絵手紙
自分ではがきに絵を描いて友人などに出すという【絵手紙】というものが流行っているのだという。パソコンのメールや、携帯電話などの時代の最先端を行く通信に逆らおうというのが明白ではあるが、気持ちはよ~~~く分かる。
ではやってみるかというと、どんなに頑張っても綺麗で人様に喜んでいただける絵は描けそうにもない。
それでは、季節季節の写真でも、と考えたわけだが、当然写真に自信があるというわけではなく、いまのデジタルカメラならフィルムは要らないから、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式でジャンジャン写真を撮って、次から次へと削除して、残った写真の中から「まあいいか」と安易に妥協した写真をはがきに印刷して、知り合いに送っているのである。迷惑も顧みず・・・・・
だからこのはがきには「これはからっぽ親父『三河湾徘徊記』がボケ防止のため勝手に書いているはがきですから、お返事は要りません」と書いてある。だから、もしこれをご覧の方に私からはがきが届いても、お返事をいただく必要はありませんので念のため。
もし、上記の文が入っていなかったらボケが始まっていると思ってください。
『美濃焼き伝統工芸品祭』という催しが土岐市であったので行ってきた。
前日の台風の通過でも、やっていたようで、外の展示品には水がたまっていたり、枯れ葉が落ちていたりで、これまたのんびりしていてよろしい。
3年ぶりでプランターにタカノツメを植えてみた。もちろん、近くにあるホームセンターで苗を買ってきたものである。実は一昨年、コメ○という別のホームセンターでタカノツメを買って植えたのだが、できてきた実が全然辛くなかった。そうそう、青臭いばかりで少しもピリッとしたところがなかったのだ。そこで、さっそくコメ○へ現物を持って文句を言いに行ったら、「調べてみます」と言ったきり返事がない。仕方がないので、再び出かけていったら「日当たりの悪いところに置くと辛くならない」と言われてしまった。確かに昼からは建物の陰になってしまうし、それほど大きな態度も取れないなぁ~ということですごすごと引き返したのである、が、が、今考えるとそれはおかしい。そんな馬鹿なことがあってたまるか。
以前は、このタカノツメの青いものを刻んで、米麹、醤油と合わせて半年ほど寝かしたものを調味料として作っていた。静岡県清水町の鰻屋さんに教えてもらったもので、東北の方に「一升漬け」というものがあるんだそうだ。麺類の薬味や、冷や奴、鍋物に少量使うととても美味しい。ネットの友人に知らせたところ、あちこちで欲しいという声があったので送ったところ、炒め物やサラダに使ったという返事が返ってきた。
昨年の11月に多治見の【幸兵衛窯】へ行った話をしたが、まだかなり寒い頃にその幸兵衛窯から蔵出し市の案内はがきが来ていたので午前中に行ってきた。
彩や青釉、三彩などが無防備に飾ってある。よく焼き物は分からない、という声を聞くがこの作品群を観れば誰もがそのすばらしさに納得して感動できると思う。
買い物はどれも素晴らしいため、目移りがしてしまい小品を数点購入するにとどまった。写真右は織部の一輪挿し、左は三彩風のミルクピッチャーだがこれも小さい野の花を挿しても面白い。実は我が家はほとんどコーヒーを飲まないので、ミルクピッチャーの必要はないのだが、春らしい色につい誘われて、手が伸びてしまった。
昨年末、お客さん周りをしていたらTさんという方から「ほい、お正月用。今はこんなものも作ってるんだね」と言って頂いたものが、写真。 真冬の緑の少ないときにマンションやアパートなどの小さい玄関に置くにはなかなか面白いと喜んで頂いて帰った。










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