2019年4月13日 (土)

生ヒジキ

この時期、毎年出ていますが「生ヒジキ」・・・
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しかし、これ本当に生のヒジキなんでしょうか?生のヒジキは私も知っていますが、もっと緑っぽくて水分たっぷりです。この袋に入っているものは、まるで煮物にされたヒジキのようです。
Hijiki2
どうやって食べるか聞いたところ、水洗いしてから普通に野菜や大豆と煮れば良いとのこと、と言うことは乾燥ヒジキを戻したものと同じだと言うことでしょう、ちょっと謎ですね。

実は生ヒジキの料理は食べたことがあります。今頃の時期に実験所にいたのですが、友達の彼女が遊びに来て、生のヒジキをフライパンで炒めて出してくれたことがあります。その時は、アクが酷くてとても食べられたものではありませんでした。

今度深谷さんで聞いてみますね。

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2019年4月11日 (木)

三河湾産アサリ

このブログも明日から13年目に突入することになりました。仲間を作らなかったので、ほとんど無名なブログでした。まあそれが長続きのこつだったのかなと思っています。あれぇ~14年目かな???
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今や希少種とも言える、三河湾産のアサリをまたいただきました。砂出しにやや疑問があったので、仕事の合間に円錐を作って砂出しを。なんと伯方の塩を1リットルに対して30グラム強溶かしました。しばらく蓋をしていたのですが、覗いてみると気持ちが良かったのか、水管をグイッと伸ばしてくつろいでいます。
Asari2_1
大きさは不揃いですが、身がしっかり詰まっていて色も真っ白、痩せたアサリはオレンジ色ですからね。しかも身の良いアサリの代名詞とも言える「殻が割れるほど身が入っている」という状態で、実際に殻が割れています。口に入れて噛むと、とても柔らかく風味も最高です。これぞ、三河湾のアサリと、昨夜は休肝日だったのに、ついつい飲んでしまいました。

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2019年4月10日 (水)

バカガイ

最近、魚が少なく、追い打ちをかけるように雨や風など天気も良くない。従って、市場には魚が少なく私も困っている訳だが、昨日は仕方がないので小さなバカガイを買ってきた。
Bakagai1
その昔、アサリ漁がもっと盛んな頃なら、知り合いの漁師に頼んでおけばいくらでも貰うことが出来たのだが、今はみんな陸に上がってしまったので、高いのは承知で購入。バカガイは砂が上手に抜けないので、オレンジ色の足の部分だけを取りあとは捨ててしまった。その昔、上手に砂を取る方がいて茹でたものをよくいただいたものだ。
Bakagai2
俗に言うアオヤギだが、ほんのり甘く感じて美味しい。ちょっとしかないのが残念。

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2019年4月 9日 (火)

ニシ2種

ニシが二つで200円と出ていました。片方がテングニシだったので、思わず買ってしまいました。美味しいからではなく、今まで買ったことがないからです。単なる好奇心です。
Nishi1
テングニシと言えば、これの卵は海ほおずきとしてその昔売られていたもので、今の若い人や子供は知らないでしょうね。


刺身にしてみたのですが、テングニシの蓋の付いた部分、「足」でしょうか、固くて噛み切れません。アカニシはそれほど固くはありませんでした。
Nishi2
左がテングニシ、右がアカニシです。味はこの手の肉食の巻き貝独特の癖はありますが、貝の刺身という感じはありますので、そこそこ美味しいですよ。

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2019年4月 8日 (月)

コノシロ

最近、コハダと言うよりはコノシロと言った方が良いような魚が出ています。調理をしっかりすれば美味しい魚なんですが、なにしろ小骨が多いことと腹部が硬いことで、普通には食べられません。
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4尾で100円で売られていましたので、氷代にもならずに申し訳ないと買ってきました。深谷さんのお父さんは「生姜だまりで食べてちょうだい」と言っていましたので、まず骨切りをすることにしました。
Konosiro2
これくらい包丁を入れれば小骨は何とかなりますが、腹部の表面は固いですね。
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塩焼きですが、確かに味は良いです。以前は唐揚げにしましたが、どちらも美味しいです、ただ食べにくいことは確かですね。

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2019年4月 4日 (木)

ヒラソウダ

Soda1
最近二軒ほどの魚屋さんで売られているヒラソウダ、1.5kg位でしょうか?同じくらいのカツオが1,000円で、このヒラソウダが800円で売られていたので、懇意にしている魚屋さんだったので、こんなもの仕入れない方がいいんじゃないの。と、要らぬ世話を焼いてしまいました。鹿児島からの送りの荷で、こちらについてからも直ぐに売れて食べられる訳ではないので、ヒスタミン中毒の心配もあります。

一方の魚屋さんは「ソマ マグロの仲間」と書いて売っていましたが、確かにカツオの仲間ですからサバ科、マグロの仲間には違いがありません。マルアジをブリの仲間と言うのとあまり変わりがありませんね。

鮮度が良ければ美味しい魚であることは間違いありませんが、血合いの量が非常に大きくてその部分は刺身で食べる気がしませんね。

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ソウダガツオにはヒラソウダとマルソウダがありますが、この側線のような有鱗域が急激に細くなることでヒラソウダと分かります。図鑑によると、マルソウダの方は新鮮でも生食は避けるべきだと書いてあります。

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2019年3月24日 (日)

茎わかめ

 わかめもシーズンが終わろうとしています。葉の部分が傷んできたのでしょう、茎だけにしたものが良く出てきます。値段は二束三文ですが、少し前までは結構高かったんですよね。茎は平たい部分と円柱のような部分と分かれますが、円柱のようなものは笹搔きで、平たい部分は  垂直に切ると良いです。
Wakame1
佃煮を美味しく作るこつは、このままやや多いごま油で炒めて、緑色に変わったら醤油、鮭、味醂で味を付けます。汁がやや煮詰まったら出来上がり。
Wakame2
これは美味しいですよ、TKGつまり卵かけご飯に醤油の代わりに使うとバカウマです。白ごまを振って出すとよろしい。
また20分ほど茹でた上記の茎を、市販の浅漬けの素に数十分漬け込むと、わかめの茎の漬け物が完成。出来上がったら、漬け汁からは揚げてしまった方が塩辛くなくて良いです。

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2019年3月23日 (土)

三河湾産・・・・・

 さかな村にハタハタや甘エビが出ていると、「お~三河湾産ハタハタか?」とか「三河湾産甘エビか?」とからかってきましたが、この日は深谷さんに昆布が出ていて、これは正真正銘の三河湾産でした。
Konbu1
長さが30~40cm幅は5cm内外でしょうか、実は私もその昔三重県で昆布の養殖をしたことがありましてね。これは人間の食用ではなく、アワビの餌にするためです。アワビの中間育成をするのに、海藻が必要ですが冬は海が荒れていてアラメやカジメを採りにいけないので、昆布を養殖して保存するためです。
 ただ昆布は水温が高くなると枯れてしまうので、4月になると刈り取って干して保存しました。長さで3メートル以上になりましたよ、三河湾でも大きくなるでしょうね。
Konbu2
小さく切って煮て貰いましたが、柔らかくて美味しかったです。煮すぎると溶けてしまうでしょうが・・・・・

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2019年3月18日 (月)

平成最後の・・・

 平成最後の鍋は・・・・

 ヒガンフグが出ていましたので、鍋にしたいから頭付きで毒の部分だけ捨てて欲しいとお願いしたら、このようになっていました。
Higan1  頭付きなのは良いのですが、これはなんでしょう。
Higan2  どうやら肝(肝臓)の一部のようです。左側にあるのは皮のようです。肝はもちろん有毒でしょうが、おそらく調理人の目が悪かったのでしょうね、少し残ってしまったようです。しかし、皮はトラフグなどの一部のフグは食用になりますが、ヒガンフグはどうなんでしょうね?ということで調べてみると、殆どのサイトで有毒となっています。
 もう一度、水道水を流しながら良く洗い、銀の爪を使いながら内臓のかけらなどを、つまんで捨てておきました。
Higan3  1尾を鍋に、もう1尾を刺身にしていただきました。はたして平成最後の鍋になるか?

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2019年3月17日 (日)

鯛の季節

 鯛の季節になってきました、昨日も活きた鯛が大安売りでしたので買ってきました。

Madai1  きれいな色の真鯛でした。二人では食べきれないので、ゆずとののちんの姉妹を呼ぶことにしました。この二人はっしみが大好きで、きっと喜んでくれると思ったからです。
Madai2  刺身は三種作ったのですが、普通の刺身しか食べてくれません。皮を焼いたものも、昆布の粉末で和えたものも、見た目で食べませんね。その代わり、普通の刺身はほとんど食べてしまいました。ちょっと足りないくらいです。
 アラは潮汁にして貰いましたが、これはダシが良く出て本当に美味しかったです。

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