る事はありません。相手役は長澤まさみちゃんだから許せるし、結構適役だと思うのですけどね。小説を読んでいて、キムタコさんの顔がチラつくのはどうにも我慢ができないし、せっかく買った小説が無駄になるので、映画を見なくて良かったです。

今回の物語も、色々なミステリーを織り交ぜて、最後までどのように終わるのか、どうこの複雑な物語をまとめ上げていくのか、想像がつきませんでしたが、新たな登場人物も出て来て、面白かったです。

 

 

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2025年5月 8日 (木)

永野芽郁ちゃん

今日出た週刊文春にも永野芽郁ちゃんの不倫騒動の続報が出ているんだそうです。私は週刊新潮を購読しているので、残なんながら読んでないのです。

しかも、テレビのワイドショーではあまりこの件に関しては触れられないんだそうですね。そう言えば、先週末のTBS情報7days でも、スマホなどの検索数ランキングのニュースでも出てきません。何かおかしな忖度が働いているようですね。

そもそも、永野芽郁ちゃんが清純派だと誰が決めたんでしょうね、自分で「私清純派だから処女よ」とでも言ったんでしょうか?彼女も25歳だと言いますから立派な大人、俗に言えば男が欲しくなっても仕方ないじゃないですか!

まあ不倫はいけませんけどね、不倫の責任の8割9割は男にあります。それは奥様から絶縁されようが仕事がなくなろうが仕方ないことです。そこまでの覚悟でやったんでしょうしね。

覚悟って言うなら永野芽郁ちゃんも同じですけどねそれにしても、週刊文春って昔の「アサヒ芸能」とか「週刊実話」というゴシップ系のクソ味噌の雑誌になっちゃったな〜。三浦和義氏のロス疑惑の頃なんて社会の悪を探り出す気迫があったんだけど。今は軽いな〜。

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2025年1月19日 (日)

申し訳ありません

訂正です、本当に申し訳ありません。
Hnauzumi

渡辺淳一さん作の『花埋み』は吉岡弥生女史がモデルではなく荻野吟子女史がモデルとなっている長編小説でした。

荻野吟子女史は、日本では初めての正式な女性医師だったことで有名ですが、夫だった稲村貫一郎氏に淋病を感染され、その後ご苦労の末に医師になった方です。

また話が飛びますが、吉岡弥生女史は実は掛川市の出身です、生まれ故郷の土方(ひじかた)と言うところに『吉岡弥生記念館』が設立されているそうです。

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2025年1月18日 (土)

おかしなニュース

女性銀行員が、自分の銀行の貸金庫で窃盗を繰り返し、なんでも十数億円を盗んだというのですから、驚きと共に開いた口が塞がりません。銀行員ってのは不正がないように、定期的に身辺をきっちり調べるために長期休暇を取らされると聞いたことがあります。それは1週間とか10日連続であるために、海外旅行をするのに便利なんだそうです。この女性にはやっていなかったのでしょうか?

また発覚してから逮捕までが遅すぎますね、身内に甘いと言われても仕方ないでしょうが、個人顧客が被害届を出さなくても、銀行が被害届を出すべきですよね。

ネットニュースを見ると、旦那は資産家だと書いてあるけど、懐は別だから賠償を旦那がする訳はない、ではその盗んだ金はどうなったか?FXや競馬に使ってしまったと言うけど、本当かな~・・・

当然、賠償義務は生じてくるのだけど、資産がなければどうなるんだろうか?また、税金は当然かかるべきで、十数億円の所得税と地方税はきっちり請求されるべきでしょうね。(この税金に関してはニュースでは取り上げられないですね)

また、東京女子医科大学の学長が背任で逮捕されました。還流と言っていますが、しょせん「たかり」ですよね。

東京女子医科大学と言えば『吉岡弥生』女史、渡辺淳一さんの小説『花埋み』を読んだのが40年以上前、大変ご苦労で女子医科大学を設立されたんですが、泉下でさぞや女子がお嘆きではないでしょうか。

暇だから、もう一度小説を読んでみようかな。

きょういつものスーパーマーケットへ買い出しに行ったのですが、大したものはなく実に高かったですね、マアジが平日500円で出ているものが1尾1,000円。サゴシに毛が生えたようなサワラが1尾2,000円、さっと見て諦めました。

木曜日には寒いので、今期初めて牡蠣鍋にしようかと、牡蠣とウマヅラのドレスが出ていたので買ってきました。牡蠣は150グラムです。

鍋にしてみると、牡蠣はちょっと古い匂いがしますし、実が縮んでグリコーゲンも全く見られないものが半分以上でした。ウマヅラはドレスですから、売れ残りを内臓と鰓を取り去ったものです。しかし、それならちょっと安くすれば良いんだけど、ここの魚屋さんはそんな気はありませ
ん。
Oyster_20250118161501

やはり牡蠣も通販にしなければいけないようです。写真で見るとグリコーゲンが見えますが過熱すると小っちゃくなってしまいます。これなら、ちょっと高くてもさかな村で、地元の剥き牡蠣を買った方がずっと良いですね。

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2024年6月15日 (土)

ちょっと恥ずかしい

今朝の中日新聞に、恐らく本の宣伝だろうが、こんなものが出ていた。
Toyota1

TOYOTAヨイショ!の本だろうが、タイミングが悪すぎて恥ずかしくないだろうか?

「もっといいクルマをつくろうよ」

おじいさんあなたの言葉だったんですね。

この小説を読んで

二度泣いた。      トヨタ自動車会長 豊田彰男

という宣伝文句が入っている。
Toyota2

折しも、一面にはこのような記事が・・・・・

こういった会長の賛辞が発せられる本は、TOYOTA関連の従業員・関連産業の方々どれくらいが読む・・・いや買うのだろうか?

 

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2024年2月 4日 (日)

赤ガレイ

芸能界と週刊誌が相変わらず騒がしいようです。我々くらいの年寄りになってしまうと、どうでも良いことの範疇ですよね。まあどっちもどっちと言ったところでしょうか・・・芸人と週刊誌もそうですが、男と女もそうだと思いますね。ジャニーズ騒動の時もそう思っていました。この発言は、たたかれる対象になるのでしょうか・・・年寄りの戯言だと勘弁して下さい・・・・。

そう言えば、最近の若者には通信での句読点、つまり「。」を文の終わりに付けると、キツいと取られるのだそうですね。代わりに感嘆符「!」は良いのだそうです。ネットで通信が始まった頃には文の終わりに「!」を付けると、キツく感じるから止めた方が良いと言われていましたから、たった20~30年で逆転してしまったことになります。

幸い、そんな若者とやりとりをする機会はありませんので、今のところ支障はありませんが、そういった若者はビジネス文章や、公的な文章を読んだり書くことが出来るのでしょうか?私にはそちらの方が馬と鹿のように思えてなりません。

さて、昨日いつものスーパーマーケットへ行ったら、石川産の赤ガレイと言うものが出ていて1び600円でした。産地が石川だったこともありますが、カレイの煮付けが食べたかったので買ってきました。
Akagarei1

赤ガレイってのは違った標準和名があるのだろうと思っていましたが、家で調べてみると「アカガレイ」が標準和名のようです。北海道・東北地方と日本海沿岸ではポピュラーなカレイのようです。見事な卵巣が詰まっていました。

面倒でも丸のまま買ってきて、家で調理した方が可食部が多かったです。
Akagarei2

ショウガを少量入れて、煮付けました。こってり時間を掛けないと、卵巣の中央まで火が通りませんね。

とても美味しい魚でしたね、この辺で今から上がってくるムシガレイよりも身が締まっています。脂もそこそこのっていますが、ここまで卵巣が大きいとやや栄養が取られているのかもしれません。

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