2018年9月 5日 (水)

ツルボ

 公園の草地にツルボが咲いていました。

Turubo1  とても可憐な花です、毎年この場所に律儀に咲きますが、範囲を広げることはなくこの場所だけです。
Turubo2  てっきりユリ科の植物かと思っていたら、キジカクシ科ツルボ属の植物だそうです。あまり聞き慣れませんが、リュウゼツランもこのfamilyだそうで、あとお馴染みなのはアスパラガスだそうですが、随分外観が違うものです。

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2018年8月29日 (水)

ガガイモとボケ

 東浦町を歩いていたら見慣れない花を発見しました。

Gagaimo1  五弁の花びらが有り数個の花がまとまっています。蔓性の植物です。後で名前を調べようと、すぐに写真を撮りました。撮り終わって、スマートフォンを出し何故か「ガガイモ」と検索したら一発で当たり。おかしいなぁ~初めてのはずなのに・・・超能力じゃないの?と喜ぶのは若い人、私のような年寄りになると「いよいよボケが始まったか」と思わずにはいられません。私のこれまでの人生で、このガガイモと何らかの関わりを持っていたことは間違いありません。その記憶がない・・・・・
Gagaimo2  このガガイモは実が熟すと中から綿毛の付いた種が出てくるそうで、それがケサランパサランと言われるものだとか・・・・それはまた探しに行かなければいけません。このことが記憶にあったらですが。

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2018年8月20日 (月)

オオオニバス

 テレビで安城市にあるテーマパーク『デンパーク』の中にオオオニバスが有り、小さな子供をその葉に載せてくれるというイベントをやっていると言っていました。野次馬精神の旺盛な我が家の娘達は早速行ったようです。

Onibasu1  安定性がないためか、一応敷物が敷いてあるようですが、一番重いゆずでも乗ることが出来ます。
Onibasu2  次はみちですがこれは楽勝。
Onibasu3  このちんは余裕ですね。
Onibasu4  あばちんは大泣きです。
私が子供の頃は良く本などで『オニオオバス』という植物が紹介されていましたが、それが実際に日本で栽培されるとは夢のようです。正しくはオオオニバスはアマゾン川のもので、デンパークのものは公式サイトでは『パラグアイオニバス』とされています。これも正しくは『パラグアイオオオニバス』だと思います。オオオニバスとオニバスでは属が違うようで、オオオニバスはこの2種しかないそうです。つまりオオオニバスとパラグアイオオオニバスには交雑が可能で、交雑種が栽培されている例もあるそうです。
 そしてオニバスは日本でも分布しているそうです。しかし近年、環境が悪くなり減ってきているようですが、偶然私の徘徊縄張りの東浦町の公園で栽培されていたので写真を撮ってきました。
Onibasu5 日本のオニバスはとても子供が乗れるようなものではありませんね。

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2018年7月26日 (木)

チヂミザサ

 林の中を徘徊していると、日当たりが悪いからなのか外来植物はあまり見られません。これは精神衛生上真によろしい。

 道路の真ん中や、林の縁には葉に皺が寄ったような『チヂミザサ』が多く見られます。
Tidimizasa1  笹と言うより、芝のような物ですが、どちらもイネ科ですから良いでしょう。日本全土に分布するらしいです。また種類も数種あるようですので、私が見たものがどの種類か分かりません。
Tidimizasa2  所々に、白い斑入りの花が見られることがあります。
Tidirezasa3

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2018年7月11日 (水)

ギョウギシバ

 外来植物ではありませんが、誰もが目に付き知っているのですが、名前は知らない植物の代表ではないでしょうか。

Gyougisiba  『ギョウギシバ』と言います。wikiによりますと、茎に対して左右行儀良く葉が並ぶことから行儀芝となった。」もしくは弘法大師の名を取ったコウボウムギに似ることから別の高僧『行基』の名を付けたという説もあるそうです。しかし、コウボウムギに似ているかと言えば・・・・ちょっと疑問です。
 他にもよく見かけるが名前をしらにという植物にスズメノカタビラなどがありますが、今はあまり見かけないのでご自分で調べて下さい。「ああ、見たことある」と必ず思うはずです。

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2018年7月 6日 (金)

ヤブガラシ

 ヤブガラシ・・・・感じで書くと藪辛子・・・いやいや、嘘嘘。

Yabu1 正しくは「藪枯らし」でしょうね。非常に成長力のある蔓性の植物で、なんとブドウ科だと言います。学名はCayratia japonicaですから外来種ではないのでしょうね。藪でも枯らしちゃうってほどの勢いで付けられた名前でしょうか。
Yabu2  よく見るととてもきれいな花でしてね、確かにブドウのようにも見えます。オレンジ色とピンクの花がまばらに咲きます。全て咲くことはありません。
Yabu3  じっくり見ていると、蜜が豊富なのか蜂やアブが集まってきます。
Yabu4  結構ミツバチには有り難がられているのではないでしょうか。
Yabu5  山本周五郎さんの短編に「やぶからし」という物語があります。この表紙の葉っぱはヤブガラシではありませんね。

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2018年6月27日 (水)

ネジバナ

 ネジバナの季節ですね、草丈の大きいところでは生えることが出来ないので、公園の芝生の中に多く見られます。最も身近な、ランの仲間だと言っても良いと思います。

Mijizuri1  同じようにらせん状に花が付いていますが、よく見ると個性があってらせんの度合いが激しいものから、ほとんどねじれていないものなどもあります。
Mojizuri2  なんでも右回り左回り、が存在するともあります。たまに白花もありますが、非常に少ないですね。小さくてもしっかり蘭の花の形をしています。

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2018年5月16日 (水)

実にややこしい

 刈谷を歩いていたら、街路樹の根元にキキョウソウが咲いていました。

001  一本の茎からいくつかの花を咲かせます。北アメリカ原産で、最近町中でもよく見かける花です。小さいですが、きれいな花ですね。これと良く似ている花がこれです。ヒナキキョウソウ。
002  茎の最頂部だけに花が付いていますが、下にも閉鎖花として存在するそうです。これも北アメリカ原産で、1931年に横浜で帰化が報告されたとか、花だけ見ていると間違いそうです。
003  もっとややこしいのが、このヒナギキョウ。これは一応在来の植物だそうです。周囲は外来植物だらけですが、よく頑張っています。ヒナキキョウソウとヒナギキョウは100mも離れていないところに生えていました。

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2018年4月30日 (月)

ヤグルマギク

 NHKの早朝のラジオ番組で、誕生日の花と花言葉ってのが毎日あります。

 先日は『ヤグルマギク』の番らしく、「ヤグルマギクもしくはヤグルマソウと言います」と言っていましたが、ちょっと違和感があったので調べてみました。
Yagurumagiku  実は厳密に言えば、ヤグルマギクとヤグルマソウは違うんだそうです。これは標準和名ですから、仕方ありません。通名とか、地方名とは違いますからね。
 ヤグルマソウってのは、ユキノシタ科の植物があるんだそうです。実は私も見たことがありません、一度見てみたいですね。

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2018年4月22日 (日)

オオバコ2

 今朝は仕事の予定でしたが、昼からで良いことになり、散歩に行ってきました。

Oobako1  日中かなり暑くなると言う予報ですが、朝は露が降りて気持ちが良いです。田んぼの中を歩いていると、鳧のけたたましいスクランブ発進が頻繁に起きます。まだそれほどヒステリックになっていないので、雛がかえっているのではなく、卵を温めている時期だと思います。
 あぜ道で、在来のオオバコを探しましたがありませんでした。ツボミオオバコはあちこちで見ます。外来植物が多すぎて、オオバコの生える余地がないのではないかと思います。ほら、オオバコはロゼットのように葉を広げて生育しますよね。ツボミオオバコは、葉を広げずに、蕾のように花穂を巻いているように見えます。
Oobako3  そこで近くのサッカーグラウンドに行ってみました。すぐには探し当てられなかったのですが、ありましたありました。
Oobako2  芝生の中に数株のオオバコです。

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