2024年7月23日 (火)

今日は土用丑イブ

すっかり忘れていました。きょうは夏の土用丑の前日です、つまりイブで、この日はさかな村も開店休業です。

毎年言っていますが、一色の鰻業者が親戚、近所に鰻を無料で配ってしまう日なので、魚が全く売れず市場も休業になってしまうようです。
Ichiba

今は昔ほど、養鰻業者もいないし鰻自体が高騰してしまっているので、それほど鰻が配られているとは思いませんが、やはりさかな村は静かなものです。
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今日の朝も猛暑で、あちこち昔のお客さんのお宅であそんでいたのですが、この小さな川にはスッポンが見えます。
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望遠レンズがないので、トリミングしてみます。長い首を伸ばして辺りを見ていますが、スッポンは非常に臆病なので、直ぐに頭を引っ込めてしまいました。

この旧一色町、天然スッポンは非常に多く、名物になっています。専属でスッポン獲りをしている方もいらっしゃるとか。

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2024年7月20日 (土)

魚が高い

深谷さんに文句を言うわけではないのですが、前から言っているように魚が高いですね。世の中全般に、値上げ傾向なので仕方ありませんし、漁師さんも燃料の高騰で大変ですが、このアカタチが1尾400円。
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これと言って美味しい魚でもなく、希少価値も全くない魚です。ノドグロやシロアマダイとは訳が違います。実は2009年に私が買ったイッテンアカタチこれです。
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これがこれだけで200円でした。大きさも全然違います、この時は刺身でも食べましたが、全く美味しくはなかったようです。干物、煮付けにして辛うじて評価しています。

新顔の魚として登場して、次第に評価を上げて高価になっていく魚もあるでしょうが、この魚はちょっと違うような気がします。

ところで今回の1尾400円のアカタチの仲間。
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1尾は尾部が切れてしまっています。これは小さいときに、敵に食いちぎられたものだと思われます。時々、自然界ではこのようなものが生き残ることがありますね。前にハモでも見たことがあります。生命維持に重要な内臓部を食われていないので、助かっているのでしょうね。

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いただきもの

あるお宅にお邪魔したら、漁師さんにイカを沢山いただいたから持っていかないかと言われ、ありがたくいただいてきました。

ケンサキイカの小さいものでしょうが、氷をたっぷり詰めてくれたので、家に帰っても新鮮でした。
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数えてみると12ハイありましたので、鰻を焼きながらきれいにしました。皮はきれいに剥けますし、内臓を取り除いて、口器と生殖腕も切ります。もちろん目玉も切り落とします。ゲソはよく揉みながら洗って、固い環を落とします。
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二つほどに切って、キムチの素で和えておけば、いかげそキムチです。ネギも散らして、ラー油で風味づけです。
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身は、今回イカそうめんです。薬味はネギと大葉、新ショウガです。ケンサキイカですから甘くて美味しいです。

相変わらず頂き物で生活しています。

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2024年7月19日 (金)

梅雨明け

一昨日の夕方、突然の風雨に家中の窓を全部閉めました。そのうちに雷が鳴り出しましたので、いよいよ梅雨明けか?と思いましたが、なんだか教科書通りの梅雨明けでビックリです。
Tuyuake

しばらくすると、雨が止み明るくなってきたので西の空を見ると、夕焼けなので予想通りの梅雨明けでしたね。

昨日は、知り合いの鰻屋さんから電話があり「土用丑だから鰻をあげる。取りに来て」とのことでした、高価なものなのでお断りしたのですが「来ないんなら持って行く」と言われ、それでは申し訳ないので、朝から出掛けていきました。

さかな村で、知り合いの働き者の魚屋さんと少し話し、魚を見ましたがやはり前日の天気が祟ったのか魚は少なかったです。

例のごとく深谷さんにはゲテモノが売られていました。
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大きなヤマトカラッパが1尾とトラフカラッパで、1,000円???これって、ヤマトカラッパの希少性だけの値段だね?
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トラフカラッパだけでは、これだけで100円。これってカラッパの差別じゃないの?以前に申し上げたように、カラッパは「からっぽ親父」の語源なので、私は食べたことがありませんし、食べるつもりもありません。可愛くて大好きな蟹だからです。

結局何も買わなかったのですが、それが正解。この後、あるところでイカをいただいてしまいましたし、野菜もたっぷりいただいて、車から持ち帰るのが大変でした。
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そして、いただいた鰻は早速白焼きに。

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2024年7月17日 (水)

鰹のたたき

激辛のポテトチップを食べて、高校生が14人以上病院に搬送されたそうです。これも実に馬鹿な話で、高校生くらいになればちょっと舐めてみるとか、歯先で囓ってみて「これなら大丈夫」とか「無理だから止めておこう」と、実験しながら考えてみるべきですよね。

話は変わりますが、私、鰹が好きなのはこの場で何度も公言していまして、私が作る鰹のたたきは実に美味しいんですよ。もちろん自画自賛ですが、家族には食べさせていますから、いつか孫達にも食べて貰いたいなぁと思っています。

何しろ私の鰹のたたきは薬味がたっぷり載っていて、鰹と一緒にいただくものですから、子供には少し抵抗があるのではないかと思っています。

特にコツのようなものはなく、鰹はそこそこ新しいものを(この地区での鮮度です)血合いはきれいにこそげ落として、塩焼きか煮付けにします。

皿に並べたら、まず軽く塩を振ります。私は、減塩の塩を使っています。

その後、にんにく・しょうが・大葉の切ったものを載せてから、大きなスプーンで叩き、鰹と薬味、塩を馴染ませておきます。しばらくして、薬味ネギを1把分、載せて、また軽く塩を振ります。

タレは市販のミツカンポン酢にレモン汁をたっぷり加え、味を良く見ます。まだタレを掛けてはいけません。ラップを掛けて冷蔵庫で保存。

食べる30分前に、タレを周囲からまんべんなく掛けて、再びスプーンで叩きます。そして再び冷蔵庫へ。
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先日これを年寄り二人で食べていたら、二女とその二人の子供が来ましてね。小四のみちたんが食べてみたいと言う。薬味が多いので無理だろうと思っていたら、少しネギを落としただけで食べ始めたではないですか、しかも美味しいと言ってくれる。

私は歳を取る一方ですから、孫達に我が家の鰹のたたきを食べて貰うことはないのではないかと思っていましたが、案外予想に反して、食べてくれるのが近いようです。(全員は無理ですね)

 

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2024年7月14日 (日)

蜆ご飯

私、蜆ご飯が好きなので炊いて貰いました。
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たっぷりの料理酒で酒蒸しした蜆。小さな身ですが、全て外して別に保存します。外す前砂があったら下に落ちるように、によくかき回します。

酒蒸しの汁を良く見て、上澄みだけを使ってご飯を炊く水に加えます。
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炊き上がったご飯の上に、蜆の身を載せ、かき混ぜます。味付けは少量の醤油でしてくれてあるようです。他に具は何もありません。

とてもあっさりしていますが、蜆のだしがしっかり出ていて美味しい炊き込みご飯です。

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2024年7月12日 (金)

アリサンヒタキ

きょうは先ほどまで雨が降っていて、午前中は家の窓を全開にしておくと寒いくらいでしたので閉めていました。
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昨日のヨメゴチは、半分を刺身にしてワサビ(市販のチュー入りブワサビ)で少量の醤油と共に和え、ネギを散らして七味唐辛子を振っていただきました。ワサビで和えたのは、泥臭さが残るかもしれないと思ったのですが、それは杞憂でした。何故なら、我が家の婆様が気に入って、最後まで食べてしまったからです。半分は塩胡椒したものを油で焼きました。これは文句なく美味しい。

さてこれは台湾の雑貨屋で買い求めた買い物袋・・・絵は「アリサンヒタキ」だそうです。台湾固有種ですが「蟻さんヒタキ」ではありません。

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「有里山鶲」です。台湾の山の名前です。鶲は日本でも冬鳥で、低地にも来てくれるジョウビタキの仲間。イソヒヨドリもヒタキ科だそうです。

一度見てみたいものですね。

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2024年7月11日 (木)

梅雨末期

大雨が心配な梅雨末期です。今朝、性懲りもなく「大船です」という言葉に騙されて、さかな村へ出掛けてみました。出掛けるときは雨が降っていましたが、到着すると完全に止んでいたため、八百屋さんでトマトを購入、デラウエアがあったので、これも購入。まだイチジクには早いでしょうか。

期待して行ったものの、大したものはありませんでした。ちょっとこれでは、漁師さんも魚屋さんも大変ですね。本当は沢山捕れて、沢山仕入れたけど、消費地の魚屋さんに売ってしまって、店頭には出ないよ・・・・・と言うならけっこうな事なんですけどね・・・・・
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深谷さんにチンメ(サルボウガイ)が活かしてありましたので、佃煮用に買ってきました。日本酒の肴にも実に良いのですが、ゆずちゃんののチンの姉妹も大好きです。毎度言いますが、活かしてあると砂が抜けてありがたいですし、死んで砂が詰まっているものもありません。
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ついでにヨメゴチが出ていましたが、これ昔食べて良かったか?悪かったか?でも買ってしまいました。これね、全長だけで言えば30cmあるんですけどね、尾鰭が長いのと、頭が大きいので可食部は少ないです。
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土用が近いので、高橋さんでシジミも買ってきました。砂が吐かせてないので、昼過ぎまで水を替えながら砂出しをしました。この時期は上がりが多いので、冷水を使って死なないように気を遣ったところ、1個しか上がりは有りませんでした。良かった、良かった。

きれいなシジミでしょ。

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2024年7月 4日 (木)

竹麦魚

常々私が言っている、梅雨前線の位置をよく感じるような朝でした。徘徊に出かけても、風の熱さが違います。湿度の違いなんでしょうか?歩いていても直ぐに喉が渇いて、飲めば額から汗が流れ落ちてきます。まだ五時前なんですけどね。大手公園のホームレスの方、いつも寝ているのですが暑かったのか起きていました。

火曜日、さかな村へ行ったら、深谷さんにきれいで大きなホウボウが売られていました。釣りのホウボウだとか、脳天締めしてあるから買っていって。と言われ、悩んだのですが買ってしまいました。この日は週に一度のボランティアデイ、こう見えても遊んでばかりではなく、少しはお手伝いもするものですから、こんな日に魚を買ってしまうと、保存と持ち帰りに悩みます。

結局昔のお客様の倉庫にある冷蔵庫に無断で放り込んでおきました。
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大きなホウボウでしてね、全長で40cm体長35cmでした。ホウボウは昔から、この市場ではあまり高くないので、よく買って調理していました。ですから、調理はお手の物です。

ホウボウは「竹麦魚」と書く表現もあるそうです。

何しろ頭が大きいので、可食部もそれなりに少なくなりますが、殆ど捨てるところがないので、ありがたいお魚です。
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身・肝・ウキブクロ・胃袋・皮(身以外は湯通しして)を皿に並べます。写真の身は半身分です。肝はさいの目に切ってありますので、刺身で包んで醤油を付けていただきます。

カマと肋骨の部分を剥いたものを味噌汁に入れたら実に美味しい。頭と脊椎骨は焼き干しして、ダシにします。

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2024年7月 3日 (水)

長崎産真鯵

昨日からきょうは暑くなると、あちこちで警報が出ていました。例年ですと、昼前に30度に達するかどうかということですが、まだ28度台です、現在11時を少し回ったところです。

いつも思うのですが、選挙の途中経過ってのは各マスゴミ連中お得意ですが、あんなのは止めにした方が良いですね。日本人ってのは変な人種ですから、予報で不利だと出た候補者に必ず入れるという判官贔屓の方々が何パーセントかは居られる。これを意識的にマスゴミがやれば、逆転劇だってあり得ますからね。・・・と申しましょうか、それを狙っているところもあるように思えます。
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先週、鰹の良いものがあるかと、いつものスーパーマーケットへ行ってきました。鰹のコンディションがあまり良くなかったので、長崎産の特大の真鯵を買ってしまいました。全長で40センチメートルくらいでした。
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薄く切ってからネギと大葉を添え、刺身には唐辛子をふりかけておきましたが、やはりこの唐辛子は良く合います。鯵の刺身で、薬味を巻きながらいただきます。醤油には少量の柑橘酢を加えると美味しいです。

全部は食べきれませんから、翌日「なめろう」を作りました。タマネギ・ショウガ・ネギ・大葉・唐辛子を混ぜながら、包丁でトントン叩き切りし、味噌を混ぜ入れて出来上がり。

もちろんこのままご飯に、お酒にとても美味しいですよ。手間がかかりますけどね。なにしろ暇人なものですから・・・・・そう言えば、亡くなった栗原さんは自己紹介するときに「サンデー毎日の栗原です」ってよく仰ってましたね。

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