遠望峰山→聖山
先週の土曜日、日曜日が本格的に雨になるというので、少々の小雨でもと思い先週登った遠望峰山の林道を再び登り始めた。
小雨と言ったが、木々の間は湿度が100%あるのでは、というくらいの湿気で噴き出す汗とともに、着ているものがびっしょりになってくる。
この日は目標を少し変更して、「三河ハイツ」横から遠望峰山を目指し、その後まだ行ったことのない聖山を目指すことに決定。
遠望峰山から聖山までは途中一部スカイラインを歩かなければならないが、ほぼ完全に雑木林の中を歩く。湿度はさらに増しているように感じるし、掴まり歩く木々からは水滴が雨のように落ちる。眼鏡は体からでる水蒸気で、完全に曇ったままだ。
途中、2枚目の写真のように石が積まれた場所があったので、ここが頂上かと思ったら、さらに先があり、1枚目の場所に「聖山頂」の看板があった。328m雑木林の中、展望は全くない。
ここの山頂付近には「聖山のお皿様」という大きな自然石があり、しめ縄などで飾られている。いわゆる、雨乞いの神事に祀られていると言うことである。
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体中びっしょり濡れているので、今のところ雨乞いは必要なく拝まずに帰ってきた。
帰路、あちこちでムラサキシキブのつぼみが膨らんでいた。
やっと一本だけ、まともに花を付けている木があったので写真を撮ってきた。
遠望峰山近辺を徘徊してきました。
一ヶ所だけ、沢沿いに今が盛りのコアジサイの群落を見つけたので写真を撮って来ました。日陰なので三脚か一脚を持ってくるべきだったですね、いつもなら持っているのですが・・・・・
とにかくこの山にはコアジサイが多いですよ。
アジサイといえば、シーボルトさんが有名ですよね。『アジサイの学名にお前の名前を付けてやるよ~♪』ってお滝さんをくどいたんでしょうか。
ヤマアジサイはそんなに多くなかったですね、2ヶ所ほどで見ただけでした。
他にはウノハナ(ウツギ)でしょうか、これも一ヶ所だけで見ることができました。花が散り始めていましたから、あっても気が付かなかったのかもしれません。
葦毛湿原の柵にこのような看板が取り付けられていた。
これは私が良く歩きに行く山の道。ただ何人かの人間が歩くだけで、これほどまで生きている木の根が露出し、やがて枯れていく。
動作ではあろうが、この低山樹間の登山道を歩くにはトレッキングポールはゴムのカバーを付けて、木の根に傷が付かないよう努力しなければいけない。
運動不足なので昼休みに西尾茶臼山近辺を徘徊してきた。
実際のところ、木の花は咲いているのだが、いつものことながら咲いている花は梢の先、遙か上で見えるところは少ない。根本に落ちた花びらで開花したのを感じることが多い。
今年は見られないかと思ったので、嬉しかった。
その時に、開花は6月だと教えてもらったのに、すっかり忘れていたのだ。
この二つの花が合体して一つの実になるそうだ。上の実もヘタのようなものが二つ見える。
天気が良かったのでどこかへ行こうということになり、一年ぶりに伊吹山へ行って来た。
花は西登山道登り口付近でクサタチバナが咲き始め。写真のウマノアシガタはほぼ全山で見られた。
タニウツギがドライブウェイ脇にたくさん咲いていた。写真は1000m地点。
ところで、きょう6月1日は【写真の日】だそうだが、この日に産まれても、写真の腕が上手くなるわけではない。
コアジサイの花がそろそろ咲いているのではないかと、昼休みに西尾茶臼山へ行って来た。
この山ではコアジサイはそれ程多くなく、平原の滝から最初の洞窟までに何本か見られる程度。この平原の滝の横にあるものが一番大きな株かな。
久しぶりにアップダウンがあるところへ行ったので疲れてしまった。
最近忙しかったり、土日の天気があまり良くないので、あまり歩くことができません。まあ、本当なら日中に歩けばよいのですが、町場を歩いていても退屈で退屈で。
40分ほど【逢妻川】を遡ると、川の畔に【中手山神明社】という小さな神社があったので、境内で一休みさせてもらいました。小さいと言っても1532年からといいますから、500年近い歴史があるのですね。境内にはエノキやムクノキ、イチョウの大木が何本かあって、良い日陰になっています。
川を渡ると、すぐに南下する道を選び田園地帯を徘徊。畑の隅にある桑の木で小さな実を発見したので、パチリとともに一個失敬。甘くてとても懐かしい味がしましたが、さて桑の実が熟すのはこの季節だったでしょうか???
西尾市の東のはずれにある万灯山に登ってきた。
しかし、こういったものはご自分のお家へおいて欲しいものだ。
本堂の左裏にある肖影堂横に板倉家のお墓がずらっと並んでいて、歴史を感じる。ここで手を合わせ、ゆっくり見せて頂くが勝重さんのお墓がどれかは分からない。ただ、古いお墓には【従五位下 伊賀の守】の官位が必ず記してある。
万灯山とは長円寺の山号だったのか。
昨日から掛川の実家に来ています。今朝、早く起きたので掛川の奥にある大尾山(おびさん)という山へ登ってきました。大尾山は古くから信仰の山で、頂上付近には顕光寺があります。居尻のバス停付近からが参道で、しばらく茶畑の間の道を上ると針葉樹林への登山道へと進みます。この道は林道と思ったのですが、石垣を積んだ所もあるので、やはり古くからの参道なのでしょうね。
お寺なのに鳥居とは?その昔はそれ程こだわっていなかったんでしょうね。
本堂には千手観音が祀られているそうです。
本堂の西側には【ナルコユリ】の仲間が群生していてわずかな風に揺れています。山ではウグイスの鳴き声と、ウグイスの巣に托卵するというツツドリの雄の声がポッポッポッポと聞こえてきます。
本堂の奥にあるお堂の裏側が大尾山の頂上で671mあるそうですが、かなり標高の高いところから歩いているので、実際にはそれ程歩いてはいません。
ここは山全体が針葉樹を植えられているので、それ程見晴らしの良い場所はなく、一ヶ所見晴台と書かれて所で、僅かな遠望が出来るだけです。ここでコンビニで買ってきたおにぎりとお茶で朝食をとりました。
木の花を観察に西尾茶臼山近辺を徘徊してきた。
しかし、その狙っていた木はまだ花が三分咲きといったところ、数メートル離れた木は満開だが、ごく一部しか花が見えなくて、今回は残念。
ずっていた【メジロ】であった。『チー』『チー』と鳴く地鳴きとは全く違う声に、だまされてしまった。
駐車場から300mmの望遠レンズで撮ったフジの花。
昨日、どうしても行き着けなかった【桑谷山】へやり直し徘徊に行ってきた。
ョウバカマの群生が見られ、来年以降の楽しみが増えた。ショウジョウバカマは全ての株で花を付けているわけではないので、ある程度の年数を経過して成長したものが花を付けるのだろうか?
鉄塔の横を通り、尾根沿いに登っていくと最初に迷ったところ、2度目に道が見つけられなかったところへ出た。ほんの少し歩くと登ってきたのと同じ方向に道があるので、それを降りていくと、スカイラインとほぼ平行にある道であった。これが正解。
このドームの陰に隠れるように、桑谷山山頂の看板と三角点。「大切にしましょう三角点」と書いた杭が打ってあるが、コンクリートでできた三角点を収集しているやつが居るのだろうか?ん?意味が違う?
本人たちはこうやって晒されていることを知っているのだろうか?
マクロで撮ってきた。
日曜日なのに、来訪者は私だけ、管理も少しはされているようだが、さぞかし無駄な施設である。
ん?よく見えない?
あまり近づくと逃げちゃうからね~、しかしヤマカガシにしては大きなものでしたよ。
では、蛇ついでに「マムシグサ」サトイモ科の植物で袋のような不思議な形をしたものは仏焔苞[ぶつえんほう]というらしい。これはそれが緑色だから【カントウマムシグサ】かな、この山では木の下などに結構見られる。(スルガテンナンショウかもしれない、違いがよく分からない)
土曜日のこと、先週道を間違えたリベンジに?今度は桑谷山(黄色い
しかし、この航空レーダーだろうか、そこへ行く道らしきものが二つあるのだが、しっかりフェンスで阻まれているし、なんとガードマンらしき人たちが監視しているので、下手に山道へ入っていけず、仕方ないのでここの駐車場で休憩。
眼下に蒲郡の町と三河湾が見える。そうそう、あれが竹島でその沖が大島、ナメクジウオはまだいるかな?
さ~て、桑谷山は断念して仕方ないから先週行った遠望峰山でも登ろうか、しかし向かいに見える山なので、ちょっと時間がかかると思ったら、
やはり1時間以上かかってしまった。
頂上の山桜の木にこのようなプレートが付けてあった。これは千社札みたいなものなのかな?山登りやトレッキングをする人の流行なのか、違う木にも木札が二枚取り付けてあった。
先週の日曜日、多治見市之倉【幸兵衛窯】の蔵出し市があるというので、昨年に引き続き行ってみた。開場は九時からなのだが、整理券を7時から配布するとのことで、6時に家を出たら7時前に着いてしまった。
設営の邪魔になってはいけないので、近所の市之倉川沿いに徘徊してみると、桜と菜の花が見事に満開の所があったので、しばし撮影タイム。しかし、菜の花といっても外来植物が勝手に繁茂しているだけなのだろう。ただ桜のピンクと菜の花の黄色の取り合わせは昔からのあこがれなので、あまり文句を言わないことにする。
外来植物といえば、ここの土手は「オオキンケイギク」の苗でいっぱいなので、季節にはさぞかし華やかになることだろう。
九時に近くなったので、会場まで戻り待機。
三彩風のミルクピッチャーが春らしい色でとても素敵。我が家では使うことがないのだが、人に差し上げても良いと毎年買ってしまう。今年は同じく三彩風のぐい飲み、今はこれがお気に入りだ。
方向音痴という言葉があるが、正しい日本語かと考えてみれば全く間違った日本語である。しかし、この正しい日本語がないということは昔の方々はあまり間違う人がいなかったのか、間違っても気にしなかったのか、間違った人は遭難して死んでしまって淘汰されたのか。。。。。
普段歩いている西尾茶臼山近辺よりも少し高い山々が連なっているだけあって、木々は高く薄暗い。沢を渡ったり、沢自体が道になったりで結構ハードな登山道だが、オフロードバイクが走った跡がある。なにもこんな自然の中に排気ガスをまき散らす必要はあるまいに。
車道の三叉路あたりから上に登るような道があったので登ってみると、そこが山頂だった。昔、ここはいろいろなレジャー施設があったらしいが、今はその面影はない。遠くに三河湾らしき景色が見えるが、春霞と大きく育った樹木に阻まれて景観は今一である。
が沢山落ちていて、帰りに写真を撮ろうと思った場所に行き着けない。分かる場所まで戻ろうと思ったのだが、そうたいした山ではないしどこかに出られるだろうと思ったのが大間違い。確かに林道に出ることは出たのだが、元来た道の遙かに東の場所、山の頂上は一点だが小さな山でもすそ野は広いということを実感した。
ンである。
先程、西尾茶臼山を徘徊していたら、わき水の流れに沿って十数本の【ショウジョウバカマ】がきれいな花を付けていた。
そうすると不思議なもので、伊吹山でも見ることができたし、きょうここでも見ることができた。恐らく花が咲いていなければ気が付かなかっただろう。
久しぶりに、西尾茶臼山近辺を徘徊してきた。
クロバイの花はどうかと思ったが、これは5月頃咲くときいたので、まだまだ気配は全くない。
クロバイの木近く、日当たりの良い場所では、ミツバツツジの仲間だろうか、きれいな蕾を見せてくれている。2~3日うちには咲いているだろう。
一方、ヒサカキの小さな花はそろそろ盛りを過ぎて、色が変り始めている。ヒサカキは、榊に非ずということで【非榊】という説と、小さい榊ということで【姫榊】という説があるらしいが、下向きに咲く可憐な花を見ると【姫榊】に一票入れたくなる。
この日は別の登り口を行ってみることにした。
しばらく山道を降りていくと【小野小桜屋敷跡】という案内があったので、登山道をはずれて登ってみたら、このような看板があった。見にくいだろうから、下に転載する。
屋敷跡は、この辺特有の石で積まれた痕跡が残っている。周辺はヒノキが植林されていて鬱蒼として薄暗いが、当時は雑木林に囲まれ家の北と東が山、南と西が開けてとても明るいところだったと思う。
とんだところで、古代のロマンに思いを馳せてしまった。
友達のオグ氏が訪ねてきて、三ヶ根山への車で登るダートコースの話をしていた。「車で上れるなら当然歩いても上れるな」と聞くと、頂上付近までつながっているというので、早速登ってみることにした。
40分ほどで三ヶ根山スカイラインの管理棟のような建物の裏に出たので、そのままスカイラインを歩いていった。
フラフラとその辺を散歩していたら、こんな慰霊碑を見つけてしまった。
カレン・カーペンターと言えば【カーペンターズ】。とても爽やかな歌声で日本でも人気があったし、私も大好きでアルバムも持っていた。最近でも車の中で聞きながら懐かしがっていたので、驚いてしまった。もっと驚いているのは観音様風にされてしまったカレンさんだろうが。。。。。
以前ここで紹介したが、西尾茶臼山近辺では、二つ以上の異なった考えの方が立木を掲示板代わりにいろいろな主張をしている。
削った人間の怒りのようなものが見えて恐ろしい。
雪で週末の徘徊ができなかったので、きょう一仕事終えてから出かけてみた。
それが倒れることによって周囲のリョウブやヒサカキが巻き添えになったものと推測される。倒れたヤマモモの樹形を見てみると周囲の木に圧迫されたのかヒョロヒョロと細長く伸び、本来のヤマモモの樹形とは大違い。何度もこの横を通りながらそれがヤマモモの木とはついぞ気が付かなかった。
風に倒され、テイカカズラに倒され、雪にも倒される。木も結構大変だ。
寒に入って寒い日が続いているが、少しでも歩いておかねば脂肪ばかりが貯まってくるので、ある気に出かけた。寒いと言っても歩き出せばカッターシャツにベストでも汗をかいてくる。途中【平原の滝】はあちこちで氷柱ができていて暫し見とれてしまった。いくら小さい滝とはいえ、滝全体が凍ることはないだろう。でも少し得をした気分。
歩き出して、体が温まってくるとすぐに鼻水が出てくる。そう冬の徘徊の必需品は【ポケットティッシュ】である。休憩をとってしばらく歩き出すと必ず鼻水が出てくるので、鼻をかみすぎて痛いくらいである。
この日は、山を登って一旦反対側に降り、違う道を再度登ってみた。以前、倒れたクロバイが復活している木を見たところである。
この石はどうも自然のものではなく、人間の手によって増築されたものが風化したもののように思えてならない。
途中このように積み上げられたような場所も見られる。
途中【無人販売】の小さな店があったので、梅干し100円と小ミカン100円を2つ買って帰った。梅干しは昔ながらの製法で作ったしわくちゃでしょっぱい懐かしい本物の梅干しであった。おにぎりは紀州の梅干しではなくてこれでなければいけない。
この茶臼山付近は、Yさんいわく百名山などを登っている方の練習場になっているとか、また[新・こんなに楽しい愛知の130山 (風媒社)]でも紹介されているためか、土日ともなれば10人以上の方々と、山のあちこちで出会うことができる。
しかし、所々にマジックインクで書いた道案内を削ったものが見える。これはどのような意図があるのだろうか?一つ考えられるのは地主が、登山客が多くて迷惑なので道案内を消しているということだが、あまり価値のあるものが生えているわけではないし、それ程暇ではなかろうと思う。
このように木の幹を削ったところでは次のような書き込み(掲示板か!)も見られる「自然を大事に 木にきずをつけないで」うんうん、これも気持ちがよく分かる。
しかし、これはちょっとね~・・・・・「自然は私達を守る 自然を大事にしない人事故に逢ふ」
久しぶりに山道を徘徊したら運動不足と、腹の贅肉を実感した。1月2日に林道を2時間ばかり歩いたが、山道を歩くのとは少し違うのがよく分かった。
コウヤボウキもよく見てみると、花火のように美しい。
日当たりの良い場所で、お弁当を食べて読書をしていた。山の向こうに三河湾が見えるのだが、ハレーションを起こして、上手く写っていない。
風さえなければ、温かい冬の一日である。
クロバイの時に言ったのだが、この辺の低山ではヒサカキの木が多く、今は小さな黒い実がたくさんなっている。
行って来た。
実はピンぼけだがこのようになっている。
ツツジ科ということと、上下の実の写真を見てお分かりのことと思うが、これはまさしく【ブルーベリー】である。
以前、倒れている杉の木が途中から垂直に立ち上がる姿をお見せした、鳳来寺山のことだった。今回は、いつもの徘徊場所、茶臼山近辺の山の中のことである。
おかしくない。
そうそう、木の種類は先日お知らせした【クロバイ】で良いと思う。
秋から何回かこの山を訪れているが、時々木の下などに落ちている、種子は何だろうかと思っていた。綿毛が付いているので、タンポポやノゲシなどのキク科植物の種子なんだろうと思っていたが、それにしても大きいのである。
綿毛の下の、この細長い種子の部分だけでも大きいものでは2cm近くある。ボリュームにすれば、タンポポの数十倍はあるだろう。
(中央、先端の枝までテイカカズラが巻き付いている)
茶臼山近辺には【ヒサカキ】の木が多く、その枝先は仏壇に上げるのでこれを商売にしている方々も居ると聞いていた。事実歩いていると、ヒサカキの木が非常に多く、濃紫色の小さな実が沢山なっているのが見える。
何度目かの徘徊の際に、小さな見晴らしの良い峠のような場所に出た。そこには、確かに今までヒサカキに良く似たと思われる木の幹の直径が40cm位ある大木があった。これくらいの大木になると、幼木と比べれば明らかに様相が違って、本当に同じ木かと疑われるような樹皮であった。
こうなってくると、俄然木の種類に興味が出てきて、あるサイトで木の名前を聞いてみた。
少し前からここ【茶臼山】近辺で徘徊していることをお伝えしたが、そのいきさつについて少し報告をしたい。
をした方とすれ違ったら、声をかけてくれて「茶臼山の先へ行くと、・・・・・大昔の砦跡が・・・・・洞窟がいくつかあって・・・・」などと教えてくれた。元来お調子者の私は、その話を聞いて俄然興味を持って翌日も出かけてしまったのである。
百名山を目指している方で、何でもこの近辺の山は300メートル以下の山が4つ5つあるのだそうで、Yさんのように山歩きをされる方の練習場のようになっているのだとか。どおりで、あちこちに道しるべらしきテープやヒモがあるわけだ。
それから、延々と4時間上っては降り、降りては上るの連続、道なき道を無理矢理歩いたのである。もちろん砦跡や洞窟、など全てを案内してくれて、その一つ一つは後日写真を撮って、報告したいが、一番嬉しかったのは鼻水を垂らしながらも、Yさんについて歩き通すことができたこと。一日に全ての山を歩くことによって、山の方向や場所によって気の植生が違うことに気が付いたことなどである。
茶臼山付近を例によって徘徊していたら、一抱え以上もある大きなヤマザクラが立ち枯れていた。地面に近い部分は既にほとんどが朽ちて、樹皮だけになっている。
テイカカズラはこの山では日陰部分にかなりたくさん見られる植物で、恐らくこの山でも最も多い植物の一つとも言える。通常、このように木の陰の暗い部分で地表を這っているのだが、ひとたび勢いをもつと、このように大木も倒してしまう。このメカニズムはどのようなものなのだろうか・・・・・。
地表を這っている時の葉と、幹に巻き付いて大きくなったときの葉では、変態をしたかのように違うのも面白い。
(花の画像は昨年6月寸又峡にて)
最近よく歩いているので、【徘徊】というカテゴリーを作ってみた。迷子になって家に帰れなくなったらどうしよぉ~・・・・・
道の左には【オオバヤシャブシ】が多く、右側の斜面には【リョウブ】の木が群生している。
低い山には低い山の意地ってものがあるのかどうかは知りませんが、自然というものは本当に美しいもので、散策中の林の中でも、足を止めて見とれてしまいます。
などにまたがる、300メートル以下の山々。
れば「枯れてるだけとちゃうの?」ってことになるかもしれませんが・・・・・
このところ、メタボ解消のために少しでも歩こうとしているのだが、山や海岸以外は正直な話、飽きてしまってさっぱりいけない。
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