2017年5月24日 (水)

セッカニワゼキショウ

 掛川に向かう新東名で5ヶ月の孫みんみんがぐずりだしたので、浜松SSへ寄ることになりました。建物まで上の孫の手を引いて歩いている時、植木の根元に白い小さな花を発見。

Sekka1  私の前を歩く年配の女性も「???」という表情で屈んで見ていたので、この方も植物には興味がある方と推察されました。こういった生物・・・植物を含みますが、直感で何か違うと思うものなんですね。
Sekka2  そうこの花、普通に見れば白花のニワゼキショウです。しかし、何か雰囲気が違いますね、小さいだけじゃなく葉や花の配置がニワゼキショウと違う。もちろん仲間は仲間なんでしょうが・・・ちなみにアヤメ科。
Sekka3  調べてみるとこの花は『セッカニワゼキショウ』らしいです。まだごく最近発見された種類で、学名など不明。私も初めて見ました。高速道路ですから、人の靴やタイヤに種が付着して、拡散されるのが早いんでしょうね。
 ちなみに「セッカ」とは「雪花」だそうです。「シロバナニワゼキショウ」にしようと思ったら、ニワゼキショウの白花と紛らわしいと判断されたとか。

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2017年4月26日 (水)

帰化

 今年もまたアツミゲシがきれいな花を咲かせています。やはりアヘンアルカロイドを含んでいるからか、ナガミヒナゲシと比べると妖艶な美しさがありますね。花が咲き終わった果実に傷を付け液を収穫してアヘンに精製するんだそうですが、アツミゲシの果実が2cm以下なのに対して。本物の麻薬を作るケシの果実は鶏卵ほどあると言いますから、見事なものですね。

Kesi1  栽培はもちろん禁止されていますが、警察や保健所に通報しても迷惑なばかりで、こうやって放置されています。ただ大発生すれば、以前のような火炎放射器は使わないものの、駆除に駆けつけることは間違いありません。
Kesi2  自然の造形美ですね。
 同じく完全に日本に定着してしまったセアカゴケグモ、保健所に通報しても来てくれる訳ではなく駆除も自腹で行うんだそうで、このようなポスターを貼るのが関の山。このクモの危険性を煽った割りには、被害ってものが全く聞こえてきませんね。
Kumo  やはりこの蜘蛛の生息場所が、空中に巣を張っているのではなく、側溝などの見えない場所に隠れているから、見つからないんでしょうね。
 このポスターは新東名の森サービスエリアです、スタッフにお知らせすれば殺虫剤を持ってくるんでしょうね。

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2017年4月17日 (月)

ノボロギク

 まおちゃん引退ですか~長い間ご苦労様でした。まだ26歳なんですね~これからの人生の方が長いんだから、慎重に生きてほしいですね。馬鹿な男に騙されて、不幸にならないように呉々も祈っています。

Noboro1  最近やたら多い『ノボロギク』あまり大きくならないのですが、海岸のコンクリートの間から生えたノボロギクは大株になっています。
Noboro2  筒状の花できれいではありません。ホント、雑草といえば雑草らしいですね。
 明治の初期に日本に入ってきたといいますが、何の目的で入ってきたんでしょうね?食用?観賞用?・・・違うでしょうね。薬用?飼料?これも違いますね・・・ピロリジンアルカイドと言う有毒成分を含んでいるそうですからね。
Noboro3  タンポポみたいな綿毛で飛んでいくから増える訳です。

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2017年4月14日 (金)

帰化植物

 ベトナムの女の子を殺した犯人が捕まりましたね、小学校の保護者会の会長だったとか、私はこのような罪のない、いたいけない養女を殺すような奴は死刑で良いと思いますね。

Himeodorikosou  さて昨日のついでですが、春になって道ばたや空き地でいろいろな花が咲き始めましたが、今ここで見られる植物は、ほとんどが外来の帰化植物です。このヒメオドリコソウもヨーロッパ原産だそうです。日本には在来種のオドリコソウがありますが、ヒメオドリコソウは名前の通りちょっと小さい。
Umagoyasi  田んぼの真ん中、アスファルトの割れ目からロゼット状に開いたウマゴヤシ。マメ科の植物ですが、これも名前の通り牧草として入ってきたものが、あちこちで増えています。原産は地中海沿岸だそうですが、世界中に広がっているので、どこから入ってきたかは分かりません。江戸時代に入ってきたそうです・・・・・江戸時代に牧草として???

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2017年4月13日 (木)

ムスカリ

 ここは少し前まで名鉄電車が走っていた、旧三河一色駅の線路内です。

Muskari1  ここ何年間、春になると青紫色のブドウのような房状の花が群生して咲くようになりました。調べてみると、園芸植物の『ムスカリ』ですね。学名はMuscari neglectumだそうで、ムスカリはムスクの意味だそうです。そうそう、あの麝香のムスクですね。では匂いが良いのかと、手にとって嗅いでみても、特別な匂いはありません。
Muskari2  この近所の庭では、このムスカリが良く植えられていて、種によっても増えるといいますから、その種がここまで来たのかもしれません。どうやってたどり着いたかは不明ですが、案外簡単に増えていくようです。
Muskari3  驚いたことに、たいていの帰化植物が掲載されている、私の帰化植物図鑑1,2巻には、ムスカリは掲載されていません。まだ逸出して野生化で増えているという認識ではないのかもしれません。

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2017年4月 9日 (日)

タンポポ

 大府にある孫の家に遊びに生き、孫と散歩をしたら面白い事を発見しました。時間は夕方5時頃です。

Lion2
花がきれいに開いているタンポポは外来種のセイヨウタンポポ。Lion1 もう花がつぼんでいるのは在来種のタンポポのようです。種類によって、花の開花時間が違うってのも面白いですね。
ただし、その種名は分かりません。勉強しなけりゃいけません。

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2016年12月20日 (火)

ランタナ

 温かい日曜日の午前中、退屈をしている孫のみちさんを連れて近所へお散歩です。公園でブランコをしたり滑り台をしたり、結構いろいろなもので遊べるようになってきました。

 散歩途中のお宅の玄関近くに、なにやら刈り込んだ庭木がありました。
Rantana1  きれいな花も咲いていますが・・・これ、ランタナではないでしょうか?それにしても立派な幹が太い。
Rantana2  ランタナってのは草本で、このように成長して幹が太くなってくるとは思いませんでした。またきれいな花が咲くのですが、世界の侵略外来種ワースト100種に選ばれている、嫌われ者だったんですね。確かに最近どこでも見かけますしね。
 このお宅の方がおられたら、何年かけてこのように育てたのか聞いてみたいと思っています。

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2016年9月 7日 (水)

久し振りにイチビのシードバンク

 れんほ~ちゃん、だから言ったじゃないの。トップを目指せばね、それだけの本人に資質が必要。馬鹿発見器になっちゃうよって。そりゃまずいでしょう、まかり間違えれば国のトップ、つまり総理大臣になるかもしれない(絶対にならないと思うけど)民進党の党首が、外国籍を持った人じゃね、しかも過去の発言を見れば日本に帰化した事を後悔しているみたいだし、半日発言も多い人です。イコール親中発言は多いです。

 今朝のラジオで「しかし台湾は親日だから」と言う方がいましたが、台湾の歴史を良く考えて下さい。現在の台湾の人は二通りあるんですよ、戦前から台湾に住んでいた本省人、戦後大陸から逃げてきた外省人、内省人の皆さんは親日の方が多く、礼儀正しくて道徳的、外省人は中国人そのもので、1947年に大規模な弾圧や虐殺を行った2.28事件がありましたが、残虐だったらしいですよ。これは今でもその恨みが本省人に深く根付いているようですね、今から25年ほど前に台湾に行った時に、タクシーの運転手が唇を震わせながら語ってくれました。
 ですから台湾=親日というのではありません、ただ本省人の方が数が多いので、台湾へ行った時に親切でとても良い印象を持つ事が多いのだと思います。
 それとねれんほ~ちゃん、今回の事で「心が折れそうな書き込みもあった」ってのはツイッターの事かな、こんな事でくじけていたらとても日本のトップは目指せません。安倍さんなんか、ヒットラーにされちゃってましたからね、幸い安倍さんには子供はいませんが、子供がいてそれを見たらどう思いますか?れんほ~ちゃん、あんた達の友達がやっている事ですよ。良く考えてみなさい、自分が聞いて嫌な事は相手も嫌なんだからね。
 それにしても追求する時は鋭いけど、追求されると実に弱いな~・・・・・
Ichibi1 時々自然観察しに行く大豆畑、近年イチビが少なくなったと思っていたら、この大豆畑では半分以上がイチビの色です。薄い緑がイチビ、濃い緑が大豆です。前も触れましたが、イチビの種は20年くらい発芽可能で、耕す事によって深く潜ってしまった種はその年は発芽しません、しかし翌年以降耕す事によって浅いところに出てきた種は発芽できるのです。その深さは最新11cm最も多いのは4cm以内だと言います。(日本帰化植物写真図鑑:全国農村教育協会)
 ここも耕す時に下の種を上に上げてしまったんですね。これが種の銀行『シードバンク』なんです。
 違う意味のシードバンクもありますけどね。
Ichibi2 イチビはアオイ科です。

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2016年8月12日 (金)

外来樹木

 歩いていて色々な植物を見るのは楽しみなんですが、最近のこの辺の草花は半分以上が外来植物です。それが時代に流れなら仕方ありませんが、木も外来のものが多くなってきましたね~ニセアカシアが一番酷いですが、この木は何か他の植物を阻害するような物質を出しているのかと思うほど、周囲に密生して最終的には、ニセアカシア林を作ってしまうのではないかと思うほどです。

 それほど大げさなものではなくて多いものが、ナンキンハゼとニワウルシでしょうか?ニワウルシは刈谷市の河川敷で大木になっています。高浜市から碧南市の産業道路沿いには、トウネズミモチらしき木があちこちに実生ではえ、花期には真っ白な花があちこちで咲いて、とてもきれいです。
Aogiri  このアオギリもおそらく街路時から実生で生えたものでしょうね。ただ沖縄や奄美地方には、生えていると聞きますから、一応日本にもある植物と言えます。アオギリの実は食べられると言いますから、採取して食べてみたかったんですが、この場所アオギリが生えているところまで3メートルほどの段差があるので、採りにいけません。また次の機会に。
Kusagi  クサギの花の時期ですが、クサギは外来植物ではありません。この時期可憐な花をつけるので、花が咲いた時にしか気が付かない花ですが、草刈りをやって幼い木や枝を傷つけると、強烈な悪臭があるので、クサギの存在に気が付く次第です。しかしそんな悪臭のあるクサギも、幼い芽は三歳として食べられると言いますから、ちょっと驚きです。

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2016年7月 5日 (火)

カラクサシュンギク

一色のさかな広場の駐車場、アスファルトの割れ目に、今まで見たことのない花が咲いていました。

Syungiku 黄色いキク科の花であることは確かですが、背丈が15~20cmで、元々これくらいの大きさの植物なんでしょうね。葉は細く、一見ツメクサの葉のようです。
帰化植物であることは間違いないので、調べてみましたが一巻では掲載がなく、二巻のキク科の所で似たような植物を見つけました。
『カラクサシュンギク(新称)』とありました。北アメリカ南部からメキシコが原産だそうです。別名『ダールベルクデージー』だそうで、園芸植物として入ってきて最近になって、逸出、繁殖しているのでしょう。全草、マリーゴールドのような匂いがあるというので、先ほど確認に行ってきましたところ、マリーゴールドほど強くはありませんが、同じような匂いがあります。

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