2018年4月22日 (日)

オオバコ2

 今朝は仕事の予定でしたが、昼からで良いことになり、散歩に行ってきました。

Oobako1  日中かなり暑くなると言う予報ですが、朝は露が降りて気持ちが良いです。田んぼの中を歩いていると、鳧のけたたましいスクランブ発進が頻繁に起きます。まだそれほどヒステリックになっていないので、雛がかえっているのではなく、卵を温めている時期だと思います。
 あぜ道で、在来のオオバコを探しましたがありませんでした。ツボミオオバコはあちこちで見ます。外来植物が多すぎて、オオバコの生える余地がないのではないかと思います。ほら、オオバコはロゼットのように葉を広げて生育しますよね。ツボミオオバコは、葉を広げずに、蕾のように花穂を巻いているように見えます。
Oobako3  そこで近くのサッカーグラウンドに行ってみました。すぐには探し当てられなかったのですが、ありましたありました。
Oobako2  芝生の中に数株のオオバコです。

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2018年4月11日 (水)

オオバコ

 そもそも伊調さんは選手なんでしょうか?という発言がありましたが、4連覇した方はまさしく選手。4連覇できなかった方はただのタレントで選手ではない、最近のCM見ていると・・・・痛い・・・・。 

そう言えば、オオバコって植物、最近見ませんがこの地域だけでしょうか?以前は学校のグランドや、能動などにごく普通に見られて、小学生の頃は根っこから引き抜き、陰干しにしたものを学校で集荷して、薬になると言うことで売っていました。

Tubomioobako1  ここは廃止された名鉄三河線の線路跡、この花穂全てが外来のオオバコ『ツボミオオバコ』です。日本のオオバコのように広いところに葉を広げて散在するという感じではなく、まさしく群生しています。
 北アメリカ原産だと言い、1913年に愛知県で見いだされたと言いますから、まさしくここが本場です。
Tubomioobako2  全身に細かい白い毛が密生しているのが特徴のようです。

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2018年4月 9日 (月)

タチイヌノフグリ

 あまり目立たない花なので、気が付かない場合が多いがタチイヌノフグリという歴とした帰化植物です。

Tachiinunohuguri1  花はオオイヌノフグリに似ていますが、ずっと小さい。
 ヨーロッパ原産で明治年間に東京で見いだされてと聞きますが、園芸植物でもあるまいし、どのような経緯で日本に入ってきたのか興味がありますね。
Tachiinunohuguri2

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2018年3月19日 (月)

コハコベ

 先日、コハコベか緑ハコベか不明と書きましたが、どうやら外来のコハコベのようですね。

Kohakobe  ミドリハコベは茎が緑色ですが、コハコベは紫色になるのが特徴のようです。
 なおハコベの花弁は10枚のように見えますが、実は5枚でそれぞれが縦に深く避けているため10枚に見えるようです。
Hakobe2

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2018年3月17日 (土)

三寒四温

 三寒四温と言いますが、本当に温かかったり寒かったりを繰り返します。孫のみんみんも熱を出して苦しそうでした。

Hakobe2  雑草と言われる野草は今が花盛り。このハコベは、在来のミドリハコベか帰化植物のコハコベか素人の私では判別できません。
Odoriko  ヨーロッパ原産のヒメオドリコソウは1893年に東京で見いだされたそうです。

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2018年3月12日 (月)

ミチタネツケバナ2

 先日話したミチタネツケバナの味見をしてみることにしました。まあアブラナ科ではあり、ぺんぺん草でお馴染みのナズナは春の七草に入っていることでし、決して毒草ではないでしょう。

Tanetuke1  ただし、犬の糞や尿がかかるところは敬遠しました。葉っぱだけを摘み取り
Tanetuke2  流水で良く洗ってから、キッチンペーパーで挟んで、水分を取りました。
Tanetuke3  癖の強いドレッシングでは味が分からないので、ポン酢醤油に付けながら食べてみると、ピリッとした辛みを感じ、なかなか良い味です。もちろん苦み、渋み、えぐみも全くありません。サラダのトッピング、魚のカルパッチョなどに使っても良いと思います。

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2018年3月 7日 (水)

ミチタネツケバナ

 建物と建物の間の日陰にタネツケバナの仲間がこの時季花を付けます。

Michitanetukebana2 あまり湿った場所ではないので、『ミチタネツケバナ』ではないかと思っています。ヨーロッパから東アジアが原産の帰化植物だそうで、まだ最近認められたとのことです。
 在来のタネツケバナより開花が早く、湿ったところではないところに生えるのだそうです、ですから道ばたに生えるという意味らしいですね。葉っぱは食べられるんだそうですから、今度サラダにしてみます。

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2018年2月 4日 (日)

果し合い

スカパーで放映された『果し合い』を観ました。私の好きな藤沢周平さんの短編が元になっています。下級武士家のやっかいものである部屋住みの大叔父と、家でただ一人その大叔父に優しい娘美也の物語、仲代さんの年老いても美也を思う気持ちがとても素敵でしたね、人生の最後にあのような大役をになって、例え切腹を仰せつかっても幸せだったと思います。

しかし、感動に水刺すような無粋なことを言いますが、このような時代劇では時代考証ってものがありますから、当然生物考証ってのもあってしかるべきです。
Hatasiai この白い花はヒメジョオンかハルジオン、ヒメジョオンは1865年に観賞用として渡ってきたようですが、各地で帰化が確認されたのは明治年間だと言います。ハルジオンは1920年頃帰化したと考えられています。左手前にある紫色の花はヤナギハナガサと思われます。これも第二次世界大戦後に帰化したもののようですね。
まあこんな事はどうでも良いんじゃないかと思われる方が殆どだと思いますが、時代劇ですからね、それにこの場面は明らかに意識して花の群生を映していますよね。
ネットで調べると結構、そういった指摘はありますよ。私が以前このブログで指摘した、『武士の一分』のメリケンカルカヤ。
まあ今回の作品、仲代さんが野菊だという白と黄色の菊はあきらかに栽培種でしたから、あまり意識していないことは確かです。

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2017年11月 7日 (火)

Oxalis

養鰻場の片隅に咲いていたのはオキザリス。Oxalisってのはカタバミの学名ですが、

Oxalis この花はハナカタバミと呼ばれる外来種です。
カタバミってのはシュウ酸塩を含むため、噛むと酸っぱいのですが、この花の葉柄を囓ってみたところやはり酸っぱい味がしました。

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2017年9月30日 (土)

ヒメマツバボタン

 前原さん・・・本来は民進党内部でやらなければいけないことを、他人にやってもらおうなんて全く虫のいい話ですね。そんなことでは大物になれませんよ。

 さて、日当たりの良い乾いた土地で、このような花を見かけたことはありませんか?
Hime  マツバボタンじゃないのか?って。正解です。正しくは外来植物の『ヒメマツバボタン』園芸植物のマツバボタンも外来のものに間違いありませんが、こちらは野生の帰化植物という認定らしいです。
 だいぶ前から気になっていて、マツバボタンが先祖返りしたのではないかと思っていたのですが、熱帯アメリカ原産で1960年代に日本で認められるようになったとか。花色はこのピンクの濃いものしかないようです。どのような経緯で日本に入ってきたかは不明のようです。

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