2024年7月22日 (月)

夏本番

今朝は風が全くなく、厳しい暑さでしたね。
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日の出時間は少しずつ遅くなっているのでしょうか?水分補給は欠かせません。
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亀城公園をグルッと回り、閉鎖された城町公園を横目に帰途につきます。隣町では、小学生を預かる児童公園がクーリングシェルターとして、近隣のお年寄りを受け入れると聞きましたが、この図書館も今年の夏を終えてから、閉館でも良かったのではないでしょうか。この地区にも小学校がありクーリングシェルターとして受け入れているかどうかは知りませんが、ちょっと入りにくいんですよね。

家に帰って、シャワーを浴びても汗が全く引きませんし、扇風機の前に居ても涼しくなってきません。いつもなら、二つの扇風機を上手く使うと、風が通って涼しくなってくるのですが、今日はダメでしたね。
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結局8時少し回ったところで、室温は30度を超えました。この頃から風が少し通るようになり、10時を越えると31度を回りましたが、湿度が下がってきて少し涼しく感じます。
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しかし、ここまでですね。エアコンのお世話になりました。

 

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2024年7月15日 (月)

クワズイモ

台湾での二日目は十分のランタン打ち上げに行きましてね。九份は行かず十分のみです。

長女一家は昨年行っているので、台北でお友だち一家とグルメとショッピングでした。

ランタン打ち上げは、台湾へ来たときの儀式のようなものでしてね、私のような年寄りだけなら来ないんですけど、日本で言うところの初詣みたいなものですから、お供しましたよ。
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ランタンの四方に願い事を書いて、下部に点火しその温度で上昇していくというものです。気球の小さいものですね。

線路から打ち上げると思ったら、土産物店のテラス付近から打ち上げ。まあこれも色々な事情があるようでしてね、仕方ありません。

帰りにタクシーの運転手さんが、滝に案内してくれるというのですが、暑い中で「どれくらい時間がかかるか」と聞いたところ「5分だと仰る」

大人の女性軍はもうダウンしているので、孫二人とその父親、と私爺さんが歩き出しました。

坂と階段で20分ぐらいかかり、ダウン寸前でしたが滝を見て帰って来ました。
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舗装はしてあるものの、山道です。その山の中にはクワズイモの大群落です。珍しい光景なので、何とか我慢できましたが、残念ながら他の植物は見つけられませんでした。
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クワズイモは日本でも沖縄から九州南部に分布するサトイモ科の植物で、ホームセンターなどでは観葉植物として売られています。里芋の仲間ですが有毒です。これを食べる動物が居ないんでしょうね。

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2024年7月12日 (金)

アリサンヒタキ

きょうは先ほどまで雨が降っていて、午前中は家の窓を全開にしておくと寒いくらいでしたので閉めていました。
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昨日のヨメゴチは、半分を刺身にしてワサビ(市販のチュー入りブワサビ)で少量の醤油と共に和え、ネギを散らして七味唐辛子を振っていただきました。ワサビで和えたのは、泥臭さが残るかもしれないと思ったのですが、それは杞憂でした。何故なら、我が家の婆様が気に入って、最後まで食べてしまったからです。半分は塩胡椒したものを油で焼きました。これは文句なく美味しい。

さてこれは台湾の雑貨屋で買い求めた買い物袋・・・絵は「アリサンヒタキ」だそうです。台湾固有種ですが「蟻さんヒタキ」ではありません。

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「有里山鶲」です。台湾の山の名前です。鶲は日本でも冬鳥で、低地にも来てくれるジョウビタキの仲間。イソヒヨドリもヒタキ科だそうです。

一度見てみたいものですね。

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2024年7月 4日 (木)

竹麦魚

常々私が言っている、梅雨前線の位置をよく感じるような朝でした。徘徊に出かけても、風の熱さが違います。湿度の違いなんでしょうか?歩いていても直ぐに喉が渇いて、飲めば額から汗が流れ落ちてきます。まだ五時前なんですけどね。大手公園のホームレスの方、いつも寝ているのですが暑かったのか起きていました。

火曜日、さかな村へ行ったら、深谷さんにきれいで大きなホウボウが売られていました。釣りのホウボウだとか、脳天締めしてあるから買っていって。と言われ、悩んだのですが買ってしまいました。この日は週に一度のボランティアデイ、こう見えても遊んでばかりではなく、少しはお手伝いもするものですから、こんな日に魚を買ってしまうと、保存と持ち帰りに悩みます。

結局昔のお客様の倉庫にある冷蔵庫に無断で放り込んでおきました。
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大きなホウボウでしてね、全長で40cm体長35cmでした。ホウボウは昔から、この市場ではあまり高くないので、よく買って調理していました。ですから、調理はお手の物です。

ホウボウは「竹麦魚」と書く表現もあるそうです。

何しろ頭が大きいので、可食部もそれなりに少なくなりますが、殆ど捨てるところがないので、ありがたいお魚です。
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身・肝・ウキブクロ・胃袋・皮(身以外は湯通しして)を皿に並べます。写真の身は半身分です。肝はさいの目に切ってありますので、刺身で包んで醤油を付けていただきます。

カマと肋骨の部分を剥いたものを味噌汁に入れたら実に美味しい。頭と脊椎骨は焼き干しして、ダシにします。

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2024年6月30日 (日)

今年のウマノスズクサは?

例年ですと、もう何回もウマノスズクサの生育と、ジャコウアゲハの食欲をここでお知らせしているのですが、今年も何度かは観察に出掛けてはいます。最初は5月中旬でしたが、もうウマノスズクサは蔓が伸びていて、ジャコウアゲハの幼虫も食欲旺盛でした。

その2週間後位に行ったら、もうかなりのウマノスズクサが食べ尽くされていたのと、相変わらずの下手な食べ方で、茎から食べてしまうため、先端方向が枯れてしまうという悲惨な状態になっていました。

その後何度か訪ねましたが、もう新芽も伸びていませんでしたし、ジャコウアゲハの幼虫も見られません。
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それではと、毎年観察している街中のウマノスズクサを観察してきました。かなり繁茂していますが、ジャコウアゲハの幼虫は見えません。
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もしかしたら私の勘違いかと、じっくり観察しましたが。この特徴的な花はウマノスズクサに間違いありません。
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こちらではお宅の敷地から出て、側溝からも沢山の蔓がはみ出しています。

それにしてもジャコウアゲハは何故この場所を発見できないのでしょうか?

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2024年6月26日 (水)

お客様

我が家は集合住宅の10階にありますので、蚊や蝿は居ないのではないかといわれますが、時には気まぐれな昆虫が顔を出してくれることもあります。
Kuwagata

今朝見つけたのは。コクワガタの雌でしょうか?蚊や蝿よりも重いのに、よく10階まで上がってきたと感心してしまいます。もう少し暑くなると蝉も顔を出すことがありますから、上手い具合に風に乗ってきたのでしょうね。バケツの水の中に入ると死んでしまいますから、アケビのジャングルの中に置いておきました。樹液など餌になるものはありませんから、いずれどこかに行くでしょう。
Nayosida

数少ない鉢には時としてキノコが生えてきたことはありましたが、今回はガジュマルの鉢にシダ植物です。横にはゼニゴケのようなものも生えています。

シダも素人ですから、同定は無理ですが、検索してみるとナヨシダかな?

梅雨時は徘徊に悩む時期ですね、雷が心配ですし、雨もいつ降ってくるか分かりません。今朝は、小雨降る中、例の大手公園まで行って帰って来ました。

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2024年6月19日 (水)

Geisha2

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結局、この昆虫は皆様も一度はご覧になったことがあると思われる、アオバハゴロモの幼虫でした。クリックしていただけば、リンクに飛んでくれると思いますが、庭や公園の木でお馴染みの虫だと思います。ただ、名前は知らなかったな~と言う方が多いと思います。
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ここ何日かはこの幼虫が成虫に変化したのではないかと探しに行きましたが、残念ながら見つけることは出来ませんでした。

とても美しい虫ですからぜひ撮ってみたいものです。ヨコバイの仲間ですから、そのような姿をしていますね。

そしてこの幼虫ですが、触ろうとすると飛び立って居なくなってしまいますから、写真の羽のようなもので飛んでいるのでしょうね。

ところで、表題のGeishaってのは、この虫の学名・・・属名がGeishaなんです。Geisha distinctissimaです。成虫のきれいな姿から名付けられたのでしょうか?
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成虫を探しに行ってきます。

 

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2024年6月16日 (日)

Geisha1

Geisya1

二週間ほど前のこと、早朝に亀城公園を横切ったら、昨年までセンニンソウがあったツツジの木に、ちょっと見かけない蔓性の植物が覆い被さっていた。

何だろうかと観察していたら、白い花びらのようなものがあったので、近くのアカメガシワの雄花が飛んできたのかと思っていた。
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しかし、触ろうとすると動くではないか・・・あれれ、これは虫か?急遽、好奇心の方向が変わり、よく観察すると明らかに昆虫である。
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しかも、この蔓植物だけでなく、ツツジにも桜の木にも、クサギにも。新芽の柔らかそうな場所に停まっている。ってことは、木の樹液を吸っているアブラムシのようなものなのか?
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ちなみにこれがアカメガシワの雄花・・・とても良い香りがする。

では検索のためにも何とか鮮明な画像を撮らなければ、と一生懸命シャッターチャンスを狙うのだが、何しろ数ミリの小さな虫、説得力のある姿を撮らなければならない、幸いデジタルカメラなので、何枚写してもコストは大きくならないからと、シャッターを押し続けた。
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まあこれが正面から撮った中では、なんとか顔にピントが合っている。しかし、ブログの画像では良く分からないのでトリミングしてみよう。
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顔が見えるのと、ウィングのように羽を開いているのかと思われる姿。なかなか、優雅なお姿ではありませんか。

その後何回か、観察に行ってその都度写真を撮ってきたのだが、やはり老人の目と、センスは良くはならないようで、しかし引き続き観察だけはしようと心に決めたのです・・・・・(続く)

 

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2024年6月14日 (金)

ネジバナの季節

我が家の女性軍は、あまり自然観察は興味がありません。婆さんが全く、花も鳥も木も虫も、花鳥風月ってものに興味がないので、その辺を引き継いだのでしょう。
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今は公園や学校の芝生の間から、ネジバナがきれいな花を咲かせる季節です。ネジバナは日本人が最も身近に見られる野生ラン(蘭)の一種です。

この時期だけしか見られませんし、街中でも道ばたでも見られるので、ぜひ見ていただきたい。遺伝子が(婆さんから)行っている孫達にも、ぜひ観察して貰いたいので、我が家の共通ライングループに「自然観察シリーズ」としてアップしておきました。

これは先日閉鎖された城町図書館の庭に生えるネジバナ。写真を撮っていたら、近所の女性が声を掛けてきたから、一応教えておきましたが、「初めて知った」と喜んでくれました。
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ネジバナ右巻きと左巻きがあるそうですが、ごくまれに白花もあります。また螺旋が大きく回っているものと、あまり回らずに直線的なものもありますね。そういった観察も大事です。
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花の一つ一つは小さいですが、じっと観察すれば正しく「蘭」カトレアのようにも見えます。

長女から返信があり、自分の家の庭にも生えてきたけど何だろうと思っていた。とありました。
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実は以前、コクランをアップしたときに、種子の小ささに驚きましたが、ネジバナもランの仲間ですから、かなり小さくしかもその種子は共生する菌の手助けがないと発芽できないのだそうです。ですから、種子を持ち帰って(小さいので種子だけ持ち帰るのは不可能)自分の家の庭に蒔いても発芽するかどうかは分からないんだそうです。

ですから、娘のところは運が良いと考えても良いでしょうし、来年も生えてくるかもしれません。

またの名を「モジズリ」とも言います。

 

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2024年6月13日 (木)

シャッターチャンス

この時期、徘徊中には必ずアカメガシワの葉を観察しています。

運が良いと、葉の縁・・・葉脈の先端にアリが一匹ずつ停まっています。恐らく、先端から蜜が出ているものと思われます。葉柄のついた部分から蜜が出ているのはよく知られていて、朝早い時間には必ず二匹位のアリが蜜を舐めています。

この一つ一つの蜜腺にきれいにアリが留まっている姿を写真に撮りたいと、毎年あちこちのアカメガシワの葉を覗くのですが、ちょうど良い状態のアリさん達がいません、もしくはきれいに並んでいないのです。
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この日は一色の今は使っていない鰻ハウスの縁に生えていたアカメガシワでアリさんが集まっていました。これはもう少し上の方にも来て欲しいですね。
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これはもう少しでしょうか、アカメガシワのコンディションもあるでしょうし、時間もあるでしょうが実に難しいです。
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一度大きいカメラを持って、真面目に探さなければいけませんね。

アカメガシワはどこでも生えている木ですから、皆さんも真面目に観察してみて下さい。葉柄の付く付近には必ず居ますから、お孫さんと一緒に観察すると喜ぶと思いますよ。

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