2018年6月12日 (火)

ヨウシュヤマゴボウ

 山菜の季節になると、良く山菜と毒草を間違えて食べ中毒を起こしたというニュースがあります。山菜だけでなく、我々の身近にも毒のある植物は結構あります。キョウチクトウや紫陽花などは有名なのでご存知と思います。

 このヨウシュヤマゴボウも有毒らしいですね、ごく町中でも生えていますから見かけることも多いと思います。先日も散歩の途中で見つけましたので写真を撮ってきました。
Yousyu1  これは花です。房状に小さな花が付きます。
Yousyu2  これは未成熟な実ですが、成熟すると紫色になります。しかし「ヤマゴボウ」という日本では食用の名前を付けるのはどうなんでしょうね。もちろんもっと突っ込んでいけば、確かにこの植物はヤマゴボウ科なんだそうですが、日本人が食用とするヤマゴボウはキク科に属するモリアザミかゴボウなんだそうです。wikiには実に面白い話が載っていますので、是非ご覧下さい。
 例えば「1969年にトニー・ジョー・ホワイトが発表したヒット曲『ポーク・サラダ・アニー("Polk Salad Annie")』の"Polk" とは、豚肉(Pork)ではなく本種のことを指している」この曲はエルビス・プレスリーがカバーしていますね。エルビス・オン・ステージでも歌っていましたが、随分古い話です。

 花言葉は 野生・元気・内縁の妻だそうですが・・・・どのような意味なんでしょうね。

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2018年6月 5日 (火)

ヒメイワダレソウ

 外来植物だと思うのですが、私が頼りにしている帰化植物図鑑には載っていません。

Hime1  孫のみちたんの家に遊びに行き、二人で散歩していたら道ばたや公園の光の良く当たるところに、今まで見たことがない花が沢山咲いていました。密集しているという表現がピッタリです。色々調べてみましたが良く分からないので、再び観察に行ってきました。
Hime2  手にとってよく見ると、よく知っている花に似ています。
Hime3  そうそう、あの悪名高きランタナにそっくりです。そうなれば、調べるのは簡単。クマツヅラ科のヒメイワダレソウと判明しました。イワダレソウってのは在来の植物であるそうです。またイワダレソウとヒメイワダレソウの交雑種にクラピアというものがあるそうで、ネットの写真ではわかりにくいのですが、クラピアは種を付けて繁殖しないとか、この地区での繁殖具合を見ると、ヒメイワダレソウで間違いないのではないでしょうか。

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2018年6月 3日 (日)

マツバゼリ

 漢字で書けば『松葉芹』でしょうね。

Matubazeri1  私が住んでいる集合住宅の周囲、アスファルトの割れ目から姿を現し、今頃白い小さな花を咲かせます。
 私はこの植物が好きでしてね、松葉のような細い葉が密集しているのがとてもきれいです。小さな鉢に植えて盆栽代わりにするときれいだと思います。寿命は短いでしょうが・・・・・熱帯アメリカの原産だそうです。

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2018年5月31日 (木)

ワルナスビ

 先日のさかな広場の松の防風林、その下にワルナスビが生え始めていました。

Warunasubi  生え始めていたというのは、この帰化植物(北アメリカ原産)は横に伸びる根茎から発芽してくるので、これまた始末に悪い。そして、根茎のかけらからも発芽するとかで、先日のハタケニラ以上の増殖が可能なようです。
 何年かすれば、この松林の下はワルナスビで埋め尽くされているかもしれません。

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2018年5月16日 (水)

実にややこしい

 刈谷を歩いていたら、街路樹の根元にキキョウソウが咲いていました。

001  一本の茎からいくつかの花を咲かせます。北アメリカ原産で、最近町中でもよく見かける花です。小さいですが、きれいな花ですね。これと良く似ている花がこれです。ヒナキキョウソウ。
002  茎の最頂部だけに花が付いていますが、下にも閉鎖花として存在するそうです。これも北アメリカ原産で、1931年に横浜で帰化が報告されたとか、花だけ見ていると間違いそうです。
003  もっとややこしいのが、このヒナギキョウ。これは一応在来の植物だそうです。周囲は外来植物だらけですが、よく頑張っています。ヒナキキョウソウとヒナギキョウは100mも離れていないところに生えていました。

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2018年5月13日 (日)

イタチハギ

 散歩をしていたらマメ科の低木を発見しました。

Itachihagi1  ここは東海道本線の法面です。調べてみると、『イタチハギ』別名クロバナエンジュらしいですね。北アメリカの原産で、不思議なことに1912年に韓国から入ってきたらしいです。韓国お得意の、起源を主張されてしまうんじゃないかと思います。
Itachihagi2 命名は花穂をイタチの尻尾に見立てたらしいです。

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2018年5月12日 (土)

ハタケニラ2

 こびんすさんのおっしゃっていたハタケニラの増殖ですが

Hatakenira2 大きな親の球根の周りを小さな子供の球根がびっしりと付着しています。
Hatakenira3  小さな球根を外してみました。20個ほどあるでしょうか。
Hatakenira4  これでは増えるし、根絶出来ないでしょうね。

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2018年5月 8日 (火)

アメリカフウロ

 犬HKの今日の誕生日の花は『ゼラニウム』だそうです。その時、女性アンカーが「フロウソウ科」と何度も言っていましたが、正しくは「フウロソウ科」。でフロウソウってのがあるのか調べてみたら、確かにあるんだそうです・・・・ゼラニウムとは似ても似つかない、シダの仲間だと言います。「不老草」なんだそうです。

001  一番身近なフウロソウ科の植物、今や空き地や道ばたではびこっている「アメリカフウロ」です。北アメリカ原産で、昭和8年に京都で確認されたそうです。花は小さいですがきれいな花ですね、しかし繁殖力が強く、雑草としては困っているそうです。
002  果実や葉が赤くなって非常にきれいです。
003  これは昔伊吹山で見つけたグンナイフウロと思われる花です。他にも伊吹山にはフウロソウ科の花が見られますね。

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2018年5月 7日 (月)

ハタケニラ

 こびんすさんのおっしゃっていた「ハタケニラ」がこちらでも道路脇などで見られましたので、アップしてみます。

Hatakenira  とてもきれいな花ですが、畑などにはびこってしまい、やっかいな雑草となっているようですね。調べてみると、ノビルとは食べられないとか。
 北アメリカ原産で、明治時代中期に帰化したとされるそうです。

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2018年4月26日 (木)

ウスベニツメクサ

最近、さかな村の「歩きタバコ禁止」の看板が撤去されてしまいましたね、くわえタバコでずっと加えていてくれればまだ被害は少ないんでしょうが、指に挟んでの歩きタバコは小さな子供には本当に危険です。これからゴールデンウィークで家族ずれが多くなりますから、なんとかしてもらいたいです。我が家も孫を連れて来ることが出来ません。

Tumekusa1  お客さんの所で話していたら可愛い花を見つけました。
 葉はツメクサに似ているので、調べてみたらウシオハナツメクサかウスベニツメクサのようですが、花弁の形からウスベニツメクサかな?
 北半球の温帯域の原産だと言いますが、何とアバウトなお言葉・・・日本だって北半球の温帯域ですけど。ヨーロッパだと言いますね。

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