2018年10月31日 (水)

ハマギク

 海岸で季節外れのハマエンドウが咲いていました。これも台風の影響でしょうか?

Hama1  一方、ハマギクはまだまだ。
 NHKラジオの誕生日の花では、一ヶ月位前に紹介されていました。青森から茨城県の海岸に自生しているとのことでしたので、この辺は海岸を整備する時に、植えられたものでしょうね。ですから、まだ花が咲かない。蕾は付いています。
Hama2
 海岸近くは、塩のためか他の植物に負けたためか、少なくなっています。
Hama3  一方、海岸から10m位内側の公園の、シャリンバイの生け垣ではハマギクが増えている。また咲いたら写真を撮ってきます。

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2018年10月15日 (月)

 お客さんの所に行ったら、小さな花がきれいに咲いていたので、思わず写真を。

Kiku  花の大きさは一円玉より小さいくらいでしょうか。ここの花壇には香草が植えられているので、すぐに葉っぱを取って指でもみ、匂いを嗅いでみましたが、匂いは全くありません。香草ではないようですね。
 キク科の植物は日本人にとって、観賞用にも除虫菊のような生活用にも大事な植物ですが、食用としてはレタス、ゴボウ、春菊くらいしか思いつきません。食用菊ってものがあるそうですが、この地区では一般的ではありませんね。ただ、子供の頃観賞用に菊の葉を天ぷらにしたものを食べたことがあります。独特な風味で、なかなかおつなものでした。

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2018年9月25日 (火)

アオツヅラフジ

 小さな木に蔓性の植物が・・・・・

Aotudurafuji1 緑色の実がブドウのように、なっています。それがやはりブドウのように紫色になるようです。これまガガイモと同じく初めて見る植物だったので、帰ってから調べてみると『アオツヅラフジ』と言うらしい。感じで書けば『青葛藤』でしょうか?初めてなのは、実がならないと目に付きにくい植物だと言うことでしょうね。この次に実がなっていない時見ても、何も気が付かないでしょう。
Aotudurafuji2  スイカヅラも見えますが、これも花が咲かないと気が付きません。
 このアオツヅラフジ、有毒だということで、決して口にしてはいけません。

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2018年9月24日 (月)

クズ

歩き始めてしばらくしたら、葛の花を発見しました。しかし、この花は白花です。
Kuzu1
周囲の花も全て白花でしたから、同じ株から出た花だと思われます。少し離れたところでは、普通の紫色の花が咲いていましたから、この地区全てではなさそうです。
Kuzu2
もう少し歩くと、葛の花が沢山落ちていました。こぼれ桜ならぬこぼれ葛ですね。これも風情があって良いものです。
Kuzu3
見上げれば、エノキに葛が絡んで沢山の花を咲かせています。
Kuzu4
葛と言えば、私の故郷掛川の名産品です。かなり古くから葛布を作って色々工芸品を作っているようですが、昔より少なくなったんでしょうね。母方の祖母が、葛の糸を紡ぐ内職をしていました。また葛粉も作り、市内の和菓子屋では袋入りの「葛湯」の素が昔から売られています。ただし、地元の葛粉かどうかは不明ですが・・・・・
山本周五郎さんの短編にも、掛川の葛のことが出ていましたね。

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2018年9月 5日 (水)

ツルボ

 公園の草地にツルボが咲いていました。

Turubo1  とても可憐な花です、毎年この場所に律儀に咲きますが、範囲を広げることはなくこの場所だけです。
Turubo2  てっきりユリ科の植物かと思っていたら、キジカクシ科ツルボ属の植物だそうです。あまり聞き慣れませんが、リュウゼツランもこのfamilyだそうで、あとお馴染みなのはアスパラガスだそうですが、随分外観が違うものです。

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2018年8月29日 (水)

ガガイモとボケ

 東浦町を歩いていたら見慣れない花を発見しました。

Gagaimo1  五弁の花びらが有り数個の花がまとまっています。蔓性の植物です。後で名前を調べようと、すぐに写真を撮りました。撮り終わって、スマートフォンを出し何故か「ガガイモ」と検索したら一発で当たり。おかしいなぁ~初めてのはずなのに・・・超能力じゃないの?と喜ぶのは若い人、私のような年寄りになると「いよいよボケが始まったか」と思わずにはいられません。私のこれまでの人生で、このガガイモと何らかの関わりを持っていたことは間違いありません。その記憶がない・・・・・
Gagaimo2  このガガイモは実が熟すと中から綿毛の付いた種が出てくるそうで、それがケサランパサランと言われるものだとか・・・・それはまた探しに行かなければいけません。このことが記憶にあったらですが。

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2018年8月20日 (月)

オオオニバス

 テレビで安城市にあるテーマパーク『デンパーク』の中にオオオニバスが有り、小さな子供をその葉に載せてくれるというイベントをやっていると言っていました。野次馬精神の旺盛な我が家の娘達は早速行ったようです。

Onibasu1  安定性がないためか、一応敷物が敷いてあるようですが、一番重いゆずでも乗ることが出来ます。
Onibasu2  次はみちですがこれは楽勝。
Onibasu3  このちんは余裕ですね。
Onibasu4  あばちんは大泣きです。
私が子供の頃は良く本などで『オニオオバス』という植物が紹介されていましたが、それが実際に日本で栽培されるとは夢のようです。正しくはオオオニバスはアマゾン川のもので、デンパークのものは公式サイトでは『パラグアイオニバス』とされています。これも正しくは『パラグアイオオオニバス』だと思います。オオオニバスとオニバスでは属が違うようで、オオオニバスはこの2種しかないそうです。つまりオオオニバスとパラグアイオオオニバスには交雑が可能で、交雑種が栽培されている例もあるそうです。
 そしてオニバスは日本でも分布しているそうです。しかし近年、環境が悪くなり減ってきているようですが、偶然私の徘徊縄張りの東浦町の公園で栽培されていたので写真を撮ってきました。
Onibasu5 日本のオニバスはとても子供が乗れるようなものではありませんね。

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2018年7月26日 (木)

チヂミザサ

 林の中を徘徊していると、日当たりが悪いからなのか外来植物はあまり見られません。これは精神衛生上真によろしい。

 道路の真ん中や、林の縁には葉に皺が寄ったような『チヂミザサ』が多く見られます。
Tidimizasa1  笹と言うより、芝のような物ですが、どちらもイネ科ですから良いでしょう。日本全土に分布するらしいです。また種類も数種あるようですので、私が見たものがどの種類か分かりません。
Tidimizasa2  所々に、白い斑入りの花が見られることがあります。
Tidirezasa3

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2018年7月11日 (水)

ギョウギシバ

 外来植物ではありませんが、誰もが目に付き知っているのですが、名前は知らない植物の代表ではないでしょうか。

Gyougisiba  『ギョウギシバ』と言います。wikiによりますと、茎に対して左右行儀良く葉が並ぶことから行儀芝となった。」もしくは弘法大師の名を取ったコウボウムギに似ることから別の高僧『行基』の名を付けたという説もあるそうです。しかし、コウボウムギに似ているかと言えば・・・・ちょっと疑問です。
 他にもよく見かけるが名前をしらにという植物にスズメノカタビラなどがありますが、今はあまり見かけないのでご自分で調べて下さい。「ああ、見たことある」と必ず思うはずです。

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2018年7月 6日 (金)

ヤブガラシ

 ヤブガラシ・・・・感じで書くと藪辛子・・・いやいや、嘘嘘。

Yabu1 正しくは「藪枯らし」でしょうね。非常に成長力のある蔓性の植物で、なんとブドウ科だと言います。学名はCayratia japonicaですから外来種ではないのでしょうね。藪でも枯らしちゃうってほどの勢いで付けられた名前でしょうか。
Yabu2  よく見るととてもきれいな花でしてね、確かにブドウのようにも見えます。オレンジ色とピンクの花がまばらに咲きます。全て咲くことはありません。
Yabu3  じっくり見ていると、蜜が豊富なのか蜂やアブが集まってきます。
Yabu4  結構ミツバチには有り難がられているのではないでしょうか。
Yabu5  山本周五郎さんの短編に「やぶからし」という物語があります。この表紙の葉っぱはヤブガラシではありませんね。

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