2017年4月26日 (水)

帰化

 今年もまたアツミゲシがきれいな花を咲かせています。やはりアヘンアルカロイドを含んでいるからか、ナガミヒナゲシと比べると妖艶な美しさがありますね。花が咲き終わった果実に傷を付け液を収穫してアヘンに精製するんだそうですが、アツミゲシの果実が2cm以下なのに対して。本物の麻薬を作るケシの果実は鶏卵ほどあると言いますから、見事なものですね。

Kesi1  栽培はもちろん禁止されていますが、警察や保健所に通報しても迷惑なばかりで、こうやって放置されています。ただ大発生すれば、以前のような火炎放射器は使わないものの、駆除に駆けつけることは間違いありません。
Kesi2  自然の造形美ですね。
 同じく完全に日本に定着してしまったセアカゴケグモ、保健所に通報しても来てくれる訳ではなく駆除も自腹で行うんだそうで、このようなポスターを貼るのが関の山。このクモの危険性を煽った割りには、被害ってものが全く聞こえてきませんね。
Kumo  やはりこの蜘蛛の生息場所が、空中に巣を張っているのではなく、側溝などの見えない場所に隠れているから、見つからないんでしょうね。
 このポスターは新東名の森サービスエリアです、スタッフにお知らせすれば殺虫剤を持ってくるんでしょうね。

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2016年9月28日 (水)

キノコ

全国的に日照不足だそうでして、こちらも小雨が降っていて蒸し蒸しして気持ちが悪いくらいです。野菜が不足で値段が上がっているんだそうですね、困ったものです。

Kinoko7 公園の草むらや木の下にはこの時季らしくいろいろなキノコが顔を出しています。
Kinoko2 キノコの産地の山に近い所では、キノコに詳しい方がいて美味しいキノコに舌鼓を打つ季節なんでしょうね。
Kinoko1 私にはキノコもさっぱり分かりませんので、写真を撮ってみるだけです。帰ってから、小さなキノコの図鑑で絵合わせをしても、さっぱり名前が分かりません。
Kinoko4 これなんかかなり特徴的なんですがね~マッチ棒くらいの大きさで密生しています。
Kinoko3 これは大きい塊状、右側の小さいものも同じ種類でしょうか、木の根っこはスダジイです。
Kinoko6 これも塊状、
Kinoko5 これは恐らく、上のキノコのなれの果てだと思います。
美味しいキノコが食べたいですね。

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2016年9月17日 (土)

雷の置き土産

 先日の雷騒動、コメント欄でも書きましたが、被害がないと思ったら、倉庫の電動シャッターが降りない。ブレーカーかと思ったら、案の定落ちていました。セットしてやり直しましたがダメ、では本体のブレーカーではとこれまたリセット・・・・またダメ。

 翌日、業者に見てもらったところ、雷の影響で本体がいかれているとの事でした。

1474079522937.jpg
当然それ以降シャッターの開け閉めは手動です。チェーンで上げるのは大変な事です。まだきょうも直ってないので、来週もやらなければいけません。上半身が鍛えられていいかな?

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2016年9月 8日 (木)

今やっと激しい雷雲が通り過ぎていきました。

Large  12時頃から雷が鳴り始め、パリパリという乾いた雷鳴と稲光が轟き渡り、空気の振動がはっきりと伝わってきました。途中で停電があり、いまやっと電気が復旧したばかりです。
 子供の頃、夏の雷は蚊帳を吊って中に入っていましたが、これは人間を家の中央に集めるためだって説が有力ですね。柱や壁の近くは、屋根に雷が落ちた際に電気が伝わってくるから危ないんだそうですよ。また我が家では線香に火を点けましたが、これには科学的な説明がつけられないようです。ただ全国にこの風習はあるようです。皆さんの所はいかがですか?

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2016年8月29日 (月)

台風10号

小谷村の女の子が行方不明になっていると、昨日からテレビやラジオで言っていましたが、遺体が近所の川で発見されたそうです。北海道の件のように、どこかで生きていてくれれば良いと思っていましたが、残念でしたね。可哀想なことなりました、ご冥福をお祈りいたします。

Taihu1  今朝の朝焼けです。いかにも台風が近いような、不気味な色をしています。台風の進路は、今までないような複雑な動きで、東北地方の太平洋側に初めて上陸する可能性が高くなってきました。いきなりの上陸ですから、北にあがったといっても、勢力が落ちていませんから、被害が大きくなる可能性が高いです。また秋田県に抜けると、りんごにも被害が出るでしょうね~。北海道ではタマネギに甚大な被害があったそうですから・・・・・・
Taihu2 現在のこの地区、愛知県西尾市海岸での気圧です。台風の勢力の強さを物語っています。

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2016年4月26日 (火)

ハリガネムシ?

知り合いの鰻屋さんから電話が入り、「変なもの見つけたんだけど見てくれない?」と言ってきました。変なものが得意なんだと思われているようで複雑な気分でしたが、行ってみると、

Hariganemusi1 15cm位のウナギの幼魚、もう既に死んでいて腐りかけていますが、体内から虫のようなものが出ています。「これなんだろうか?」と言われましたが、動きは非常にゆっくり、体節はないようで伸縮性もありません。表面は光っていて、俗に言うクチクラ層でしょうか?私「カマキリの体内に寄生するハリガネムシに似ているね」と言ったものの、鰻の池で発見されるってのも聞いたことがありません。ただ言えるのは、鰻の寄生虫ではなく、鰻が死んでから何らかの理由で体内に入ったものと考えられます。
ネットで調べてみると、どうやらハリガネムシのようです。やはり一時期カマキリなどの昆虫に寄生して、その後宿主から抜け出して水中で生活し、交尾して卵を産むとのこと。残念ながら、ネットでは水中の成虫の食性や行動が書いてありませんので、腐った鰻を食べに入ったのかは不明です。ただ鰻屋さんもビックリしていたので、ハリガネムシが鰻の池に大量にいるとは考えられません。現在の鰻養殖では、カマキリやバッタが池近くに近寄ることは出来ませんしね。
Hariganemusi2 ハリガネムシはシャーレに入れておいたら、まだ生きているようです。動きが遅いので、元気かどうかは分かりませんが。

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2016年4月19日 (火)

今年もまたアツミゲシ

お客さんから「今年もケシの花が咲いてるよ~」と連絡があったので行ってきました。別に珍しくはないんですがね。
Kesi1その昔、渥美半島では大繁殖して自衛隊が火炎放射器で燃やしたっていうんですから、そりゃあ見事なものだったんでしょうね。私も子供の頃、ニュースで見たことがあります。

で、本当に麻薬が採れるのかというと、麻薬の成分は微々たるものなんだそうですよ。まあ魚の焦げやワラビで癌になるという類いの話のようです。セアカゴケグモなんかも、今は普通にいますからね、気が付かないだけです。
Kesi2風が強くて、ピントが合いません。
Butana近くではブタナが群生。







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2016年3月31日 (木)

ハモの鰾に・・・・・

かなり前からハモの浮き袋の中に、寄生虫らしきものが存在していることを認識していました。あまり小型のものでは見られず、大型のものだけに見られます。

Hamo1 この日は深谷さんに大きなハモが活かしてあって、値段が400円だというので買ってきました。例によって怖いので、頭を切って貰いましたが、これでも怖いです。とにかく早々に、頭を切り離してしまうことが肝心です。
Hamo2 さてさてこれが鰾、浮き袋とも言いますが論文なんかでは鰾と表記することが多いようです。
で、鰾を切ってみると
Hamo3 3尾?の寄生虫らしきものが・・・・・何やら卑猥な形をしています。
Hamo4 本当に卑猥な形をしています。○ん○んみたい。
虫じゃないとおっしゃる方もいるでしょうが、じっと見ているとゆっくり動きます。
鰾に寄生する寄生虫で有名なものは、鰻の鰾に寄生するアンギリコラという線虫が有名でした。何故過去形かって言うと、現在のハウス養鰻では殆ど見られないからです。露地池の頃は多くて、出荷した鰻に寄生しているとクレームが付いて返品されたと言うことです。このアンギリコラについてはメカニズムが研究されていて、鰻の鰾内で放出された卵や幼生が体外に出て、ケンミジンコの仲間を中間宿主として、再び鰻に食べられると胃腸管から鰾に移動して寄生が始まるそうです。
このアンギリコラに寄生されたニホンウナギは、別に死ぬことはありませんが、ヨーロッパウナギでは非常に重篤な症状となり、大量斃死の被害を出したと言われます。この被害というのは、ヨーロッパで起きたのではなく、日本でウナギ不足が起こった際にヨーロッパウナギのシラスウナギが持ち込まれ、養殖されたものに被害をもたらせたということです。
ではお待ちどおさまでした。動画をアップしてあるので勇気のある方はご覧下さい。

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2015年11月 4日 (水)

マムシ

これも先月中旬のことですが、早朝ウォークで隣町の東浦町を歩いていました。この日は結構順調でして、結局しっかり歩きを2時間以上したんですが、帰り道で蛇を発見しましてね。

Mamusi1 道路の真ん中に小さな蛇を。
動いていないからもう死んでいるのではないかと思いましたが、体型からこれマムシじゃないかと思って、慎重に近寄ってみました。
Mamusi2 マムシって蛇はかなり小型ですよね、しかもずんぐりむっくりしていて、長いという印象があまりありません。山や草原よりも、川や池の周辺に棲んでいます。
Mamusi3 私、まだマムシには噛まれたことも噛んだこともありませんが、一度松江の友人の家で、マムシ酒を飲んだことがあります。いや~もう生臭くて生臭くて、とても飲めたものではありませんでした。
精力?それは分からないな~・・・・・

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2014年10月31日 (金)

ヤモリ

女房を寝取られた男をフランス語でコキュと言うらしいですが、wikiによりますと、寝取られた男にも三つあり

1.コキュ・・・・・寝取られたことを知らない。
2.コルナール・・・・・知っていて激怒している。
3.コルネット・・・・・知っていても、泰然自若としている。
一時静かになっていた、三流タレントの復活が盛んにテレビで報道されていますが、この場合寝取られた旦那は3のコルネットなんでしょうか?それにしても、マスごみ騒ぎ過ぎ、どうせ旦那がちん入(いやちん入したのは?)してきたときの、アフターの話が聞きたいんじゃなくて、その前のお話が聞きたくて仕方がないんじゃないかと思います。もう完全に色物、今後もそんなバラエティ番組の使われ方しかないんだったら、潔く芸能界を引退した方が良いと思うんだけど・・・・・・それにしても、ちん入してちん入された、その後の男の職業って?まさか、芸能人じゃないよね~?
おまえも実は好きなんじゃないかって・・・・・確かに話としては・お・も・し・ろ・い・・・・・・
家の玄関を出たら、すぐ前に落ちていました、ヤモリが。
Yamori1 別にパンダが落ちていた訳でもないので、珍しい訳ではありませんが、そこは集合住宅の10階の廊下、ここまで自力で上ってきたのでしょうか?隠れるところはほとんどありませんし、確かに時として昆虫もいますが、地上と比べれば遙かに少ないです。
触ってみると、温度相応の鈍い動きではありますが、弱っているのではないと思います。
このままでは、管理人さんが処分してしまいますので、捕獲して仕事場へ持ってきました。
Yamori2 尻尾が切れていますね、生きていれば再生するでしょう。
実は私の仕事場の倉庫には街灯が付けられているので、暖かければ昆虫も寄ってきますし、ヤモリさんがっかくれる所も沢山あります、ただし倉庫の中には恐ろしいアシダカグモがいますので気をつけなければいけません。
日中暖かくなって、放したところすぐに見えなくなりましたので、きっと元気で冬を越してくれるでしょう。

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