2020年7月14日 (火)

アオツヅラフジの花

一つ覚えると三つ忘れる歳になってきました。駐車場の後ろのフェンスにつる性の植物が巻き付いていて、
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これ何だったかな~と疑問に思ったのですが、すぐに名前が出てきません。ただ、いつも見ている植物で、初めてでないことだけは分かります。
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房状の白い花のつぼみが見えますが、これに関してはあまり明瞭な記憶がありません。
一応スマフォで写真を撮って、家に帰ってから検索です。夏 つる性 雑草 で調べれば一発で分かります・・・と言う程かんたんではありませんでしたが。

調べているうちに、何となく思い出してこのブログで検索してみたら、ありました。『アオツヅラフジ』2018年の9月にこの植物の実をアップしています。

この植物の花を真剣に観察したことがありませんでしたので、カメラを持ってでかけました。
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決して目立つ花ではありません。しかもこの時のブログには「帰ってから調べてみると『アオツヅラフジ』と言うらしい。漢字で書けば『青葛藤』でしょうか?初めてなのは、実がならないと目に付きにくい植物だと言うことでしょうね。この次に実がなっていない時見ても、何も気が付かないでしょう。」と今日の、頭のぼけを予想していました。
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有毒だって事だけは忘れていませんでしたよ。

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2020年6月18日 (木)

ウメモドキ

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隣町に樹木の観察に行ってきたら、今まで見たことがない花を見つけたので写真を撮ってきました。

小さな花で、全て下向きに咲いていますが、とてもきれいな花ですね。ヒサカキやハマヒサカキの花の雰囲気です。
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風情のある上品な花なのに、あまりアピールしていないのはもったいないですね。

初めてなので見当が付かず、これは例のサイト『このきなんのき』の質問掲示板に投稿してみることにしました。すると流石ですね、すぐに答えが出てきました。『ウメモドキ』というモチノキ科の樹木だそうです。葉や花が梅に似ているからそういう名前が付けられたようです。結構庭木として植えられているお宅もあるとか、何でも秋になると雌株には赤くきれいな実がなるんだそうです。

ではこれがこの地区で自然に生えたものなのか、誰かが植えたものなのか・・・・それは分かりませんが、この地区では例のサクラウツギも交配種で種は出来ないようですし、先日紹介したバイカウツギもこの日種を確認したら、全て落ちていましたので、ほとんどが人為的に植樹されたものではないでしょうか。ここは自然環境学習の森と謳っていますので、あまりこの地区にない園芸種を植えるのはどうかと思うのですが。

まあ今はこの町の住人ではありませんし、素人の戯言なので大きな声では絶対に言いませんが・・・・・

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2020年6月15日 (月)

ナワシロイチゴの実

今朝は隣町との境の、川沿いを徘徊してきました。アカテガニがざわざわ出迎えてくれます。

以前花が咲いていたのは知っていましたが、ナワシロイチゴの実がきれいに熟していました。
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いわゆるキイチゴの仲間ですから、食べられます。昨年は隣町で見つけて食べたと思います。

wikiによりますと、生食には向かずジャムにすると美味しいと書いてありましたが、充分生で食べられます。ただ味がやや薄いかな。
Ichigo2
きょうはまとめて採集することはありません、アリが多すぎて家まで持って帰る自信がありませんでした。

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2020年5月24日 (日)

卯の花

卯の花(うつぎ)は東浦町の花に制定されているようです。
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ただ、野山で多くの卯の花を見かけるわけではありません。なんでも、町が各戸に苗木を配ったとかで、それが咲いているか公園で多くを見かけるかですね。私が良く行く、里山風の公園でも少し前のバイカウツギ、現在のサクラウツギが見られます。サクラウツギは交配種と言うことで、あきらかに種では増えないようですし、種が付かないことも確認しました。
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きょうはサクラウツギがこの場所で、10カ所近く生えているのを確認しましたが、これも人為的なものではないかと推測します。
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これは比較的大きなサクラウツギの株です。奥に見える白い花は、ウツギではなくイボタノキです。

昨年、この地区ではバイカウツギは一本だけだと書きましたが、それは間違いでやはり10本前後はあるようです。開花時期がサクラウツギよりだいぶ早く、あっという間に盛りが過ぎてしまうので、発見出来なかっただけでした。

バイカウツギは、種子で増えるのかは不明ですが花が終わった部分を見ると、種のようなものが確認出来ません。
Utugi1
まだ分かりませんがね、しばらく通って確認したいと思います。

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2020年5月13日 (水)

ノイバラ

今年もまたノイバラの咲く季節になってきました。そう、これは昨年も言いましたが野バラではなく、正確にはノイバラが標準和名です。
Rose1
しかし、familynameはバラ科、この仲間は結構多くてリンゴやナシ、桃などみんなバラ科です。そうそう、ビワ、イチゴもそうですね。変わったところではアーモンドもそうですが、確かにアーモンドの花はバラ科の花です。

ところが面白いことに、某市の某公園でこんなプレートを発見しました。
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そめいよしの・・・・だそうです。しかも、イバラ科だそうです。これは正確にはバラ科で良いでしょうね。また別名を『よしのさくら』と記してありますが、これは間違い。交雑種であるソメイヨシノを当初売り出すときに、桜で有名な吉野にちなんで『吉野桜』として売り出したんだそうですが、吉野山の桜はヤマザクラ、シロヤマザクラが主体だそうで、混同を防ぐために染井村(江戸時代末期から明治時代にかけて、江戸の染井村に集落を作っていた植木職人や造園士により育成されたそうです)の名前を取りソメイヨシノになったんだとか、別名はないんです。

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2020年5月10日 (日)

ツルウメモドキ

4月の終わりに、つる性の樹木の芽が並んでいる写真をアップして、ツルウメモドキではないかと宮崎さんにご指摘いただいたとアップしましたが、
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その後今日を含めて二度観察に行ってきました。
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葉が完全に見えていますし、葉の基部に蕾も見えます。ツルウメモドキに間違いないようですね。
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今朝は小雨降る中で、コンディションは悪かったですが、バイカウツギが満開で感動しました。
秋にはツルウメモドキの赤い実を観察してきます。

実はもう一カ所、ごく近くでかなり繁殖しているところを見つけてあるので、採集して家に飾りたいと思っています。

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2020年4月30日 (木)

綱渡り

池の斜面に生える木からつる性の樹木が横に伸びていました。
Turuume
横に伸びていますが、そこから伸びる新芽は垂直に伸びていきます。その様子が、森の小人が連なって綱渡りをしているように見えるので、思わずシャッターを切りました。

写真をfacebookにアップしたら、宮崎さんから「ツルウメモドキ?」というコメントをいただきましたが、はっきりしません。ツルウメモドキは雌雄があり、雌木なら秋にきれいな実がなって楽しませてくれるはずですが、昨年はそのようなものを見ませんでした。雄木なら実はなりませんが近々花は咲くはずです。また観察に行ってきますが、枝は池に伸びているので、直ぐ近くまでは行けないのですよ。写真は90mmマクロで撮っています。

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2020年2月25日 (火)

小さな春

小さな春を見つけに隣町の私のお気に入りフィールドへ行ってきました。残念ながら、まだまだ春の気配は少なくウグイスの鳴き声程度でした。

毎回ですが、いろいろ面白いものを見つけましたが、冬枯れの今だからこそ見られるものもあります。
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これは昨年紹介したサクラウツギの今の状態、根元から細い枝が沢山出るのがウツギの仲間の特徴のようですね。サクラウツギ自体も葉が落ちていますが、今の時期だから観察出来る姿でしょうね。

あちこち観察すると同じような植物があちこちにあります。

ウツギの仲間は3種くらいありましたし、今年も楽しみですね。

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2019年12月22日 (日)

紅葉

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山ではとっくに紅葉が終わり、葉も落ちてしまったいるが平地ではかろうじて桜の紅葉と、ハゼノキの紅葉を見ることが出来ます。

平地の紅葉は以前言ったようにナンキンハゼも見事ですが、柿の葉もきれいに紅葉しますね。柿の葉や桜は虫食いや傷んだ部分も味のある紅葉になります。
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2019年12月 2日 (月)

ナンキンハゼの紅葉

紅葉の季節になりこの地区では香嵐渓の話題が夕方のニュースや新聞で報道されています。平地でも小さな公園やお寺ではカエデの紅葉が美しいところもありますが、やはり温度差の少ないところではカエデの紅葉は今ひとつですね。
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平地で均等に赤く紅葉するのはナンキンハゼです。この木は、樹形の良いこともあるのでしょうあちこちで、街路樹として植えられています。先日行った岡崎市でも大樹寺の近くの道路に植えられて、真っ赤に美しく紅葉していました。この写真は一色町のものです。

ナンキンハゼは名前の通り中国からの外来種です、実から蝋を採るハゼノキの代わりになったとか。その実をムクドリなどが食べ、あちこちに糞を落として実生で生えているようですね。
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wikiによりますと、長崎市や京都府田辺市が「市の木」にしていしているそうですがよりによって、外来樹を指定しなくても相応しい木が他にあるでしょうにね~・・・長崎は同じくクスノキが街路樹で沢山植えられていますし、秋の紅葉よりも新緑の紅葉が美しいので、こちらの方が良いと思いますね。

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