2019年9月 1日 (日)

朝露

早朝は朝露の季節になってきました。いつものフィールドは靴が隠れるほどの草が生えていますので、ゴアテックスの靴でないとすぐに中までぐっしょり濡れてしまいます。
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日が短くなったもので、まだ夜明け前です。

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葛の葉も露で濡れています。
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きょうは葛の葉の上に、殻の大きさが1~2cmのカタツムリが非常に多く食事をしていましたね。日中は暑くなると思っているのでしょうか。

そう言えば今日は先週ののこぎりクワガタを発見した場所に、カブトムシが沢山居ました。コクワガタの雄がいましたので、それだけ拉致してきました。

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2019年8月29日 (木)

オオニシキソウの小さい花

オオニシキソウは私がいつも歩く東浦町の田園地帯の田んぼの周囲に沢山見られる外来植物です。乾いた畑や庭で地を這うようなコニシキソウと違って、かなりグイグイと背を持ち上げます。一色町の、海岸の側溝の中から伸びてきたものがあったので、よく見ると小さな花が咲いていて、それがなかなかきれいです。
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トリミングしてアップにしてみるとこうなります。
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オオイヌノフグリのような実が付いていますね、白い花弁が4枚、大きさが違うのが面白いです。

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2019年8月27日 (火)

スズメウリ

スズメウリの写真を撮ってきました。
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雀売りではなく雀瓜です。

やはりこの花も明るくなるとしぼんでしまうのか、あまりコンディションの良い花が見られません。しかも下を向いているものが多く、カラスウリのようなきれいなレース状の花にはなりませんね。
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しかも白い花は露出補正をしなければ、光ってしまって美味く表現できませんね。

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これが在来のスズメウリなら良いのですが、以前のサクラウツギの例もありますし、もしかしたらオキナワスズメウリというものを移植されているかもしれません。
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オキナワスズメウリは成熟すると実が赤くなるので、栽培用に売られているんだそうです。在来のスズメウリは実が赤くならずに白くなるとか、又観察に通わなければいけません。

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2019年8月26日 (月)

ノコギリクワガタ

昨日、早朝徘徊の時に雰囲気の良い柳の木がありましたので、ぐるっと上から下まで眺めていたらノコギリクワガタの雄を発見しました。
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高いところのクワガタを捕まえるには、木に震動を与えれば簡単に落ちてきます。できれば網を構えてキャッチするのが望ましいのですが、多いときはバラバラと沢山落ちてきますので、それを拾い集めればよろしい。ただ草むらだと逃げてしまうこともあります。

子供の頃の、朝の日課はあちこち目星を付けた山の木を回ることでしたね。ただ集めるだけでしたから、昆虫たちには迷惑な話だと思います。しかも、餌が人間が食べられないような大きくなったキュウリや茄子。実はキュウリやスイカは与えてはいけないんだそうですね。

家に持ち帰って、一番小さな孫に見せたら怖がらずに見ていました。この子の姉も昆虫が好きなので、母親に入れ物と餌のゼリーを買ってくるように伝えました。ついでに下に敷くマットと止まり木も揃えたようです。
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木の中央にゼリーを容器ごと置ける窪みがありますが、これは周囲を汚さなくて良いですね。早速、クワガタさんが見つけて食べています。そして、クワガタさんの名前は「ゼリーちゃん」になったそうです。一夏楽しんでくれると良いのですが。

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2019年8月19日 (月)

スズメウリ

この歳になっても知らないことが多すぎます。

昨日、いつものフィールドを歩いていたらカラスウリの花が沢山しぼんでいて、キカラスウリと違って撮影は難しいと思いながら、反対側を見ると小型のカラスウリの葉が見えました。
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カラスウリのしぼんだ花は見えませんが、小さな白い花のようなものが沢山付いています。レース状のカラスウリの花と明らかに違いますね。
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 花の下には小さな瓜が付いているものもあり、あきらかにウリ科だということが分かります。「小さなウリ科植物」で調べるとすぐに分かりました。これは『スズメウリ』だそうです。なるほど、大きいものがカラスなら小さいものはスズメですか。大小をカラスとスズメに分けるのは、マメ科のカラスノエンドウ、スズメノエンドウってのもありますね。60年以上生きてきて初めて知りました、え?単に忘れただけじゃないかって?確かにそうかもしれませんね。

小さなカメラで撮ったので、来週もう一度撮影に行ってきます。

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2019年6月24日 (月)

昨日の徘徊

昨日もいつものコースを1時間強徘徊してきました。
途中の農道は藪の中で完全な日陰なので
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ミツバが沢山生えています。柔らかそうなものを見繕って・・・・採取。

そして、何故か季節外れのワラビも3本だけ見つけました。
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晩酌の肴の出来上がり。
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本当に自分でも感心してしまいますワ。卑しさに。

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2019年6月16日 (日)

旅行があったので、こちらでは久しぶりの早朝徘徊です。

いつもなら、すぐに写真を撮ってしまうので休憩時間が多いのですが、今朝は何故か食指が動くような対象がなかったので、順調に歩きすぎてしまいました。こんな時に限って飲み物を持ってくることを忘れています、どこかに自動販売機があるかと歩きましたが、田舎のたんぼ道。そんなものはありません。
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ふと気がつくと、歩道の脇にイチゴらしき実が沢山なっています。ヘビイチゴではないので、俗に言う野いちごでしょう。ナワシロイチゴではないかと思いますが・・・・・

口に入れてみると、とても酸っぱい。しかし、のどの渇きを癒やすには充分です。指で触れてポロッと採れるものが良く熟して甘いです。

またしばらく歩くと、西北の空が一天にわかにかき曇り・・・状態です。調子に乗って遠くに来たので、直線で帰ってもくるままで30分くらいはかかるでしょう。
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ぽつぽつと雨も降り出しましたが、寒くはないので慌てる必要はありません。
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こんな天気ですから、雨が止んだところでは虹も出ています。

何とか車まで大振りにはならずに、到着することが出来ました。

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2019年6月 2日 (日)

サクラウツギ

この花、きれいだと思いませんか?

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私がいつも徘徊している散歩コースのプチ里山で、紫色のきれいな蕾を見つけたものですから、楽しみにしていたら、こんなにきれいな花を咲かせてくれました。

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ところが手元の図鑑を見ても、ネットで検索しても全く名前が分かりません。

そこで『この木なんの木』のサイト、質問掲示板で伺ったところ『サクラウツギ』ではないかとのお返事がありました。

ネットで調べてみると、確かにサクラウツギに間違いないようです。しかしこの植物は種間交雑で育成された園芸品だとあります。自然環境で交雑されたものではないと思いますので、人間がこの環境に持ち込んだものなのでしょうか?種が出来ればそれでも増えていくものなのでしょうか?

疑問は尽きません、しばらく観察して、種が付くようでしたら採ってこようかと思っています。

ここは知多半島の付け根、つまり尾張地区です。この一角以外では見ることが出来ませんし、西三河地方の里山でも一度も見ていません。

この歳になっても新しい発見があるものです。

おまけ。
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2019年5月27日 (月)

轢死体

徘徊していると、朝早いためか色々な死骸を見つけます。蛇の死骸が多いのですが、この辺はマムシが多いところなので、殆どがそれですね。
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これは模様が良く分かりませんが、何でしょうか?死骸を食べに来たのか虫も一緒に轢かれています。
Hebi2
これはバカにスレンダーな蛇です。ヒバカリかもしれませんね。

もちろんいくら物好きでも持ち帰ったりはしません。

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2019年5月20日 (月)

ノハカタカラクサ

昨日、いつもとは違う藪の中を歩いていたら、竹林の縁にノハカタカラクサが沢山咲いていました。
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ご丁寧に竹藪には『立ち入り禁止』の札が。タケノコ泥棒がいるんでしょうかね~?この辺なんか、タケノコなんぞ、みんなでぶつけ合いをするくらいで、先ず茹でてあく抜きをしたものでなければ、人様に差し上げるなんてできませんね。
Nohakata2
どこかで見た光景だと思ったら、吉良町だったか、幸田町だったかで全く同じ、竹藪の縁に群生するノハカタカラクサを見たことがあります。ツユクサの仲間だそうで、南アメリカが原産だとか・・・時々葉に斑が入っているものも見かけます。

野博多唐草と言うんだから、「野」ではない「博多唐草」があるのかと探してみたら、あるんですねぇ。葉にきれいな斑が入っているそうですが、どこがどう違うんだろうか?

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