2018年12月11日 (火)

便利な世の中になったもので、新幹線の予約がネットで出来るようになっている、まあこの時代当たり前のようなことだろうが、予約して購入、そのまま乗ることは出来ないようで、一度最寄りの駅でチケットを発行して貰わなければいけない。当日でも間に合うのか不安だったので(当日は早朝で慌ただしいこともある)土曜日に刈谷駅まで、ふらふら徘徊しながら行ってきた。

Biroudo1  刈谷駅近くの大型店舗の生け垣の中に、ビロードモウズイカの薹がどーんと一本だけ立っていた。この花の花期は確か夏頃だと思ったが、もう冬になりかけのこの時季では初めて見た。
Biroudo2  この花の名前をネットで調べると「ビロードモウズイカ 気持ちが悪い」というフレーズで出てくる、確かに初めて見る人は不気味な姿に見えることは間違いない。私も初めて見たのは刈谷駅構内でのロゼットだが、それでも充分異様な姿であった。
 ヨーロッパが原産で、日本には明治初期に花卉として導入したものが、逸出したようだ。

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2018年11月19日 (月)

?????

 海岸を徘徊していたら腰ほどあったイネ科の雑草が枯れ始めています。おそらく、牧草として外国から入ってきた植物が帰化したものと思われます。

Grass1  その枯れ草のあちこちで、塊が見えます。こういったものは、鳥や昆虫が何らかの理由で作っていることが多いので、いくつかを採取して中を見てみることにしました。
Grass3  しっかり絡まって、塊となっています。
Grass4  ところが中には虫が入っていたり、卵らしきものも餌らしきものも入っていません、ただの枯れ草の塊。かなり大きなものもあります。
Grass2
 自然に詳しい方に聞いても良く分かりません。
 何日かして同じ所を歩いていたら、既に草は刈られていましたが、その近辺のウバメガシやサンゴジュの枝や幹に枯れ草が絡まって、塊状になっているではないですか。
Grass5
 これは推測ですが、この植物が枯れると先端から何かに絡まる性質があるのかもしれません。
Grass6
あくまでも推測ですから、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示下さい。
Grass7  なお、植物名は分かりませんが、もしかしたらハマガヤかもしれません。

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2018年11月12日 (月)

海岸徘徊

海岸を徘徊していたら、港の船の上から声をかけられた。

Sanpo1  知り合いのアサリ漁師Hさんだったので、徘徊を中断して話し込んでしまった。アサリはここ3年ほど、カイヤドリウミグモの大発生で殆ど採れないという。今年も全く同様で、種の稚貝を豊川河口から運んで、撒いても育たないんだそうだ。一時は日本でもトップクラスの生産高だったのが、今は創業できないと聞く。冬のシラスウナギ時期はシラスウナギの採捕を仕事とするのだが、今シーズンはそれも殆ど採れなかった。シラスウナギは来月半ばから採捕が始まるが、さてどうなるのか?「何とか上向きになると良いね」と言って、別れてきたが本当に大変である、良く考えたら私、ここ二、三年、アサリ食べたことがなかったよ。
 しばらく歩くと甲殻類が腐ったような異様な悪臭、ああ、そう言えばエビの加工工場が引っ越してきたんだった。
Sanpo2  しかし、以前はもう少し民家に接したところにあったんだが、さぞかし周囲に迷惑をかけていたんだろうな~恐らく最新の設備でこれだけ悪臭をまき散らかしているんだから、ここは周りに民家はないから迷惑なのは我々、ウォーキング爺だけ。しかし、工場の周囲の道路には車が駐車され、道路も引っ越しの計画の一部だったんだろうか?

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2018年11月 4日 (日)

 早朝、久しぶりにウォーキングをしようと思い、装備を調えエレベーターに乗ってエントランスへ行くと14階に住むS夫婦が待っていたので、「早いね」と言うと「小雨が降っているから、傘を取りに行くとのこと。そうなんですよ、高いところに住んでいると小雨ぐらいでは音が聞こえない、暗いので窓の外を見ても気がつきません。

 私は小雨ぐらいなら問題ないレインウェアと帽子が車に乗っているので、そのままいつもの隣町まで出かけました。
Aki1  この農道は田んぼの周囲に有り、すぐ際まで雑木林が繁茂しているので、小雨ぐらいならあまり気にならないのです。
Aki3  暗いので写真が撮れず、帰りに撮ってきたアキノノゲシの綿毛。こちらは秋真っ最中の柿畑ですが、採られた跡ははありません。この畑に20本ほど植えられていましたが、甘柿なのか渋柿なのかは不明。税金対策で柿の木を植えたものなんでしょうかね~。
Aki2

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2018年10月23日 (火)

カニ

 ビーチコーミングをしていたら、(日本語で言えば「磯乞食」だろうか?)カニが落ちていました。

Crab1  遊泳脚はあるし、綺麗な脚の色なのでタイワンガザミの雄ではなかろうかと拾ってみました。
Crab3  甲を見ると雌のような色をしていますが、腹部を見れば間違いなく雄だと思います。そしてこれは完全な脱皮殻。
Crab2  学生時代、生きたカニの身を取って乾燥させ、カニの剥製を作ることを趣味とした方がいましたが、綺麗に全てのみを取り去ることは難しく、いつまでも腐臭が漂っていたものですが、脱皮殻なら身は全くないので大丈夫。早速、形を整えて、冷蔵庫で乾燥してみました。
Crab4  カニは乾燥させると熱を加えなくても赤くなってしまうので、生きている時の色は出ませんが、脚に欠損が全くない綺麗な剥製が出来上がりました。作ってから一週間、色は全て真っ赤になってしまいましたが。

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2018年10月18日 (木)

ウミニナ

 海岸を散歩していたら、妙に巻き貝が集中している箇所を発見。

Uminina1  ウミニナ、ホソウミニナの仲間でしょうか?100個以上居ます。何か下に食べ物があって、集まっているのでしょうか?見ているだけでは判別できないので、中央部の貝をどけてみます。
Uminina2  特に何もないようです。魚の死骸などでは何らかの痕跡は残りますから、クラゲのようなものがあったのか?はたまた、フェロモンのようなものが出ていて、集まってきたのか?
 しかし、もっと驚いたのはこの巻き貝、ウミニナではなく全てヤドカリが入っていたのです。元ウミニナって訳ですね。
 帰ってから調べてみると、ウミニナはデトリタスなどを食べているようです。ヤドカリなら生物の死骸を食べていても不思議はないですね。しかも、ウミニナは食用になるとかで、売っている地方もあるとか。今度一度挑戦してみなければいけません。

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2018年10月 7日 (日)

落とし物

 いつものように隣町を散歩していたら、栗が落ちていて踏みつぶされていました。

Kuri1  上を見上げると、もう栗はなっていませんが確かに栗の木があります。数メートル横には、結構立派な栗も落ちています。
Kuri2 栗の木は畑に植えられていますから、収穫しようと思ったものだと思います。私の子供の頃なら、子どもたちが待ち構えて拾うか、まだ木にあるものまで取っていったと思います。そう言えば、柿やみかんも畑にあるものがいつまでも収穫されずに残っているのを見ますね。野鳥やハクビシンなんかにはありがたいことでしょうが。

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2018年9月25日 (火)

アオツヅラフジ

 小さな木に蔓性の植物が・・・・・

Aotudurafuji1 緑色の実がブドウのように、なっています。それがやはりブドウのように紫色になるようです。これまガガイモと同じく初めて見る植物だったので、帰ってから調べてみると『アオツヅラフジ』と言うらしい。感じで書けば『青葛藤』でしょうか?初めてなのは、実がならないと目に付きにくい植物だと言うことでしょうね。この次に実がなっていない時見ても、何も気が付かないでしょう。
Aotudurafuji2  スイカヅラも見えますが、これも花が咲かないと気が付きません。
 このアオツヅラフジ、有毒だということで、決して口にしてはいけません。

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2018年9月24日 (月)

クズ

歩き始めてしばらくしたら、葛の花を発見しました。しかし、この花は白花です。
Kuzu1
周囲の花も全て白花でしたから、同じ株から出た花だと思われます。少し離れたところでは、普通の紫色の花が咲いていましたから、この地区全てではなさそうです。
Kuzu2
もう少し歩くと、葛の花が沢山落ちていました。こぼれ桜ならぬこぼれ葛ですね。これも風情があって良いものです。
Kuzu3
見上げれば、エノキに葛が絡んで沢山の花を咲かせています。
Kuzu4
葛と言えば、私の故郷掛川の名産品です。かなり古くから葛布を作って色々工芸品を作っているようですが、昔より少なくなったんでしょうね。母方の祖母が、葛の糸を紡ぐ内職をしていました。また葛粉も作り、市内の和菓子屋では袋入りの「葛湯」の素が昔から売られています。ただし、地元の葛粉かどうかは不明ですが・・・・・
山本周五郎さんの短編にも、掛川の葛のことが出ていましたね。

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2018年8月29日 (水)

ガガイモとボケ

 東浦町を歩いていたら見慣れない花を発見しました。

Gagaimo1  五弁の花びらが有り数個の花がまとまっています。蔓性の植物です。後で名前を調べようと、すぐに写真を撮りました。撮り終わって、スマートフォンを出し何故か「ガガイモ」と検索したら一発で当たり。おかしいなぁ~初めてのはずなのに・・・超能力じゃないの?と喜ぶのは若い人、私のような年寄りになると「いよいよボケが始まったか」と思わずにはいられません。私のこれまでの人生で、このガガイモと何らかの関わりを持っていたことは間違いありません。その記憶がない・・・・・
Gagaimo2  このガガイモは実が熟すと中から綿毛の付いた種が出てくるそうで、それがケサランパサランと言われるものだとか・・・・それはまた探しに行かなければいけません。このことが記憶にあったらですが。

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