2018年8月17日 (金)

イヌマキの実

 お客さんの所でお客さんを待っていたら、隣の畑の周囲にイヌマキが植えられていて、赤紫色の実がなっているのが見えました。

Inumaki  早速採っていただきます。ネットリとした控えめな甘さの実です。中心に芯があり、それを噛むと末脂臭いです。私が子供の頃は『やぞうこぞう』と言って、子どもたちのおやつになっていました。赤黒くなる果肉の上に卵形の緑色の実が付いています。どちらが『やぞう』でどちらが『こぞう』か?緑色の卵形の物が、種子になるとか、これは毒があって食べられないそうです。私も食べたことがありません。
 イヌマキは私の故郷掛川では生け垣として利用されることが多く、親しまれていましたね。近所に比較的大きなイヌマキの木があり、その一番上が枝が広がって鳥の巣のようになっていたので、何人かで登って遊びました。今見てみれば小さな木なんでしょうけどね。

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2018年5月20日 (日)

桑の実

 昨日のkiroroのコンサートは楽しかったですね。客の8割は女性です。話が上手ではありませんが、それも含めて「癒やし系」なんでしょうね、歌はお上手ですし、非常に穏やかなコンサートでお二人の性格が伝わってきました。女房の隣の女性は一曲ごとにずっと泣いていたそうです。

Kuwanomi  2週間前にまだ未熟だった桑の実を見に行ったところ、かなり成熟していたので採ってきました。こういった野生の果実は赤ではなく黒が食べ頃といつも言っています。少しでも赤みが残っているものは酸っぱいです。指でつまむとポロッと採れてくるものが食べ頃、コンビニでプレーンヨーグルトを買ってきて、一緒にいただきました。

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2018年1月28日 (日)

悪徳商法

http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-50fa.html

2010年ですからずいぶん古い話ですが、一色町のある休耕畑に桐の林が出現したことをお伝えしました。その時は、娘や孫の結婚式に備えたものではないかと推測したのですが、1~2年でこの桐林は忽然と姿を消してしまいました。
その後も興味があったので、調べてみたらこの桐は「スーパーポローニア」と呼ばれて、ある商社が儲かる、エコに貢献出来ると売り出したものだったようです。
結局、これは悪徳商法だったようで、桐を売りつけた会社の社長は逮捕されてしまったようです。きりの値段は5本で25万円だと言いますから、この畑(何カ所にも植えられている)には数百本が植えられています。いったいいくら使ったのでしょうね?
この木のオーナーはブログを書いていましたが、すぐに更新することはなくなり、その仲間も同じ頃から更新はなくなりました。
悪徳商法は引っかかる人間がいる以上、なくなることはありませんね。一つ肝に銘じておかなければいけないこと。
『美味しい話は、あなたには来ない』

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2017年12月18日 (月)

イスノキ

 この辺で「ひょんころの木」と呼ばれる『イスノキ』です。

Isunoki1  葉に突起状の凹凸があり、かなり変形しています。これはこの木にはアブラムシが付きやすく、そのアブラムシが付いた葉が、刺激を受けて虫こぶを作るのだそうです。この虫こぶを虫癭(ちゅうえい)と言います。世の中には色々なことを研究している方がおられるようで、この虫癭(ちゅうえい)だけの図鑑が売られています。さすが物好きな私も買おうとは思いませんが・・・・
Isunoki2 この塊状になったものもシュルが違うアブラムシによって作られた虫こぶ、虫癭(ちゅうえい)です。これに穴を開けて、笛を作ることがあるようで、「ヒョンノキ」とか「ひょんころの木」と呼ばれるようになったようですね。

私が子供の頃育ったところでは、このイスノキは全く見られなかったので、これで笛を作った思い出はありません。

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2017年10月 3日 (火)

からたち

 相変わらず選挙前の大騒動で賑やかですね~みんな恥ずかしくもなく言いたい放題で、突っ込み所満載です。では選挙後の予想を一つ・・・「公明党は金吾中納言」さて当たりますかね~結果が拮抗していればですが・・・・・

 日曜日の早朝、例によって隣町の旧道を徘徊していたら、廃屋の前にからたちの木が。
Karatachi1  もう大きくなっていますが、おそらく家が健在な頃は生け垣として家を守っていたのではないでしょうか。
 からたちは「唐」の「橘」という意味なんだそうです。8世紀頃日本に渡ってきたそうですね。昨日かぼすの属名はミカン属Citrusだと言いましたがからたちは、からたち属Poncirusだそうです。
Karatachi2  鋭い棘がビッシリ、泥棒避けになったはずです。

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2017年9月 3日 (日)

涼しくなってきました

早朝ウォーキングをしていても、あまり汗をかかなくなってきましたね。台風の影響で、このまま夏が終わってしまうとも思えませんが。

Akamegasiwa  アカメガシワの実がもうじき熟して黒くなってくるでしょうね。

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2017年5月23日 (火)

新緑と開花

 新東名の豊田から森インター付近まで走ったのですが、いつもなら運転をしているので写真が撮れません。今回は二女の夫が運転してくれたので、車窓の景色を満喫することが出来ました。

Yama2  山笑う、と言いますが(もう少し早い頃でしょうか)広葉樹の新緑と花が一気に咲いて、まさしく山が笑っています。
Yama1  私はこの時季の里山が大好きですね。
Yama2_2

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2017年5月20日 (土)

ベニバナトチノキ

 刈谷駅近く・・・今まで何回も徘徊していたのですが、初めて気がついたものがあります。それがこれ・・・

Benibana  ベニバナトチノキだそうです。確かに葉っぱはトチノキの葉っぱですね。調べてみると、北南米原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のヨーロッパトチノキ、いわゆるマロニエですね。それの交配種だそうです。今流行のハイブリッドですね。ということは実生では生えないのかな?

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2017年5月10日 (水)

虫こぶ

 散歩していたら、公園のケヤキの葉っぱに虫こぶが沢山出来ていました。

Keyaki1  これは虫癭(ちゅうえい)とも言われる小さな虫が作る瘤です。エノキやイスノキ、栗の木でも見られるので、注意して観察していると面白いです。驚いたことに、この虫癭の図鑑が出ているようですが、物好きな私でも買っていません。
Keyaki2  虫こぶを割ってみると、綿のようなものと黄色い虫が入っています。この虫はケヤキフシアブラムシと呼ばれるそうですが、ケヤキヒトスジワタムシと記しているところもあります。標準和名はどちらでしょうか・・・それとも別種なのでしょうか?ご存知の方がおられたら教えて下さい。

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2017年2月 6日 (月)

サンゴジュ

 サンゴジュ、漢字で書けば珊瑚樹でしょうが、静岡県ではあまり見かけない木でしたが、愛知県では良く生け垣にされています。自生もしていると聞きましたが、まだ見たことはありません。

Sangoju  木全体はなんとなくやっぼったいので好きではありませんが、木の所々にある病葉のような葉が、とてもきれいに色づいてしかも木によって個性があるようで、いつも散歩の時に眺めてしまいます。
 取ってみると、厚みがかなりあって水分が多いようで、生け垣にするのは火がつきにくく、火事の延焼を防ぐためだと書いてありましたが、さもありなん、その様な木です。

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