2024年6月20日 (木)

バッカじゃないの?

Chocozap_20240620115201

ご近所のchocozap、1月から車が突っ込んだらしく休業しているとお伝えしましたが、今朝の徘徊では開業していました。保険会社との話し合いが決着したのでしょうか、休業補償なんかも出るのでしょうか?早朝5時前ですから、流石にお客さんは居ないようでした。

Lantana2

少し歩くと、街路樹の根元におかしなものを発見しました。これはランタナを最近植えたようですね。これは刈谷市とか、街路樹を管理している公的な機関が行ったものではないのではないでしょうか?近所のお節介な方の余計なお世話ではないでしょうか。
Lantana

ランタナは環境省により「生態系被害防止外来種リスト」に指定されていますから、こんな場所で栽培されて良いものではありません。また、こんなところに植えなくても、市内のあちこちに困るほど増えて繁殖してしまっているのです。
Lantana1

こちらの園芸品展では鉢植えが売られていますが、こんな事も止めてほしいものです。ランタナの鉢植え1,380円だそうですが、園芸店や種苗生産会社も勉強してほしいものですね。
Himeiwadaresou

同じクマツヅラ科のこのヒメイワダレソウは3年ほど前に、隣の大府市の孫の家付近で大発生して、こちらに来るのも時間の問題だろうと思っていたら、もう道路脇一面に花を咲かせていました。これは、背丈も小さく地面に這うように生えていますので、駆除は難しいでしょうね。

| | | コメント (0)

2024年6月11日 (火)

アカザ

アカザの新芽の色があまりにも鮮やかなので、思わず足を止めてスマホを向けてしまった。
Akaza1

ここは亀城公園に行く途中の、元住宅跡だと思われる。新たに家を建てるためか、土を盛っているのでその土がアカザのシードバンクになっていたと思われ、まだ他の植物が生える前アカザが一番で出てきて、栄養が良いのではないだろうか???

アカザは大昔に渡来した帰化植物だと言われている、前はアカザ科だったが今はヒユ科になったらしい。ちなみに、ほうれん草もその頃アカザ科だったらしく、アカザとほうれん草は近縁なんだなと思っていた。
Akaza2

確かにこの新芽の部分の赤さはほうれん草の根に近い部分に良く似ている。実のところ、ここまでの赤さは私も初めて見たので、アカザの一種ではあるだろうが別の近縁種ではないかと疑っている。
Akaza3

この赤い部分が白いものがシロザであり、これも時々見かける。

食べられるらしいが、シュウ酸が多く含まれるので、別に無理して食べる代物ではない。

| | | コメント (0)

2024年6月 3日 (月)

ツルニチニチソウ

このブログでは外来の生物や植物に関して気がついたことを勝手に述べていますが、もちろん私は専門家ではありません。間違っていることを平気でいっているかもしれません。

最近その外来植物に関して危惧していることがあります。

この近所でも小さな山や、森の中ではあまり外来植物を見ることはありません。林道などの脇などで、キク科の外来植物が生えていることはあります。これは日当たりの問題かな?それならありがたいことだ、と思っていましたが。
Tsuru1

このツルニチニチソウはかなりの日陰でも繁殖力が旺盛で、しかも耐寒性もありそうですから下手をすると、山間部に進出して行ってしまうのではないでしょうか。ここは私の観察道路、結構面白いことがあるので重宝している場所です。
Tsuru2

道の脇にはツルニチニチソウがびっしり繁茂してしまっています。しかもかなりの日陰。

流石に竹藪に入ってしまうと、完全な日陰になるため、進出は出来ていません。

ヨーロッパ原産で、世界のあちこちに園芸植物として移植されたようです。
Tsuru4

アルカロイドを含むと言いますから、一応有毒と言うことになっています。有毒であるということをあげつらう訳ではありませんが、少なくともこの異常にに繁殖力の強い外来の植物を、公共の場所に植えるのは止めましょうや。
Tsuru3

造園業者や植木屋さんは手軽に緑化が出来るし、直ぐに結果が出るから集合住宅や、公園、学校の樹木の下草として植えたり、上のようなプランターに植えられていますが、あちこち徘徊していると、それが逸出して蔓延ってしまっているところが沢山あります。

下2枚は孫達の通う小学校ですが、勉強だけでなくこういった教育も出来る学校、教育者であってほしいものです。

 

| | | コメント (0)

2024年5月24日 (金)

外来植物

婆さんがLINEでこのようなURLを送ってきました。

https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/pet/1008913/1018236.html

会話がない夫婦なのではありません、私がもう寝ていたからです。

翌朝気がついて、訳を聞いてみると、婆さんは刈谷市からお知らせが入るようになってしまったそうです。一応、市に関係する仕事をしているからでしょうか?

内容を見てみると、メリケントキンソウなる外来植物の注意喚起のようです。これには二重の相反する驚きがありましたね。好意的なのは、これだけあちこちを歩き回っている私が一度もこのメリケントキンソウなる植物を見ていない、つまりまだそれほど市内に蔓延っていないということになります。これだけ早いうちに市民に注意喚起をして、拡散してしまう前に皆さんに駆除してもらう・・・なんて今まで、親方日の丸がやったことがないからです。

もう一つ批判的なことを言えば、今まで数多くの外来植物が市内で繁茂してしまっているのに、しかもかなり危険な植物も多い。何も対策が取られていなかったことに驚きです。

例えばオオキンケイギクは特定がい以来生物に指定されていますので、以下の適応を受けます。

「特定外来生物に指定されたものは、外来生物法の規定に基づき、飼育、販売、保管、運搬、輸入、譲渡、販売、野外へ放つことをなどを原則禁止しています。 外来生物法に違反すると、個人の場合は最大で300万円の罰金、もしくは3年以下の懲役、法人の場合は、最大で1億円の罰則がかされます。」
Ookinkeigiku_20240524084001

私がいつも申し上げている、ナガミヒナゲシは、葉や茎に毒性がある物質を含むので、要注意です。他にも色々あるのですが、これも危惧されますね、ランタナ・・・きれいな花だから、庭の植木にしているお宅が多く、これから困ったことになりますよ。繁殖力が半端じゃないですからね、しかも棘がありますから、非常に危険。
Lantahana2

朝の徘徊でもあちこちのお宅で見られます。しかもこれ木本でしてね、茎が太くなり数年経つと鎌で刈り取ることは不可能になってしまいます。
Lanthana2

このお宅では完全に庭木としての扱いで、幹の太さが直径5センチメートルに達しようとしていますし、毎年この近辺に種子をまき散らしていると思われ、近辺の側溝や土手に沢山の子孫が残されてしまっています。
Aretinusubitohagi1

これはアレチヌスビトハギと在来種のチガヤの攻防、チガヤもかなり強い植物ですが、アレチヌスビトハギのアレロパシーに負けそうです。
Aretinusubitohagi2

他にも沢山の外来植物がありますから、国や県市町村は、リストアップしたサイトを作ったり、ポスターで住民に駆除をお願いしなければいけませんね。それでも完全駆除は難しいでしょうが、少しでも駆除しながら在来植物を守らなければいけません。

| | | コメント (0)

2024年5月15日 (水)

隣町の花壇・その後

ゴールデンウィークの間は、孫達の習字もお休みでした。久しぶりに、隣町の某地区コミュニティセンターへ送っていきました。
Moriokakadan2

先日から、余計なお世話をしている花壇ですが、なんと草取りが完了していました。もう花期も終わりに近づいていますが、パンジーとビオラは残され、他の草が抜き取られています。あの時ここにあった雑草は、ナガミヒナゲシ・アメリカフウロ・オランダミミナグサ・ブタナ・オッタチカタバミなどでした。
Moriokakadan1

ところがどうでしょう、一部のナガミヒナゲシだけは残されているのです。小さな株も残っていますがこの少し大きな株は、ここに残っている実だけで、数万個から数十万個の種子が入っていると思われます。

近年やっと、ナガミヒナゲシの被害があちこちで報じられるようになってきました。

以前ここに良く訪れていただいた、某大学の先生は「オオキンケイギク」の駆除に力を入れて、見つけたものを抜き取る運動をされています。それに関しては頭が下がりますが、実際にはもう駆除も出来ない、もっとやっかいな外来植物が蔓延ってしまっているんですよ。

アレロパシーを発揮する植物は特にやっかいですね。

| | | コメント (0)

2024年5月12日 (日)

イタチハギ

近年、この地区で増えている外来植物の『イタチハギ』緑化や砂防用に導入されたと言うが、原産地は北アメリカだそう。
001itachihagi

マメ科の植物だが、じゃんじゃん増える。ニセアカシアと同じ。高さは2~3メートルに達し、開花時期には遠くからも目立つ。
002itachihagi

ところで植物には動物の名前が付けられているものが多いが、このイタチってのは珍しいのではないだろうか。房状の花穂がイタチの尻尾のように見えるためだろうか。

ちなみに動物の名前で一番多く付けられているのは、やはり「イヌ」だろう。犬にはつまらないもの、劣るもの、役に立たないものなどの侮蔑の意味が多分に込められていると思われる。これについては、ワンコさんも異議を唱えなければいけないのではないだろうか。
Kituneazami_20240512143401

これはキツネアザミ。キツネの名前が付けられるものはあまり多くはないと思う(私が知らないだけだと思うが)キツネノカミソリ、キツネノマゴ、キツネノボタン・・・・これ位しか思いつかない。キツネには騙すの意味があるかもしれない。

お暇があったら調べてみると面白いのではないか?

猫は・・・・ネコヤナギ(これは種名か?)ネコジャラシ(これは明らかに俗称)

| | | コメント (0)

2024年4月30日 (火)

翌檜

隣町で私が徘徊している道路脇には、障害者福祉施設『翌檜』があります。私がここを通るのは、6時前ですからどのような方がいらっしゃるのかは分かりませんが、無人販売はいつも楽しみにしています。ですから、徘徊に出かける前は小銭を用意して行くのです
Asunaro1

新玉ねぎやニンジンなどもありましたが、何しろ嵩があるのでワラビだけを購入。1束150円でしたが、これも沢山あってもね~~。
Asunaro2

この近くの畑や山を借りているのか、タケノコも出ていましたが、これは重いし、まだまだ在庫が沢山あります。
Asunaro4

この畑も夏野菜の準備が出来ているのでしょうが、例のごとくナガミヒナゲシの栄養たっぷりの株があちこちに。ほっておけばナガミヒナゲシ畑になってしまうでしょうね。

 

| | | コメント (0)

2024年4月27日 (土)

続・アレロパシー

月曜日、また孫達の習字の日です。

一週間前に、孫達がお世話になっている隣町のコミュニティセンターの花壇。

外来植物のナガミヒナゲシが蔓延ってしまい、植えられた園芸植物が弱り始め、ナガミヒナゲシの勢いが増していましたので、抜いていました。そこへこの地区の区長さんという方がお越しになり、私が花壇の植物を抜いていた説明をしたのですが、このコミュニティセンターはこの区の集会所ですから、本来この区長さんが管理するべきものではないかと思うのですよ。

まあ期待はしていなかったから、軍手持参で行ったところ、やはり花壇はナガミヒナゲシが最優先、そこにオランダミミナグサ、アメリカフウロ、ブタナ等のアレロパシーに影響されなかった外来植物が繁茂しています。
Nagamihinagesi2

そこで軍手を付け、ナガミヒナゲシを中心に抜き始めました。画像左側が、一週間前にナガミヒナゲシを排除した部分。ビオラやパンジーが優勢になってきました。
Nagamihinagesi1_20240427160601

これが今回抜き取ったナガミヒナゲシ。花壇横に置いてきましたが、山になっているでしょ。さて一週間後はどうなっているでしょうか・・・・・・待て待て、次の月曜日はゴールデンウィークで休みなんだ。

| | | コメント (0)

2024年4月20日 (土)

アレロパシー

月曜日はみち・かぷの習字の日なので、隣町のコミュニティセンターまで送迎。

1時間ほど暇なので、その辺をぶらぶらしていたらセンターの横のため池でルアーフィッシングをする人を発見、ブラックバス釣りの人間はあまり好きではないのですが、挨拶をすると聞いてもいないのに「ここの池にブラックバスを放した人間が居ましてね、私が釣って退治してしまおうと思っているんですよ」と仰る。私も、外来種の淫らな放流は大嫌いですので、「それは素晴らしい、応援します」と言ってしまいました。気を良くしたのか、又別の場所で竿を振り始めました。
Nagamihinagesi_20240420150501

駐車場に帰り、再びその辺を歩いていたら、コミュニティセンターの花壇にはビオラやパンジーが植えられて花を咲かせていましたが、あちこちにナガミヒナゲシがびっしりと生えて成長しています。アレロパシーの効果で他の植物を駆逐し始めています。

そこで孫達がお世話になっていることもあり、一生懸命抜き始めました。

しばらくすると、通りかかった男性が声を掛けてきました。

私も怪しい人間だと思われてもいけないので、孫がここでお世話になっていること、この植物がナガミヒナゲシという外来植物で近年問題になっていること、アレロパシーと言って、他の植物の生育を阻害するから、せっかく花壇に植えた、園芸植物も育たないし、日本在来の植物も絶滅してしまう。と説明しておきました。そして、実を割って芥子粒と言われる趣旨も見せてあげました。

するとこの方も又こちらが聞いてもいないのに、この地区の区長さんだと仰る。「本来なら、あんた達の仕事だよ」とは口が裂けても言いません。

あまり興味も持たなかったし、どの後どうなるのか?来週の月曜日が楽しみです。

| | | コメント (0)

2024年3月18日 (月)

四股踏んじゃった

今朝も張り切って徘徊に出かけようとしたのですが、寝ていても強風で窓が鳴っているため、お休みです。

手紙も書かなければと思いながら、億劫になってきているのはやはり歳だからだと最近つくづく思いますね。

ところで昨日の菜の花のように見えた黄色い花ですが、あれはセイヨウカラシナという、外来植物だと思われます。昨日の写真のように爆発的に、発芽してきますね。きれいだと喜んでいるようですが、河川の堤防はあっという間に埋め尽くされてしまいます。
Karasina

この辺は種子が少なかったので、成長が良いようです。

最近、早朝に出掛けると、途中の公園や広い場所で『四股』を踏むようにしています。

四股はご存知のように、お相撲さんの準備運動としてあまりにも有名ですが、相撲以外の武道でも取り入れられていることがあります。私も高校生の頃、剣道をやっていたので良く四股を踏んでいました。試合前などに左右の脚を交互に上げながら四股を踏むと、体重がズンと下半身に落ちてきて、実に安定感が良く動きがスムーズになるのです。

歳を取ってからの四股ですから、もちろん脚が高く上がりはしませんがふらついて倒れるようなこともありませんので、結構気に入っています。もちろん正式に習ったわけではありませんが、何度かやっているうちにコツのようなものを覚え、一番自分にとって安定する足の上げ方になってくるものです。全てのスポーツに効果があるとは思えませんが、年寄りの徘徊には結構効果があると思います。

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧