遠望峰山→聖山
先週の土曜日、日曜日が本格的に雨になるというので、少々の小雨でもと思い先週登った遠望峰山の林道を再び登り始めた。
小雨と言ったが、木々の間は湿度が100%あるのでは、というくらいの湿気で噴き出す汗とともに、着ているものがびっしょりになってくる。
この日は目標を少し変更して、「三河ハイツ」横から遠望峰山を目指し、その後まだ行ったことのない聖山を目指すことに決定。
遠望峰山から聖山までは途中一部スカイラインを歩かなければならないが、ほぼ完全に雑木林の中を歩く。湿度はさらに増しているように感じるし、掴まり歩く木々からは水滴が雨のように落ちる。眼鏡は体からでる水蒸気で、完全に曇ったままだ。
途中、2枚目の写真のように石が積まれた場所があったので、ここが頂上かと思ったら、さらに先があり、1枚目の場所に「聖山頂」の看板があった。328m雑木林の中、展望は全くない。
ここの山頂付近には「聖山のお皿様」という大きな自然石があり、しめ縄などで飾られている。いわゆる、雨乞いの神事に祀られていると言うことである。
http://moonmmoon.blog115.fc2.com/blog-entry-67.html
体中びっしょり濡れているので、今のところ雨乞いは必要なく拝まずに帰ってきた。
帰路、あちこちでムラサキシキブのつぼみが膨らんでいた。
やっと一本だけ、まともに花を付けている木があったので写真を撮ってきた。
遠望峰山近辺を徘徊してきました。
一ヶ所だけ、沢沿いに今が盛りのコアジサイの群落を見つけたので写真を撮って来ました。日陰なので三脚か一脚を持ってくるべきだったですね、いつもなら持っているのですが・・・・・
とにかくこの山にはコアジサイが多いですよ。
アジサイといえば、シーボルトさんが有名ですよね。『アジサイの学名にお前の名前を付けてやるよ~♪』ってお滝さんをくどいたんでしょうか。
ヤマアジサイはそんなに多くなかったですね、2ヶ所ほどで見ただけでした。
他にはウノハナ(ウツギ)でしょうか、これも一ヶ所だけで見ることができました。花が散り始めていましたから、あっても気が付かなかったのかもしれません。
運動不足なので昼休みに西尾茶臼山近辺を徘徊してきた。
実際のところ、木の花は咲いているのだが、いつものことながら咲いている花は梢の先、遙か上で見えるところは少ない。根本に落ちた花びらで開花したのを感じることが多い。
今年は見られないかと思ったので、嬉しかった。
その時に、開花は6月だと教えてもらったのに、すっかり忘れていたのだ。
この二つの花が合体して一つの実になるそうだ。上の実もヘタのようなものが二つ見える。
コアジサイの花がそろそろ咲いているのではないかと、昼休みに西尾茶臼山へ行って来た。
この山ではコアジサイはそれ程多くなく、平原の滝から最初の洞窟までに何本か見られる程度。この平原の滝の横にあるものが一番大きな株かな。
久しぶりにアップダウンがあるところへ行ったので疲れてしまった。
町内あちこちでシャリンバイの花が咲いている、少し前はトベラの花が、これからは恐らくネズミモチの花が咲くことになる。
シャリンバイは花を見ると分かるが【バラ科】だという。古米の花弁が同じバラ科の梅に似ているので【車輪梅】だという。
昨年、植樹したマテバシイは先日報告しましたが、家に持ち帰ったポット苗はどうしたかというと、暖かくなってきたので外へだしてやりました。
この中央にある新たなポットは、芽が出ているのがウバメガシ、芽が出ていないのがアラカシ、そうです懲りずにまたドングリを蒔いてしまったのです。
実家へ帰ったので、昨年の10月に移植した【マテバシイ】がどうなったか見に行ってきた。
大きくはなっていないが、確実に根付いているようだ。3本植えたはずだが、2本しか見あたらない。1本は枯れてしまったのか・・・・・
木の花を観察に西尾茶臼山近辺を徘徊してきた。
しかし、その狙っていた木はまだ花が三分咲きといったところ、数メートル離れた木は満開だが、ごく一部しか花が見えなくて、今回は残念。
ずっていた【メジロ】であった。『チー』『チー』と鳴く地鳴きとは全く違う声に、だまされてしまった。
駐車場から300mmの望遠レンズで撮ったフジの花。
久しぶりに、西尾茶臼山近辺を徘徊してきた。
クロバイの花はどうかと思ったが、これは5月頃咲くときいたので、まだまだ気配は全くない。
クロバイの木近く、日当たりの良い場所では、ミツバツツジの仲間だろうか、きれいな蕾を見せてくれている。2~3日うちには咲いているだろう。
一方、ヒサカキの小さな花はそろそろ盛りを過ぎて、色が変り始めている。ヒサカキは、榊に非ずということで【非榊】という説と、小さい榊ということで【姫榊】という説があるらしいが、下向きに咲く可憐な花を見ると【姫榊】に一票入れたくなる。
以前ここで紹介したが、西尾茶臼山近辺では、二つ以上の異なった考えの方が立木を掲示板代わりにいろいろな主張をしている。
削った人間の怒りのようなものが見えて恐ろしい。
雪で週末の徘徊ができなかったので、きょう一仕事終えてから出かけてみた。
それが倒れることによって周囲のリョウブやヒサカキが巻き添えになったものと推測される。倒れたヤマモモの樹形を見てみると周囲の木に圧迫されたのかヒョロヒョロと細長く伸び、本来のヤマモモの樹形とは大違い。何度もこの横を通りながらそれがヤマモモの木とはついぞ気が付かなかった。
風に倒され、テイカカズラに倒され、雪にも倒される。木も結構大変だ。
今日が雨か雪だとだいぶ前から予報が出ていたので、メタボ対策の山歩きは昨日のうちにしておいた。
落葉樹の葉が落ちて、見通しが良くなったためかソヨゴの赤い実が良く目立つ。所々に落ちているし、この写真のものも実が傷み出しているので、そろそろハルの準備か。
そういえば、最近鳥の糞が紫路のものが多く目立つ。1月くらいまではこんなことはなかったので、シャシャンボやイヌツゲ、ヒサカキの実が美味しくなったのだろうか。鳥たちが生きていく上でこのように食べる順番というものは暗黙のうちに決まっているのだろう。
きょうは節分、明日は立春、さて少し温かくなるのかな?
久しぶりに山道を徘徊したら運動不足と、腹の贅肉を実感した。1月2日に林道を2時間ばかり歩いたが、山道を歩くのとは少し違うのがよく分かった。
コウヤボウキもよく見てみると、花火のように美しい。
日当たりの良い場所で、お弁当を食べて読書をしていた。山の向こうに三河湾が見えるのだが、ハレーションを起こして、上手く写っていない。
風さえなければ、温かい冬の一日である。
クロバイの時に言ったのだが、この辺の低山ではヒサカキの木が多く、今は小さな黒い実がたくさんなっている。
行って来た。
実はピンぼけだがこのようになっている。
ツツジ科ということと、上下の実の写真を見てお分かりのことと思うが、これはまさしく【ブルーベリー】である。
以前、倒れている杉の木が途中から垂直に立ち上がる姿をお見せした、鳳来寺山のことだった。今回は、いつもの徘徊場所、茶臼山近辺の山の中のことである。
おかしくない。
そうそう、木の種類は先日お知らせした【クロバイ】で良いと思う。
秋から何回かこの山を訪れているが、時々木の下などに落ちている、種子は何だろうかと思っていた。綿毛が付いているので、タンポポやノゲシなどのキク科植物の種子なんだろうと思っていたが、それにしても大きいのである。
綿毛の下の、この細長い種子の部分だけでも大きいものでは2cm近くある。ボリュームにすれば、タンポポの数十倍はあるだろう。
(中央、先端の枝までテイカカズラが巻き付いている)
茶臼山近辺には【ヒサカキ】の木が多く、その枝先は仏壇に上げるのでこれを商売にしている方々も居ると聞いていた。事実歩いていると、ヒサカキの木が非常に多く、濃紫色の小さな実が沢山なっているのが見える。
何度目かの徘徊の際に、小さな見晴らしの良い峠のような場所に出た。そこには、確かに今までヒサカキに良く似たと思われる木の幹の直径が40cm位ある大木があった。これくらいの大木になると、幼木と比べれば明らかに様相が違って、本当に同じ木かと疑われるような樹皮であった。
こうなってくると、俄然木の種類に興味が出てきて、あるサイトで木の名前を聞いてみた。
茶臼山付近を例によって徘徊していたら、一抱え以上もある大きなヤマザクラが立ち枯れていた。地面に近い部分は既にほとんどが朽ちて、樹皮だけになっている。
テイカカズラはこの山では日陰部分にかなりたくさん見られる植物で、恐らくこの山でも最も多い植物の一つとも言える。通常、このように木の陰の暗い部分で地表を這っているのだが、ひとたび勢いをもつと、このように大木も倒してしまう。このメカニズムはどのようなものなのだろうか・・・・・。
地表を這っている時の葉と、幹に巻き付いて大きくなったときの葉では、変態をしたかのように違うのも面白い。
(花の画像は昨年6月寸又峡にて)
最近よく歩いているので、【徘徊】というカテゴリーを作ってみた。迷子になって家に帰れなくなったらどうしよぉ~・・・・・
道の左には【オオバヤシャブシ】が多く、右側の斜面には【リョウブ】の木が群生している。
低い山には低い山の意地ってものがあるのかどうかは知りませんが、自然というものは本当に美しいもので、散策中の林の中でも、足を止めて見とれてしまいます。
などにまたがる、300メートル以下の山々。
れば「枯れてるだけとちゃうの?」ってことになるかもしれませんが・・・・・
この木をご覧になっていただきたい。
それで、その先はどうなっているかというと、こうなっている。
もっと先は、どうなっているかといえば・・・・・
マテバシイが発芽したことは何度もこのブログでお知らせしたが、今後どのようにしたらよいか全く考えつかなかった。どこかの公園や、空き地にゲリラ的に植えてきてしまおうかとも思ったのだが、迷惑な話だし、下手をしたら草と一緒に切られてしまうかもしれない。
っているので、迷惑にはならないと考え3本ばかり植樹してきた。
ここ一色町ではあまり見かけないが、【イヌマキ】の実が赤く色づき始めている。
と、その下に俵型の果肉がついている。果肉は緑色→黄色→赤→紫色と変化して、紫色になったら食べ頃である。ねっとりとして、甘く、ほのかに松ヤニ臭いこの実は【やぞうこぞう】と呼ばれ、何十年か前、いたずら小僧のおやつだった。この季節、椎の実、栗、アケビ、よそのうちの柿、と勉強している間がなかったのである。
7月5日に昨年蒔いたマテバシイの発芽について報告したが、そのまま枯らすのも忍びないので8月の猛暑になる頃家に持ち帰って、日当たりの良い窓辺で水をやっていた。「過保護!」とおしかりを受けるかもしれないが、単に人間の都合で家の中に大木の苗があるとなんだか嬉しい。単純に、緑がたくさん欲しかったのだ。
昨年秋拾ったマテバシイを小さなポットに植えておいた。春先からずっと観察していたのだが、なかなか発芽せず「これは、種子の蒔き方がまずかったかな」と思い、こんなことならウバメガシを蒔いておけば良かったと思った。
以前から気になっている木がある。
その沿線(海側)に6月の下旬から、真っ白なネズミモチに良く似た花が咲き始める。それも、少々の本数ではないし、ネズミモチより遙かに気が大きい。しかし、花の咲き方は本当にネズミモチそっくりである。
て、気軽に車を停められない。
を写真に撮ったりして帰ってきた。
そういえば、アキニレの葉っぱにも虫こぶができていたぞ、と思い出してお客さんの家の裏へいってみた。ここは昔の鰻の露地池、鳥が種を運んだのか数メートルの大きな木に育っている。
綿が付いた虫はこの中で育てられた子供ということなんだろうなぁ~・・・。
散歩をしていたらエノキの葉や葉柄に面白い形をした虫こぶらしきものがたくさん見えた。
ネットで成虫を探しても見つけることができないわけだ。おそらく、それほど見栄えのする成虫ではないが一度見てみたいと思うのは私だけだろうか。
車を運転していたら、中学校の周囲にあるウバメガシが淡黄色に染まっていた。
もちろん、ドングリがなるが、発芽に関しては結構逞しいらしく、木の下を見てみると小さい苗がたくさん生えていることがある。
たまたキャットフィッシュなどそ飼育を考えていたので、「ウバメガシ畑にして将来備長炭を作ったら、ウナギと関連しているし・・・」と提案したのだが、即却下されてしまった。
今はもう全く使わないウナギの路地池にヒサカキが一本はえている。高さは1mほどだから、そんなに前にはえたものではないし、ましてや池の中なので、地主が植えたものではないだろう。
今頃の時期に、枝にびっしりと白い花を咲かせるが、花びらの紅色のアクセントが何とも美しい。ツバキ科だというが確かにその面影がある。しかし、花は必ず下向きに咲くし、あまりにも小さいので気が付く人は少ない。独特の異臭があるというが、気にならなかった、明日匂いを嗅いでみよう。
北からまっすぐに一色中学の正門へ入る道の両側に桜の木が数十本、(距離が長いから100本以上あるのだろうか)植えられている。
このイチジクを干したような形のものが何かお分かりになるだろうか?これは、一色の方々がよく生け垣にして「ひょんころの木」と呼ばれて親しまれている木の枝にできる虫こぶ(虫えい)というものである。
われているようだ。
矢作古川の河口近くに大きなエノキがあり、そこが一色町では数少ない(であろう)宿り木の観察が出来る場所だ。ご存知のように、ヤドリギは落葉樹に寄生するわけだから、この冬の時期が観察するには適している。ただ、通常かなりの大木のしかも高いところに着生しているため、手に取ってみることが出来ないのは残念である。
ただし、目に見えていてもどうやって、この果実(種子)を手に入れるかが問題である。













最近のコメント